学級で、１学期の頑張りが詰まった『あゆみ』を受け取りました。学級指導が終わった子どもたちが、次々と下校していきます。
ここで、北条小恒例の名残惜しい下校タイムが始まります。見送る先生たちに「さようなら」をして、子どもたちはそれぞれ下校していきました。

１学期の終業式を迎えました。
今回もリモートで行いました。学校長の話は、各学年の１学期の成長を振り返り、そして校長自身が幼かった頃の思い出話を交えて、夏休みの過ごし方について伝えたいことでした。アポロ１１号の月面着陸の話は、きっと誰も分からなかったのでしょうね。

今回の『夏休みの暮らし劇場』は、子どもたちと先生が登場した劇を録画したものです。

今月の生活目標は、「チャイム着席を守ろう」です。授業をチャイムで始めチャイムで終わる。北条小が大切にしている授業ルールです。先生が注意するだけでなく、自分たちにも何かできないかと、児童会が記録を集計して、お昼の放送で発表しました。

それぞれの教室や共用の場所を、いつもよりていねいに掃除をしました。明日、気持ちよく終業式を迎えられます。

１学期のしめくくり、大そうじです。１年生の教室には、６年生がお手伝いに行ってます。

今日は、１学期の給食最終日でした。メニューは、たまごトック、ビビンバ、ごはん、フローズンヨーグルト、牛乳です。
１年生は、学校での初めての給食、どうだったでしょうか。今日は、心を込めて「ごちそうさま！」と、調理室に返却に行きました。

次からもいろいろな遊びをして、１年生から６年生までが、仲良く過ごせるよう学校になるように活動して行きます。

６年生が作ってきたすごろくやけーどで遊んでいます。手作りのトランプや、一人一つサイコロなどもありました。

リーダーの６年生の主導で、スムーズに進んでいきます。ずいぶん打ち合わせをしたんでしょうね。

今日は第１回なかよし活動でした。まずはじめは、新しい班なので自己紹介から。

今日の給食は、大東市と交流のある南アフリカのコロンビア料理です。
アヒアコは、コロンビアの代表的な家庭料理で、鶏肉とジャガイモを煮込んだスープです。
エンパナーダは、具を生地で包んで揚げた、餃子のような形のミートパイです。２年生の教室におじゃましたら、みんなおいしくいただいてました。

今日の給食は、ベビーパン、焼きスパゲティ、フルーツカクテル、牛乳です。子どもたちの好きなメニューです。いただきます。

体験として働いたら、キッザニア内だけで通用する通貨、キッゾで給料がもらえます。お金を銀行に預けることもできます。
お昼ご飯は、クーポンでピザやホットドック、カレーの中から選んでいただきました。

普段できない経験をたくさんすることができ、楽しい１日となりました。

散髪屋さんや、介護職体験、赤ちゃんのお世話体験には、本物そっくりの人形を使います。ひげそりしています。

キッザニアの中を取材している人もいます。館内にはバスも走っています。

みんなの日常を支えるお仕事も体験できます。

クライミング体験、警備体験などもできます。

コスメやゲームなど、子どもたちの興味のある体験も。キッザニアの中だけで使える運転免許証も取れます。

職業体験してできた製品は持ち帰ったり、その場で食べたりできます。

施設内では、たくさんの仕事を体験できます。メディアから介護職、飲食関係と、どれにしようか迷います。