修学旅行 9
昼食が終わり、次は碑めぐりです。グループに分かれて碑めぐり担当の方に原爆ドームや、爆心地等の説明をしていただきました。お話がわかりやすく、子ども達も熱心に聞いていました。ありがとうございました。
修学旅行 8
昼食です。広島県ですから、メニューは、もちろん広島焼です。今日は、朝が早かったので、お腹も空いていましたから、とても美味しいそうに食べていました。
修学旅行 7
広島平和記念資料館を見学しました。事前に学習をしてきたことを、実際に被曝された方の遺品や被曝資料を目の前にし、原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さを知り、平和の大切さを感じてくれたと思います。
修学旅行 6
原爆の子の像で、深野小の全児童で折った折り鶴を奉納しました。平和を祈り、全員で黙祷。その後全員で記念写真を撮りました。とても良い天気です。
修学旅行 5
広島駅に着き
広島電鉄で、原爆ドームに向かいました。 修学旅行 4
引き続き新幹線内です。
修学旅行 3
新幹線内です。寛いでいます。
修学旅行 2
新大阪に着きました、構内、プラットホームでの、態度は、流石6年生大変素晴らしいです。他の学校も並んでいましたが、褒めて貰いましたよ。
修学旅行 1
10月28日.広島姫路方面に修学旅行出発します。出発式をして、新大阪に向かいます。
3年 大東市消防団の方との交流
3年生の社会科では、大東市について学習を進めています。
その一環として、本日は深野北地区を担当されている大東市消防団の方をお招きしてお話を聞かせていただきました。 実際に消防車を前にして働きについて説明していただいたり、水の入った消火器を使った消火活動を体験させていただいたりしました。 うれしそうに防火服を着ている子どもたちの姿が印象的でした。 10月27日の給食いかナゲット・・いかをナゲット風にして揚げたものです。ナゲットとは、英語で金の塊という意味です。細かくした鶏肉や、いか、えびを塊にして衣をつけて揚げたものが、金の塊のように見えることから、ナゲットと名づけられました。 10月26日の給食さんまの煮つけ・・さんまは、体を作ったり、頭の働きをよくする栄養素がたくさん含まれていて、成長期のこどもたちに食べてもらいたい魚です。10月ごろに北海道の釧路でとれたさんまは脂がたっぷりのっていて、一番おいしいと言われています。 折り鶴完成10月25日の給食鶏肉のオイスターソース炒め・・鶏肉をキャベツ、にんじん、たまねぎ、たけのこ、干ししいたけ、三度豆などの野菜と炒め、濃口しょうゆとオイスターソースで味付けしています。オイスターソースは、牡蠣からつくられた中華料理に欠かせない調味料です。 10月24日の給食きりぼしと青菜炒め・・チンゲン菜と切り干し大根をうすあげ、にんじんと炒め、さとう、酒、みりん、うすくちしょうゆで味付けをしています。切り干し大根は、大根を千切りにして干したものです。よく干すことで甘味が増し、歯ざわりもよく、おいしくなります。 非行防止教室
5年生が3時間目に非行防止教室を実施しました。枚方サポートセンターから本荘さん、中辻さんに来ていただき、犯罪についてのお話がありました。スマホのSNSを使った犯罪や、その他色んな犯罪をおかすとどのような事になるか、紙人形劇を使いながらの講和です。とても具体的でわかりやすい内容でした。子どもたちは真剣に聞いていました。また積極的に質問もしていました。参加する姿勢、態度が素晴らしい。
10月21日の給食マーボードーフ・・中国料理の一つで、ひき肉と赤トウガラシ・山椒・豆板醤などを炒め、鶏ガラスープを入れて豆腐を煮た料理です。中国の四川省で、マーボーと呼ばれていたおばあさんの作る、豆腐料理がとても美味しいと評判になったので、マーボーさんが作った豆腐料理で、マーボー豆腐と呼ばれるようになったそうです。 被爆体験講和
6年生が来週29日(金)30日(土)に広島へ修学旅行に行きます。平和学習も現地で学習します。その一環として、広島平和記念資料館から被爆体験伝承者の山口恵司さんにお越し頂き、被爆体験を語っていただきました。映像を見ながらの説明でした。子どもたちが目を背ける内容もありましたが、77年前に実際に広島に投下された原爆の事実を知り、戦争の悲惨さや、愚かさ、平和であることが、どれだけ幸せであるかを実感したと思います。修学旅行では、記念資料館に行きますので、もっと平和について考えてくれることでしょう。
10月20日の給食リヨン風チキンポトフ・・ポトフは、フランスの家庭料理の一つです。牛肉やソーセージなどの肉と、大きく切ったにんじん、たまねぎ、かぶ、セロリなどの野菜をじっくり煮込んだ料理です。リヨン風とは、フランスのリヨン地方の料理で、たまねぎを使う料理が多いです。 10月19日の給食くりごはん・・栗は、日本で昔から食べられていて、古い本の中にも栗のことが書かれています。あまり寒いところでは実がならないので、東北地方よりも南で栽培されています。給食では、栗ご飯にしていただきます、ほんのりとした塩味が栗の甘味を引き立ててくれています。 |
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