国語では「太」を書いていました。１年生の時より丁寧に落ち着いて書くことができていました。
算数では先生が時計を見ながら「今何時？」と聞くと、いろんな答えが。午前・午後がまだ定着していない子もいました。お家でも時々聞いてくださいね。

「くるくるむしをかこう」
クレパスをぎゅっと握りしめ、カラフルなむしを描いていました。「手がつかれるよ」「先生きれい？」などいろんなことをお話ししながら楽しそうに描いていました。

今年度の活動が始まって間もないので、緊張気味の子どもたち。先生はいつもお昼の放送を楽しみにしています。頑張ってね。

廊下をウロウロしていると4階から美しい歌声。覗いてみると5年生が校歌をうたっていました。最後にノリノリでハンドクラップを披露してくれた子どもたち。とても上手でしたよ。私にはとても真似できません。

雨天のため教室での体育。「体育で好きなこと」を1枚のスライドにまとめていました。とても上手に作っている子がいましたよ。
算数では3桁×3桁の掛け算。答えが5〜6桁になり計算がとても大変そうです。電卓を使えば簡単に答えを求められますが、高校受験まで考えると3桁×3桁の掛け算までは必須です。何とかマスターしてほしいものです。

時間・時刻の学習。デジタル時計が生活の中で浸透し、アナログ時計に苦労する子どもたち。難しく感じるかもしれませんが、生活に直結する大切な単元です。

図書室で折り紙の本を見ながらすぐに「魚」作っている子がいました。すごいですね。中庭では、「春」を探してスケッチしていました。とても集中していましたよ。

子どもたちに「寒くない？」と聞くと「ぜんぜん！」と元気に走り回る子どもたち。なんだかうらやましいですね。

今日の午後は風が冷たくとても寒い。

今日から新しいチームの給食当番。今週もしっかり運んでね。

6年生の算数を見て驚き！問題を解きながらタブレットを見ています。よく見ると、アプリで回答が配られています。学習風景も随分変わりましたね。でも、ここでも進んでアウトプットできている子がいます。本当に氷野小の子どもたちはかしこい。


来週のこの時間はお弁当を食べている時間かな...。

5年生は総合的な学習の時間、算数を学習していました。保護者の皆さん、SDGsが何を示すか、何の略語か分かりますか？5年生の子どもたちは「持続可能な〜」「Sustainableの略」など前時の振り返りをすらすらと言っていました。本当に感心します。そして算数でも「教えあう姿」がgood！学習の中でインプットももちろん大切ですが、より効果的にインプットするためにもアウトプットは欠かせません。自然とできる5年生はとても素敵です。

４年生は少人数教室で算数を学習していました。億・兆といったとても大きな数の10倍、1/10倍に苦戦している子も。このあたりから分からない子が増えますが、仕組みをしっかり学ぶと大丈夫ですよ。

３年生は「蜘蛛」などの虫を描いていました。一体どんな作品に仕上がるんでしょうね。

２年生は図書室の使い方を勉強していました。図書室でしてよいこと、してほしくないことを学びました。このルールは１〜６年生までの共通ルールです。本の気持ちになってしっかり守ろうね。

今日はひらがなの「い」や数字の数え方・書き方を勉強していました。簡単に見えますが私はここが一番大切な単元と思っています。実は中学生や高校生でも数字の仕組みを説明できない子は結構いますよ。

昨年11月に現在の６年生が近鉄ライナーズタウファ統悦さんに「one　team」を合言葉に出前授業をしていただきました。その際、ジャージコンテストの案内があり希望者がエントリーしました。本校からなんと３名が金賞を受賞しました。

廊下から教室に向かうとき、存在に気が付かないほど静かに漢字を書いていました。一角一角丁寧に書かれた漢字はとても上手でした。

英語の時間はいつも楽しそう。静かな廊下に歓声が響くのですぐに分かります。
3年生以上にはネイティブなAET、英語支援員、そして今年から南郷中学校の英語の先生が6年生を教えてくれます。小中学校の段差解消につながる新しい試みです。

いつも元気な2年生。50m走をしていましたが、走っている子を応援する大歓声。
今まで当たり前であった景色が今ここにあります。「コロナ禍」が終わりを迎えようとしているのかもしれませんね。