9月21日(火)の給食ごはん、鶏肉と里芋のごま煮、すまし汁、月見ゼリー、牛乳 です。 お月見では、里芋やさつまいもなどのいも類を供える地域があることから、大おかずには里芋の入った煮物と月見ゼリーを、お月見献立として出ました。 1年生 授業風景1年生は図工の絵の仕上げをしたり、体育ではボール運動をしました。 算数では3つの数の計算で、宿題でも3つの数のひき算をします。 情報モラル教室を受講しました。(5・6年生)
本日2時間目、スマホなどを通じてインターネットに接続できる便利さの裏側には、危険がたくさん潜んでいることを、大学生のゲストティーチャーに教えていただきました。
ゲームの中のやり取りが危険な行為にエスカレートしたり、事件に巻き込まれるきっかけになったりすることは、決して他人事ではなく、いつでも自分に降りかかってくることを真剣に聴き、何が危険で、どうすればよいのかを話し合いました。 6年生 授業風景体育では運動会へ向けて、ブリッジなど一人技の練習をしました。日頃はなかなかやらない動きですが、みんなよく頑張っていました。 5年生 授業風景音楽では連合音楽会や学習発表会をめざして「ひまわり」という素敵な曲の合奏に取り組んでいます。いろいろなリズム楽器を使うので、みんなで呼吸を合わせて演奏しなければなりません。今日はまず先生から演奏についての説明を受けていました。 9月17日(金)の給食ひじき大豆ごはん、秋のみそ汁、切り干し大根のおひたし、ミニフィッシュ、牛乳 です。 今日は、「かむかむメニュー」です。 2年生の道徳の教科書にのっているメニューを参考に、給食でもよくかめる献立を考えました。事前に学習していたので、2年生はいつも以上によくかむことを意識して食べていました。 今日の秋のみそ汁には、1年生が学校で育てたさつまいもをいただき、一部使用しました。泉小で育ったホクホクとおいしいさつまいも、おいしくいただきました。1年生、ありがとうございました! 4年生 授業風景国語の学習では「ごんぎつね」のお話を学んでいます。学習のめあてが「世界にひとつだけの予告へんムービーを作ろう」だったので、どんな学習になるのか楽しみになりました。 算数の問題に取り組んでいます。わからないところは友だちや先生に教わっています。 3年生 授業風景国語は教科書下に入り、「ちいちゃんのかげおくり」の学習をしています。今日は、本文の段落分けをしました。 2年生 授業風景算数で習った三角形や四角形を校内の身近なところでも見つけて、タブレットパソコンで撮影しています。 国語の漢字学習をタブレットドリルで行っていました。 1年生 授業風景1年生は国語で「うみの かくれんぼ」の学習をしています。なにがどこにかくれていたか、どのようにかくれていたか文の言葉をみつけていました。 体育では跳び箱の学習で、交代しながら、どんどん跳んでいました。 6年生 授業風景図工では学校のいろいろな場所をタブレットパソコンで撮影し、その写真をもとに遠近法などの効果的な表し方を使って絵を描いていきます。 5年生 授業風景国語では「たずねびと」という物語の学習をはじめました。今日はまず全文を読んで、最初の感想をノートに書きました。 4年生 授業風景書写の学習では、毛筆で「麦」という字を書きました。 3年生 授業風景算数では「円と球」について学習しています。今日は身近にある球の形のものをあげて、球のどこで切ると、一番切り口が大きくなるか考えました。 9月16日(木)の給食オリーブパン、ポテトのミートソース煮、洋風野菜炒め、牛乳 です。 あっさりとしたオリーブパンとポテトのミートソース煮の相性がよく、「一緒に食べておいしかった!」と話してくれた子もいました^^ 2年生 授業風景国語では「どうぶつ園のじゅうい」の音読をしています。ペアになって、「。」のところで交代して読んでいます。 学級会では班遊びは何をするか話し合っています。 1年生 授業風景1年生は国語で「うみの かくれんぼ」の学習に入りました。学習係さんが前に出て、前の時間の振り返りと今日の学習のめあての確認をしました。 算数では「3つのかずのたしざん、ひきざん」の学習をはじめました。授業での発表にもなれてきて、どんどん手があがります。 体育では跳び箱に挑戦しました。 9月15日(水)の給食ごはん、厚揚げと鶏肉のみそ煮、かきたま汁、牛乳 です。 厚揚げと鶏肉のみそ煮は、あまめのみそ味がおいしくごはんに合います。 野菜(にんじん、たまねぎ、キャベツ、ピーマン)がたくさん入っていますが、加熱することでかさが減り、食べやすい煮物です^^ 視覚障がい者理解教育 3年生雑賀先生は中学・高校時代に失明されましたが、スポーツをはじめ様々なことに挑戦、学習を続けられ、現在高校や専門学校でも福祉について教えられています。また、東大阪市を中心に小中学校、高校でもご講演を続けておられます。 ユーモアたっぷりに、ご自身の体験を通しながら視覚障がいのある人の日常生活や介助の仕方などをわかりやすく教えていただきました。 今回は特に子どもたちもアイマスクをつけて、いろいろな体験をさせてもらいました。写真は、硬貨の種類を手で触って見分ける方法や飲み物を注いで満杯になる前に音で知らせる道具などの体験の様子です。 体験やお話の途中では、子どもたちからの質問にもどんどん答えていただきました。この学習を通して、相手の立場になって、想像力を働かせて考えることの大切さや、たとえハンディキャップがあったとしても様々な工夫や互いに助け合って乗り越えていけることなどを学ぶことができました。 教室への送り迎えにも代表のお友だちが雑賀先生を誘導していきましたが、とても上手でした。子どもたちにとって大切な経験になったと思います。 6年生 授業風景算数では円の面積の求め方を班の友だちと一緒に考えています。 |
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