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4年生の教室から

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4年生の教室を覗いてみると、人権の学習の第2時で昨日の学習の続きでした。昨日は、「仲間はずれにされた村」があったことを知りました。今日は、みんなが「仲間外れにされた村」の周りの村人なら、どうするかを考えました。子どもたちは、「その村の代わりに言いに行く」や「自分の村に住まわせてあげる」、「一緒に新しい村を探す」など、自分ならこうするだろうと考えていました。この学習は歴史から学んで、今を生きる自分達ならどうするかを考える学習です。「では、いじめられている子がいたら、どう行動するか。」や「やられたら、やりかえすでは、永遠に続くので?」など、自分の生活に引き寄せて考えることができていました。

1年生の教室から

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1年生が靴箱前あたりで、チューリップの球根を植えていました。先生がチューリップの球根を見せると、「わあ、玉ねぎや」という声が。確かに玉ねぎの形に似ていますね。土の入れ方や球根の植え方などの説明を聞いてから作業開始です。「土をふわっと入れる」という説明どおり、優しく土の上を触っていました。

見守り隊感謝集会

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今日、児童集会と合わせて「見守り隊感謝集会」をオンラインで行いました。野崎第1、第2、寺川の見守り隊の方3名にお越しいただき、感謝の言葉を児童会会長が代表して述べました。また、全校児童が書いた感謝の手紙を見守り隊の方に渡しました。3名の方から一言ずつお言葉をいただき、その中で「あいさつをしてくれると、元気をもらえる」という話がありました。毎日、感謝の気持ちを載せて、あいさつをしていきたいですね。

3年生の教室から

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3年生の教室を覗いて見ると、国語「すがたをかえる大豆」の学習をもとに、「すがたをかえる○○」ということで、新聞を作っていました。○○に入るものとしては、牛乳や小麦、魚、とうもろこしなどを選んでいました。今、半分ぐらいできたところなので、書きあがるのが楽しみです。隣のクラスは理科で電気の学習をしていました。

5年生の教室から

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5年生の教室を覗いてみると、図工と国語、算数の授業を各クラスでしていました。図工では、ジーパンの絵を描くようで、家からジーパンを持って来ていて、どの部分を描くかを考えていました。国語では漢字のテスト、算数は割合の学習をしていました。

6年生の教室から

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6年生の教室を覗いてみると、外国語、社会、図工を各クラスでしていました。外国語では、ミニテストのような書き取りをしていました。社会は日露戦争のころの時代を学んでいました。図工では「やまなし」のお話の絵を描いていました。

4年生の教室から

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4年生の教室では、人権の学習として「大和川のつけかえ」の第1時の授業をしていました。「大和川のつけかえ」については、社会科で学習済みです。洪水が起きないように川筋を変えるという幕府の方針に川の付け替えの反対派がいて、反対理由についても学習済みなので、その確認をしました。今日の学習では、付け替えによって村すべてが川に沈んでしまった「仲間はずれにされた村」があったことを子どもたちは初めて知りました。そして反対意見があっても誰も聞いてくれないという理不尽さに子どもたちは衝撃を受けていました。「なんで話を聞いてくれないんだ。」とその村人に心を寄せて考えていました。

3年生 社会見学 明星金属工業さんへ

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3年生が明星金属工業さんへ社会見学に行きました。明星金属工業さんは、社会科の副読本である「わたしたちの大東市」の「ものを作る仕事」で紹介されています。今日は、まず教室で工場の仕事について説明を受けました。そして、クラスごとに工場を見学しました。工場の中では、二班に分かれて案内してもらい、詳しく説明をしてもらいました。自動車の金型を作るための大きな機械や金型のチェックのための大きなプレス機など、実際に見せてもらいました。副読本の写真では分からない大きさや音など実感を伴って知ることができました。また、働いている社員さんのやりがいなどの話もしてもらい、「働くということ」について3年生なりに考えることができました。

2年生の教室から

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5時間目に2年生の教室を覗いてみると、「先生、あのね」から書き出す「あのね帳」を書いているクラスや漢字の練習をしているクラス、見守り隊の方への手紙を書いているクラスとありました。「あのね帳」では、土・日曜日のことを先生に知らせるために書くようで、「土曜日と日曜日、どっちのことを書こうかな」と悩んでいる子やすぐに書くことが決まり黙々と書いている子と様々でした。

1年生の教室から

5時間目に1年生の教室を覗いてみると、どのクラスも国語の学習でした。国語といっても、先生が教科書を読むのを聞いていたり、間違い探しをペアでしていたり、プリントで学習したりとクラスによって違う内容でした。
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5年生の教室から

