【4年生】クラブが決まりました
来月5月8日(月)からクラブ活動が始まります。
それに向けて、本日4年生はクラブ決めを行いました。体育館に集まって学年全体で決めます。 それぞれのクラブには定員がありますので、第1希望が叶うとは限りません。最初に第1希望を確認したところ、7人の定員に対して15人が集まったクラブもありました。 それぞれ定員を超えたところはじゃんけんで決めます。今日お休みだった人は、代わりに担任の先生がじゃんけんをしました。負けた人は2番目、3番目の希望を選ぶことになります。 中には希望が叶わなかった人もいると思いますが、やってみると意外と楽しかったということもありますので、前向きに決まったクラブを楽しんでほしいと思います。 4月27日の給食八宝菜・・中国料理の一つです。八宝菜の「八」は「8種類の」という意味ではなく、「たくさんの」「数多くの」という意味です。今日の給食には、豚肉、いか、はくさい、にんじん、たまねぎ、もやし、たけのこ、干ししいたけの8種類が入っていました。 4月26日の給食たまごとじいりどうふ・・「いりどうふ」とは、豆腐の水気を切り細かく崩しながら調味料で味付けした豆腐料理のことです。豆腐だけでなく、野菜や卵を入れて作ることが多いので、野菜や豆腐、肉などのいろいろな栄養が入っている料理です。 4月25日の給食ポトフ・・フランスの家庭料理の一つです。牛肉やソーセージなどの肉と、大きく切った人参、たまねぎ、かぶなどの野菜類をじっくり煮込んで、スープと具をそれぞれ別の皿に盛って食べる料理です。給食では、一つの器に入れて具とスープを一緒に食べました。 4月24日の給食きりたんぽ・・秋田県の郷土料理の一つです。つぶして粘りを出したごはんを木の棒にちくわのように巻き付けて焼き、棒からはずして切ったものを山菜や、きのこを入れて煮込んだしょうゆ味の鍋料理です。ごはんを棒に巻き付けた形が、棒の先に綿を丸めて布で包んだ槍(たんぽ)に似ていることから「きりたんぽ」と言われるようになりました。給食では、「きりたんぽ」に見えるちくわを使って、きりたんぽ風にしています。 授業参観・懇談2
※4・5・6年生の様子です。
授業参観・懇談1
今日は、今年度初めての授業参観と懇談を実施しました。
たくさんの保護者の方にご参加いただきありがとうございました。 新しい学年がスタートしてちょうど2週間が経ちました。少し緊張しながらも、一生懸命学習に取り組む様子をご覧いただけたことと思います。 ※1・2・3年生の様子です 4月21日の給食たけのこごはん・・春になると、野菜売り場に皮の付いた生のたけのこが並んでいるのを見かけると思います。今日は、給食でも皮の付いた生のたけのこを使っています。昨日給食室の大きな釜でゆでてあく抜きをし、皮をむいて冷蔵庫で保存したものを、今朝食べやすい大きさに切って、たけのこごはんを作りました。今の時期にしか味わえない季節限定の旬の味です。 地区児童会
今日は、今年度最初の地区児童会を行いました。
登校班ごとに集まって、集合する場所や時間、登校ルートなどの確認をしました。 班長や副班長が中心となり、下級生に丁寧に教えている姿が見られました。登校班のリーダーとして自覚をもってがんばっています。 4月20日の給食スパゲティナポリタン・・イタリアのナポリという町のナポリタンソースを真似して作ったケチャップ味のスパゲティです。給食では、ハム・にんじん・ピーマン・エリンギをオリーブ油で炒め、トマトケチャップとトマトピューレ、塩コショウで味付けした具にスパゲッティを入れて作っています。 【1年生】初めての給食
1年生、待ちに待った初めての給食です。
