迫真の演技が続きます。欲を言うと、舞台下の声優さんたちも証明が当たると写真に撮れたのですが、舞台との関係で難しかったのでしょう。

見ていておもったのですが、役者と声優が異なると本当に難しいと思いますが、よく練習していたと思います。

トイストーリーはご存知のように「おもちゃ」の世界の話です。ご覧のように衣装にものすごく凝って（こって）いました。その衣装を着て、役者さんと声優さんが精いっぱいの演技をしていました。すばらしい。

今度は３の２の劇です。子どもにも大人にも大人気のトイストーリー２です。２組は舞台上の役者さんと声優さんが舞台下にいて、それを合わせるというスタイルでした。

３の１の演劇が終わり、１組の人へのインタビューと観客へのインタビューがありました。上手に聞き出していました。聞かれた人も素直に答えていて、ほほえましかったです。

ものすごく個性的な役者の人がいて、今晩夢に出てきそうな気がします。役者の人が全員個性的で演技力が豊かな証拠です。腹の底から声が出ていたので、とにかくセリフがよく通っていました。

争いの場面です。

とにかく演技力が抜群です。始めは、先にセリフを録音していて、それを流しているのかと思いました。実際は、演者がその場でセリフを話していました。

劇が始まる前に一般の映画館であるように、映画館のマナーを知らせるような動画がありました。面白かったです。いろいろと工夫していますね。

「ＮＡＥＶＩＳ」のダンスです。会場中が大盛り上がりとなりました。日曜日にいいもりぷらざで練習していたそうです。すばらしい。

やる気いっぱいの歌声をありがとう。

１年の合唱は練習のときから、ドラマの連続でした。毎日のように各自が振り返りをしました。男子、各パートとグループがあるのですが、グループごとに今日の「出来具合」を点数にするのですが、１００点満点で２２点の（他の日は６０点くらい）日がありました。先生に聞くと、「その日はいろいろとあって…。」とのことでしたが、最終はグングン点数があがっていきました。それこそが文化祭の一つの目的です。すばらしい。

入場するときから、いい感じで緊張しています。やる気満タンの表情です。すばらしい歌いぶりでした。

「しっこくのツバタドラゴンズ」のダンスです。ご覧のとおり、照明を落とし、手にライトをもってぐるぐる振り回してのダンスです。初めて見たので、とても興味深く見ました。

インタビュー役の生徒が全体を通して、素晴らしかったです。吹奏楽部の部長たちから感想を聞いています。

すばらしい演奏が４曲続きました。３年生がこの部隊が最後の演奏となります。よくがんばった。すばらしい。

２曲目に入ります。部員より曲の紹介があり、前田先生がウッドベース担当で入り、岡田先生がサックス担当で入りました。指揮は野田先生です。

演目が始まりました。トップは吹奏楽部です。７人の生徒が出演しています。多くの場合、３人〜４人が同じ楽器を担当していて、厚みが出ると思いますが、北中では人数が少なく、一人か多くて二人の人が同じ楽器です。だから、少ない人数で何人分かの音を出す必要があります。それをやっていました。すばらしいと思います。

舞台下に司会役の生徒がいます。この司会が全体を通して、極めてスムーズに進行しました。だから、舞台への集中が途切れることがほぼありませんでした。これは多くの先生が指摘していました。すばらしいです。

文化祭実行委員長が立派なあいさつを行いました。すばらしい。今までしっかりと取り組んだこと、そして、このあいさつのためにしっかり準備したことが伝わってくるあいさつでした。写真では、実行委員長のマイクがスイッチが入っていなくて、舞台横から「ひょっこりさん」が現れて、スイッチの入ったマイクを持ってきたところです。オープニングから観客が大うけでした。すばらしい。