2年生 授業風景たす数とたされる数を入れ替えて、答えを確認したり、わからないところは友達と教え合ったり、文章問題に挑戦したりしました。 1年生 授業風景算数ブロックを使ったり、教科書の図に書き込んだりして比べました。 三箇小だより第3号を発行しました
三箇小だより第3号を発行しました。
令和4年度の学校経営方針や就学援助の申請等についてお知らせしていますので、ぜひご覧ください。 学校ホームページ右下の配布文書にも掲載しています。 児童集会2
各委員会の活動紹介のあとは、いくつかの委員会からお知らせや今月の目標の発表がありました。
最後に2年生の代表のお友だちが「暗唱達人」の発表をしてくれました。 北原白秋の「五十音」の詩を元気いっぱい発表しました。 とても上手で、みんなから大きな拍手をもらいました。 児童集会1児童会をはじめ、各委員会の委員長さんや副委員長さんが活動の紹介をしました。 どの委員会も学校全体の大事なお仕事を担ってくれています。 6年生 授業風景社会科では日本の歴史について学んでいます。教科によって担当する先生を分けていますが、社会科では必ず先生からの問いかけがあって、まず自分で答えを考えます。 図工では日本の昔の工芸品でもある勾玉作りをしています。 5年生 授業風景社会科では日本の国土についての学習で、火山のことについて学びました。 外国語活動では、中学校のAET(英語指導助手)の先生に来ていただいて楽しく学ぶことができました。 4年生 授業風景算数では736枚の折り紙を3人で同じ数ずつ分けて、1人分は何枚になるか、あまりは何枚になるか考えました。 図を書いて考える子や式を立てる子、漫画のように絵を描いて考える子など様々なやり方で答えを考えていました。 3年生 授業風景何回か出てくる「へえ。」という一言でも、その言い方が違うことに気づきました。 ペアになって読み合ったり、漢字練習をしているクラスもありました。 2年生 授業風景1年生に学校のことを紹介するので、グループに分かれて、その準備も始まりました。 1年生 授業風景1年生は国語のひらがなの学習で、「し」がつく言葉を発表したり、丁寧に字を書いたりしました。「あいうえお」の本読みも、教科書を両手でしっかり持って姿勢よく、はっきりした声で読むことができました。 6年生 授業風景算数では帯分数を整数で割る計算の仕方について学習していました。 まずは自分でやってみて、わからないところは先生や友達に教えてもらいます。 5年生 授業風景理科では植物の子葉の働きについて、ヨウ素液を使って実験しました。 学習の振り返りをノートに書いています。 4年生 授業風景「たてる」「かける」「ひく」「おろす」の繰り返しで、1つずつの手順を確実に行うことが大事です。 音楽では久しぶりに三箇小学校の校歌の練習をはじめました。 マスクを着けて、隣の人との間隔をとって、窓は全開でしっかりと換気をしながら歌いました。子どもたちの素敵な歌声に感動しました。 3年生 50メートル走みんなからも応援の声をもらって、一生懸命走りました。 2年生 算数の学習「式を逆にしても答えは同じです」 お友だちが2つの式と答えを見て、気づいたことを発表しました。 8+6と6+8のように、たされる数とたす数を入れかえてたしても、答えは同じになることに気づきました。 1年生 学級の様子聴力検査もあったので、算数のプリントを教室でしながら、数名ずつ先生に保健室に連れていってもらいました。 5月の朝礼5月の朝礼では、はじめに校歌を聴いてから、校長先生のお話がありました。 4月23日〜5月12日は「子どもの読書週間」なので、校長先生の子ども時代の忘れられない読書についてのお話がありました。 また、生活指導の先生からは、今月の生活目標「ならんで集団登校しよう」のお話があり、交通事故にあわないように注意がありました。 みんな、最後までしっかりと聞いていました。 5年生 国語「なまえつけてよ」今日は先生から「春花(主人公の名前)は子馬にどのような願いをもっているか?」との課題が出されました。 子どもたちは教科書の本文をよく読んで考えていました。「大きくなったら風のように走る馬になってほしい」との文が答えにあたるところですが、自分の考えを友達と伝え合った後、自分の言葉に書き直して発表していました。 「『風のように』というところから、強くたくましい馬になってほしい」や「『風のように』というところから、元気で生き生きとした馬」をイメージした子もいました。また、「自然の中で生きのびてほしい」と発表した子もおり、自分の考えを自分の言葉で伝えられたことが素晴らしいと思いました。 2年生 国語「ふきのとう」雪をどけようと、ふんばっている「ふきのとう」に積もる「雪」が「ごめんね」と言います。一人の子がノートに「雪」の気持ちを「自分が早くとけたら、みんなが幸せになる」と書いて、発表しました。聞いていたクラスの友達から「やさしいな」との声が上がりました。 また、そのあと「雪」が早くとけたいけど、竹やぶの日かげになって、とけられないので、「竹やぶ」が「すまない」と言います。 「すまない」も「ごめんね」と同じような意味ですが、言葉の違いを先生が尋ねると、「すまない」は「先に生まれた人の言い方」と答える子がいました。「大人っぽい言い方」「昭和の言い方」など、子どもたちの言葉のとらえ方がおもしろいなと思いました。 |
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