文化祭が終わり、給食、感想文を書き、かたづけを行いました。２年生と文化祭実行委委員の人たち、ありがとう。１時間の予定が３８分で終わりました。すばらしい。

文化祭実行委員長が文化祭実行委員の係と名前をすべて紹介していきました。とても素敵な時間でした。この人たちが何回も会議をし、細かな動きを考え、また、近づいてからは具体的な準備をしてくれたからこそ今日、最高の思い出づくりができました。テーマの青春も経験できたと思います。ありがとう１００回分です。

今年から文化祭で北条太鼓を叩くようになりました。昨年度までは体育祭に叩いていましたが、雨（小雨でも）だと中止になるので、文化祭にしました。今年も立派な演奏でした。すばらしい。

北条太鼓と一口に言っても、実は北条の五町で微妙に打ち方やリズムに違いがあるそうです。だからこそ、北中の人権クラブで五町を統一した太鼓を叩くことがものすごく意味があると思います。それを見事にやってくれました。すばらしい。

大トリ(ラスト)は人権クラブの北条太鼓です。９月に入って練習を繰り返していました。始めに部長から、北条太鼓についてや練習の様子について紹介されました。

幕間の出し物が二つ続きました。１枚めは「歌（ウタ」でした。高音がとてもクリアに出ていて素晴らしい歌でした。２，３枚めは「健康体力研究所」の二人組のダンスでした。キレのある素晴らしいダンスでした。

エンディングで役者さん、大道具さん、衣装さん、音響さん、衣装さん、照明さん、脚本さんなどの係りごとに紹介がありました。

迫真の演技が続きます。欲を言うと、舞台下の声優さんたちも証明が当たると写真に撮れたのですが、舞台との関係で難しかったのでしょう。

見ていておもったのですが、役者と声優が異なると本当に難しいと思いますが、よく練習していたと思います。

トイストーリーはご存知のように「おもちゃ」の世界の話です。ご覧のように衣装にものすごく凝って（こって）いました。その衣装を着て、役者さんと声優さんが精いっぱいの演技をしていました。すばらしい。

今度は３の２の劇です。子どもにも大人にも大人気のトイストーリー２です。２組は舞台上の役者さんと声優さんが舞台下にいて、それを合わせるというスタイルでした。

３の１の演劇が終わり、１組の人へのインタビューと観客へのインタビューがありました。上手に聞き出していました。聞かれた人も素直に答えていて、ほほえましかったです。

ものすごく個性的な役者の人がいて、今晩夢に出てきそうな気がします。役者の人が全員個性的で演技力が豊かな証拠です。腹の底から声が出ていたので、とにかくセリフがよく通っていました。

争いの場面です。

とにかく演技力が抜群です。始めは、先にセリフを録音していて、それを流しているのかと思いました。実際は、演者がその場でセリフを話していました。

劇が始まる前に一般の映画館であるように、映画館のマナーを知らせるような動画がありました。面白かったです。いろいろと工夫していますね。

「ＮＡＥＶＩＳ」のダンスです。会場中が大盛り上がりとなりました。日曜日にいいもりぷらざで練習していたそうです。すばらしい。

やる気いっぱいの歌声をありがとう。

１年の合唱は練習のときから、ドラマの連続でした。毎日のように各自が振り返りをしました。男子、各パートとグループがあるのですが、グループごとに今日の「出来具合」を点数にするのですが、１００点満点で２２点の（他の日は６０点くらい）日がありました。先生に聞くと、「その日はいろいろとあって…。」とのことでしたが、最終はグングン点数があがっていきました。それこそが文化祭の一つの目的です。すばらしい。

入場するときから、いい感じで緊張しています。やる気満タンの表情です。すばらしい歌いぶりでした。