6年生 和の作法と茶道体験 2日目 その1最初に大東市にゆかりの深い武将、三好長慶についてお話がありました。実は長慶は茶道や能楽の振興のも大きな役割を果たしたとのことでした。 また、お茶が中国から伝わってきた茶道の歴史も教えていただきました。 そのあと、実際のお点前を実演していただき、子どもたちも興味深く見ていました。 5年生 授業風景となりの組にも行って、友だちから理由を聞き取っています。 4年生 授業風景国語では、昔話のストーリーを3年生までに習った漢字を使って書きました。 また、「パンフレットを読もう」の学習では、パンフレットを見て、工夫しているところを見つけました。「長い説明にならないようにしている」などたくさん工夫点を見つけていました。 3年生 授業風景国語では百字ワークで「時計」を説明する文を考えました。このあと友だちの書いた文章も見て回り、参考にしました。 2年生 授業風景体育では音楽に合わせてダンスを踊っていたので、運動会へ向けての練習が始まったようです。 1年生 授業風景1年生は国語で本読みをしたり、カタカナの学習をしました。 6年生 和の作法と茶道体験 その3最後の記念写真では、少しタイムスリップして、自分なりにポーズを決めて、うれしそうな感じがしました。 明日の2日目は茶道の歴史のお話やお点前の実演と体験をする予定です。 私たちの日本人の暮らしのルーツを知る良い機会になると思います。 6年生 和の作法と茶道体験 その2親しい友人と会ったときの礼や習い事の師匠や先生に会ったときの礼、神仏に対する礼の仕方など、礼をする時の違いがありましたが、どれも落ち着いた上品な感じがしました。 また、能楽でも使う、日本古来の「すり足」の歩き方も体験しました。 6年生 和の作法と茶道体験 その1これは文化庁が主催する「文化芸術による子供育成総合事業」の取り組みとして、芸術家を学校に派遣して、児童が体験的に学ぶ教育活動です。 泉小学校には6年生を対象に、石州流の茶道の先生や観世流の能楽師の先生、装道礼法の先生、6名の先生方をお招きして、日本の伝統文化である茶道や和の作法などについて教えていただきました。 2時間目には実際に体育館で体験をしました。 茶道では茶筅を使って、お茶をたてる練習や袱紗を使った作法について教えてもらいました。 5年生 授業風景さすが高学年になると、跳び箱の準備も仲間と協力してすばやく行っていました。 4年生 授業風景算数では、垂直や平行についての練習問題に取り組んでいました。 理科では、4年生で育てているヘチマの観察記録として、タブレットパソコンを使って撮影していました。「先生、うまく撮れたよ!」と声が上がりました。 3年生 授業風景図書の時間には「百字ワーク」といって、物事を説明する文を書く練習をしました。今日は「時計」を説明する文章を書いていました。 2年生 授業風景実は今日は大東市役所よりカメラマンが来て、食育の授業の様子を2年生の各クラスを回って撮影しました。大東市のいろいろな取り組みを紹介する「市勢要覧」の写真として紹介されるそうです。 連絡帳を書いている様子や体育で王様ドッジボールをやっている様子です。 1年生 授業風景1年生はクラスの半分ずつ、パソコンのTeams(チームズ)の接続の仕方と漢字ドリルや読書をするグループに分かれて交代で学習しました。 6年生 授業風景となりの人とペアになって、質問の答えを予想してから、友だちに答えを言ってもらいました。予想することで自分の考えが深まります。 5年生 授業風景図書の時間を終えて教室に戻ってきたところです。 4年生 授業風景算数では平行の意味について学びました。「1本の直線に垂直な2本の直線は、平行である」というときの「垂直」は、どこが垂直になっていることなのか、班の仲間と話し合っています。 3年生 授業風景算数では「十万の位」の次の位、その次の位は何になるか考えました。 2年生 授業風景みんな一生懸命取り組んでいました。 1年生 授業風景休み時間には運動場で鬼ごっこをしたり、虫取りをしたり、よく遊んでいました。 1年生は算数で「10より大きいかず」の数え方を学習しました。たくさん咲いている朝顔の数や砂浜のたくさんの貝がらの数などを、算数ブロックを使って数えました。 |
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