朝のあいさつが行われているところです。

通常どおりのことができるのが何よりうれしいです。やはり、健康がいいですね。

インフルエンザの学年閉鎖がすべての学年で解除されました。１年生が今日から復活です。うれしいです。

落ち葉がほぼ落ち切ったので、集めておられました。ありがとうございます。環境整美員さんです。

おはようございます。学年閉鎖中だった１年生も今日から復活です。みんなそろうのがいいです。うれしいです。

今日は地域の方を講師に人権講演会を開催しました。講師の方の主に中学時代の差別体験をお聞きしました。あからさまな差別にあっても、自分の好きなことをやり続け、自分たちも変わっていくことで、周囲も変えていくことができたというお話しもありました。

単元テストです。集中して問題に取り組んでいました。

過去のテスト問題を復習していました。

バスケットはシュート練習を、バレーボールはサーブの練習をしていました。

今日の体育は近日中にある球技大会の練習を兼ねて行いました。バスケットとバレーボールの２種目に分かれて出場するようです。

おはようございます。

いわゆる３年生が受験を想定しての校長面接などと、今回の２年生の面接の意味は大きく異なります。人権学習の一環で、面接で質問してはいけない項目があります。家族構成や出身地などは採用の材料になってはおかしいとされています。実際の面接を模擬で行い、そういった違反質問を教員からわざとしています。その後、振り返って不適切な内容について考察を深めます。

先生の説明を聞き、いろいろ考え始めたところです。学校ごとのアドミッションポリシーは求める生徒像のことです。

公立高校に自己申告書を出す必要があります。自分がいかにその学校に適しているのか、学校ごとに発表されたアドミッションポリシーを参考に作成します。その説明を受けていました。

おはようございます。１年生、早く復帰してほしいです。

１２月６日の記事です。最短で令和１０年に北条小と北条中が一つの学校になるという方向で議論が続いています。正式決定は今後の大東市議会等で決まっていきます。小と中が一つの学校になることを義務教育学校といいます。大東市では初です。写真はその会議の様子です。本日アップした学校通信にもう少し詳しく書きました。ご一読ください。

これは３年生が「いのちの学習」で生まれたての赤ん坊を赤ちゃんポストに預けるという話をもとにいろいろ考えたことをカードにしました。「おかあさんもどうしていいかわからないから（虐待してしまう。）」「誰かに相談したらいい。」「実家を頼ればいい。」などなど思い思いの意見が書かれていました。

生きてたらつらいこと、いーーーーっぱいあります。でも、いいこともあるんですよ。誰かに相談しよう。写真は学校の廊下に掲示していあるポスターです。

仮定法について学習していました。以前は高校で習っていたことですね。

インフルエンザによる学年閉鎖が終わり、クラスメイトと会話することも楽しそうです。