今日のメニューは、子どもたちに人気のカレーシチューとチキンナゲットです。 大きな食缶を大事そうに運ぶ姿が印象的でした。 各クラス準備もスムーズに行うことができていました。 両手を合わせて「いただきます」 子どもたちからは、「給食めっちゃおいしい」「カレーも辛くない」「牛乳もおいしい」という声が聞かれました。たくさんの子が手を挙げておかわりをしていました。 4月19日の給食一年生のみなさんは、今日から給食が始まります。おいしく、楽しく給食を食べましょう。給食では、季節の食べ物や、古くから日本に伝わる、節分やひなまつり、こどもの日などの行事食や、地方ごとに食べられている郷土食を大切にしています。 【6年生】全国学力・学習状況調査 【3・4年生】大東市共通到達度確認テスト
4月18日(火)、前日の「すくすくウォッチ」に続き、6年生では「全国学力・学習状況調査」を行いました。また、3・4年生は「大東市共通到達度確認テスト(CRT)」を実施しました。
それぞれのクラスでは、最後まであきらめずに問題を解こうとする子どもたちの様子が見られました。 後日、個人票による結果の返送があります。どのようなテストにも言えることですが、正答の数だけを数えるだけで終わらないでほしいです。今の自分が理解できているところとそうでないところをはっきりさせることがねらいです。そして自分の苦手な部分につてい振り返って学ぶことで、理解してできるようになることをめざしてもらいたいです。 また我々教員も、子どもたちの学習状況を知ることで、今後の授業改善に生かしていきます。 4月18日の給食さばは、青魚の中でも「青魚の王様」といわれるくらい栄養価が高い魚です。からだを作るたんぱく質が多く、頭の働きをよくし、血をサラサラにする栄養があります。特に、さばの血合い肉は栄養価が高く、貧血や老化を防ぎます。今日の「さばのみそ煮」は、さばの素焼きを、土ショウガ、みそ、さとう、しょうゆ、酒、みりんでよく煮込み、別にみそだれを作り、かけてあります。 【5・6年生】すくすくウォッチ
5年生と6年生は、大阪府の取組みである「すくすくウォッチ」の調査に挑戦しました。
この取組みの特色である「わくわく問題」は、国語、算数や理科等といった教科の枠を越えて、文章や絵、図、表、グラフなど多様な資料を読み取り自分の考えを書くという総合力が求められる問題です。 また、児童アンケートはタブレットを使いオンラインで行いました。 各クラスでは、真剣な表情で問題に取り組む子どもたちの姿が見られました。 4月17日の給食いりどり煮・・鶏肉を炒めて作るところからつけられた名前で、鶏肉とごぼう、にんじん、じゃがいも、こんにゃく、たけのこ、しょうがを油で炒め、砂糖とこいくちしょうゆで甘辛く煮た料理です。 4月14日の給食中華風かやくごはん・・「かやく」とは、いろいろな具が入り体にいいという意味があります。漢方薬の言葉で、主な材料の他に薬の効果を高める目的で加えられる、補助的な材料のことを言います。そこから、主な食材を引き立てる副材料ということで、うどんやごはんなどに入れる具を「かやく」と呼ぶようになりました。 4月13日の給食クリーミースープ・・白いんげん豆を煮てミキサーでつぶしたピューレが入っています。ピューレを使うことで、口当たりも良くクリーミーに仕上がっています。豆の形のままで食べるのは苦手な人が多いですが、ポタージュ風のスープにすると食べやすくなります。いろいろな栄養素がたくさん含まれているので、「豆の王様」ともよばれています。 給食が開始されました(2年生〜6年生)
今日から2年生以上の学年で給食が開始されました。
各教室では給食当番の子どもたちが協力して配膳をしていました。 コロナ感染対策が緩和され、少しずつ給食を楽しんで食べる様子が見られました。 4月12日の給食今日から給食が始まりました。給食では、季節の食べ物や古くから日本に伝わる節分やひなまつり、こどもの日などの行事食や地方ごとに食べられている料理の郷土食を大切にしています。今日は、花見だんごが行事食として出ていました。 |
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