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5年生の教室を覗いてみると、人権についての学習をしていました。先週の出前授業の講師の方の言葉から、「なぜ差別はおきるのか」を考えました。子どもたちは「きめつけ」や「勘違い」、そして「知らない」ことから差別はおきるのではと考えていました。では、差別をなくすためにどうしたらよいかと問うと、「正しく知ること」が必要という話になりました。正しく知るには、ちゃんと相手の意見を聞いて、思い込みや勘違いにとらわれないようにするなどの意見がでました。人権についての学習は、「自分」を大切に扱うのと同じように「相手」も大切にすることを学ぶ時間だなと改めて子どもたちの発言から思いました。

5年生の教室から

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6時間目に5年1組で人権学習の「命をいただく」の第3時の授業がありました。大阪府下の先生方が30名弱ほど来られ授業を参観されました。先日の出前授業の講師の方が「仕事のことで差別されている」ことから、差別がなぜおきるのかを考えました。「人と比べているから差別は始まる」や「決めつけているからだ」など自分の考えを話していました。また、差別をなくすためにどうしたらよいかを考えました。子どもたちは、本を読んだり、自分で調べたり、見学したりと、「知る」ことで差別をなくしていきたいと振り返りに書いていました。

5年生の教室から

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3時間目に5年3組で人権の授業がありました。まず先日の出前授業の話の振り返りから始まりました。講師の方が「仕事によって、差別されてきた」と話されていたことから、世の中にはどんな差別があり、なぜその差別があるのかを考えました。そして差別をなくすために、どうしたらいいかを考えました。子どもたちは1人ひとりが助け合ったらできることが増えるから協力することが大事だとか、正しく知って知らない人に伝えるために勉強することが必要だとか、決めつけないことが差別をなくすことにつながるなどと発言していました。

民生児童委員さん

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民生児童委員さんが職員玄関前のプランターや花壇に花を植えに来てくれました。前回9月にも花を植えに来てくださいました。今回は寒くなってきたのこともあって、寒さに強い花を植えてくれました。いつもありがとうございます。

6年生の教室から

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6年生の教室を覗いてみると、教科担任制の時間でした。1組は外国語、2組は社会、3組は図工でした。外国語では、動物当てクイズをしていました。どんな動物なのか、住んでいるところや食べ物などヒントとなることを英語で言います。それを聞き取って動物の名前を考えました。社会は、大日本帝国憲法のできたころの時代について学習していました。図工では、国語で学習した「やまなし」を絵で表現していました。水の中の様子と泡や光をどのように表現するか考えながら、絵の具で色をつけていました。

4年生の教室から

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4年生の教室を覗いてみると、国語の「日本文化を発信しよう」の学習で、パンフレット作りをしていました。完成した子も数名いて見せてもらいましたが、調べたことから伝えたいことを考えてまとめていました。様々な日本文化を選んでいるので、クラスのみんなで読み合うのが楽しみです。

5年生 出前授業「命をいただく」

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5年生は人権教育として「命をいただく」ことについて学習しています。牛からスーパーで並べられているトレーに入ったお肉となるまでの「間」に関わる仕事をされていた方をお招きして「命をいただく」ことについてお話を聞きました。この世で一番大事なものは何だと思いますかと尋ねられ、「人の命」が一番大事だとおっしゃいました。そして、人が生きていくためにはエネルギーが必要で、人は植物や動物の「命」をいただいて生きているということを話されました。人の都合で牛は短い一生となるのだから、牛を「わる」という言葉を使い、「ありがとうね。おいしいお肉になってね。」と感謝の気持ちで仕事をしているとおっしゃっていました。その後、映画「ある精肉店のはなし」のダイジェスト版を見ました。牛の命の学習を通して、人の気持ちのわかる優しい人になってほしいと話されました。人権教育を通して、人の気持ちが分かり、感謝の気持ちを表す「ありがとう」の言葉がいっぱいの学年、学校となってほしいです。

2年生の教室から

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2年生が運動場で体育をクラスごとに分かれてしていました。1組は鉄棒、2組はかけっこ、3組はなわとびをしていました。朝晩は冷え込んできましたが、運動場で日なたにいるとぽかぽかとしていて、運動するのに適した気候でした。

5年生の教室から

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5年生の教室を覗いてみると、算数の学習をしているクラスと国語のテストをしているクラス、人権の学習をしているクラスがありました。人権の学習では、「命をいただく」ことについて考える授業の導入でした。カレーを作るのに必要な野菜や肉は、どのように自分達のもとに届くのかを考えました。1年生のときに読んでもらった「ぼくの家には牛がいる」の絵本を再度読んでもらい、牛の解体の様子や牛は鳴き声以外捨てるところがないと言われるように様々なものに使われていることを学び直しました。明日、お肉屋さんをされている方にお話を聞きます。

3年生の教室から

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3年生の教室を覗いてみると、算数で三角形について学習しているクラスと保健で清潔に生活するための学習をしているクラス、外国語活動で自分の名前のイニシャルの表記について学習しているクラスがありました。自分の名前だけでなく、クラスの友達の名前のイニシャルが何になるか、テキストに記入していました。
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学校行事
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