6年生 人権学習今日は6年生を対象に「想像しよう あの子の気持ち」をテーマに、人よりも光のまぶしさを過敏に感じる友だちのことをどう理解していけばいいかについて考えました。 はじめに、とても大きな声で泣いている赤ちゃんの動画を見て、泣き声が聞こえても平気な人もいれば、苦手な人がいることがわかりました。同じように、蛍光灯が点滅している様子や工作の「のり」がねちゃねしていること、なすびを食べた時の触感など、クラスで苦手な人と平気な人がいることがわかりました。 それから、光に過敏に反応する○○君にできることを考えたり、どんなふうに声をかけるかを考えたりしました。 学習を通して、「みんな違ってあたりまえ」「気になることは本人に直接聞いてみよう」ということに気付きました。 6年生 校外学習14帰りは実行委員のお友だちの声掛けで奈良公園を出発しました。 電車の中でのマナーもよく守れていました。 住道駅から最後の力を振り絞って歩きました。友だちを励ましながら頑張っていた班もありました。 解散式では実行委員のお友だちが校外学習の振り返りをしました。みんな目標を達成し、約束も守ることができました。 今日を迎えるまでに仲間と相談し、協力して準備してきたおかげで、無事大成功することができたと思います。 これからも仲間と共に更なる目標に向かってチャレンジしていってください! 保護者の皆さまには、子どもたちへのご支援・ご協力をいただき、ありがとうございました。 6年生 校外学習13外国語の学習で習った英語が外国の人に通じてうれしかったです。インタビューに応じてくれた外国の人へのプレゼントとして、折り紙で作ったコマも渡すことができました。 最後にみんなで記念撮影しました。 6年生 校外学習126年生 校外学習11仲間と共に頑張りました! 6年生 校外学習106年生 校外学習9「二月堂!」という声が上がっていました。 気温も高くなってきたので、随時水分補給をしながら、次の目的地に向かいます。 6年生 校外学習8みんないい笑顔でした! 6年生 校外学習7外国の大人の人が抜け出せずに、みんなでひっぱり出していましたが、三箇小の子どもたちは自力ではい出ることができました。 6年生 校外学習66年生 校外学習5まずはそれぞれの班で、世界遺産の東大寺に向かいました。 南大門で金剛力士像の迫力にびっくりしました。 先生から大仏殿拝観のチケットをもらいました。 6年生 校外学習4チャレンジ1の目的地の興福寺に到着しました。 早速、奈良公園の鹿たちが子どもたちを出迎えてくれました。(鹿せんべいを「ちょうだい」と言っているようです。) 五重塔の前では班ごとにカメラマンさんが記念写真を撮ってくれました。 6年生 校外学習3まずは自動販売機での切符の買い方に困りました。路線図を見て運賃を確認したり、子ども料金のボタンの押し方、改札口で切符をどこに入れればいいいかなど、分からないときは教え合ったり、駅員さんに聞いていました。 ホームでも電車が到着する時刻の確認や降りる駅の確認などをしていました。それでも降りる駅を乗り越してしまったり、ハプニングが起こりました。 6年生 校外学習2実はこのチャレンジ1が子どもたちにとって一番難関でした。 6年生 校外学習1目標は、班で協力して、 チャレンジ1(興福寺までの道のり) チャレンジ2(奈良公園ラリー) チャレンジ3(外国の人にインタビュー) を成功させよう、です。 出発式では実行委員のお友だちが元気にあいさつしました。 学校から班ごとにスタートしました。 みんなうれしそうです。 6年生 授業風景明日はいよいよ校外学習で奈良公園に行きます。 みんなで力を合わせて準備をしてきた校外学習が大成功するように祈っています! 5年生 授業風景家庭科では裁縫の授業で玉留めの仕方を習い、図工では綿棒の形を組み合わせて、いろいろな立体を作っています。 4年生 授業風景理科の動画で、校庭の土で作った山と砂場の砂で作った山にじょうろで水をかけて、水のしみこみ具合が違うのを見て、理由を考えたクラスもありました。 3年生 授業風景今日は「長さ」の学習で身近なものの長さを測りました。子どもたちが持っているのは短いものさしだけなので、教室のたての長さや水筒の周りの長さなど、どうやって測ればいいか知恵をしぼって考えていました。 2年生 授業風景「くれよんのくろくん」の絵本の読み聞かせを聞いて、だれにもその人しかできない役割があり、みんながいたから最後に「きれいな花火」ができたことに気付きました。 そして「じぶんらしさ」は自分の得意なことだけでなく、苦手なところも含めて「じぶんらしさ」であり、互いに認め合い、助け合っていくことが大事であることがわかりました。 生活科では育てているミニトマトに緑のかわいい実がつき始めました。じっくり観察してカードに気付いたことを記入しています。 |
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