門真税務署と府税事務所から３名の方に来ていただき、６年生で租税教室を開催しました。
　「税の種類は５０ある」や「税がどのように使われているか」など、ＤＶＤを視聴し、考えました。

　「威風堂々」の練習です。

　最後の質問タイムでは、たくさんの質問がでました。
　今回は、コロナウイルス感染症の急拡大により、トーチを触らせていただくことは控えましたが、間近で見たトーチはとても大きかったですね。

　松本功さんは、「ＴＯＫＹＯ２０２０」の聖火ランナーとして走った「義足ランナー」としても有名です。実際に使ったトーチも披露してくれました。
　前回１０月に６年生対象に開催したときと同様に、５年生も多くの気づきを得たことと思います。５年生のえがおと真剣な表情、しっかりと学習できたことと思います。

　ＰＴＡ共催により、５年生で障がい理解教育として、義足ランナーの松本功さんをお招きして学習しました。
　また、地域の川村義肢（株）ともオンラインでつないで、改めて学びを深めました。
　

　５時間目の道徳です。午後の学習も集中しています。１年生、本当にたくましくなっています。

　図工の導入場面です。心の中にいる「おに」についてイメージをふくらませています。たくさんの意見が出ています。
　版画をします。どうなるのかとても楽しみです。

　ずいぶんと長い歴史があることがわかります。

　本日から３０日までは「学校給食週間」「給食感謝週間」です。学校給食の歴史がわかる掲示がされています。

　今週もしっかり校内定期消毒作業をしていきます。

　国語「たぬきの糸車」の学習です。障子を知らない子どもたち・・。大型テレビでの紹介と併せて、障子にうつる影についても、カーテンを使ってイメージを膨らまします。

　国語の学習です。外来語について調べています。タブレット端末が役立ちます。

　今週もがんばりましょう

　音楽室です。「第６波」の急拡大に対応して、歌の練習はまだ控えています。

　今週も元気にがんばりましょう。来週からは２月になります。早いですね・・。

　この検定問題の４０問、いや例題１００問ですが、小学３年生だけでなく、大人たち含めた大東市民全員が挑戦すればいいのになと思うほど、よくできた問題だと思っています。まさに、『大東ものしり博士』になれると思います。

　本日４時間目、３年生各学級において「令和３年度大東市ふるさとジュニア検定」を実施ました。
　この取組みは、数年前、市教育委員会事務局の教育研究所において「社会科副読本『わたしたちの大東市』に興味をもってもらい、その中から１００問出題することで、大東市の３年生に『大東ものしり博士』になってもらおう』」と、市内の小学３年生を対象として、検定４０問に挑戦するものです。もちろん無料です。
　今年度は、一人一台タブレット端末で解答する実施方法でした。時代ですね。

　今日も、午前中いっぱい校内定期消毒作業をしていただいています。いつも助かっています。
　大阪府下あるいは大東市内でも「第６波」急拡大傾向です。学校では引き続きできることを地道に行っていきます。
　ご家庭でも、この週末はいつも以上に感染症対策を意識してくだされば幸いです。

　学習のおわりのあいさつ場面でした。メリハリがきいています。

　１年生もあと２か月すると２年生ですね。学習がんばっています。