6年生
算数や国語の学習の様子です。
国語の学習のめあては「人をひきつける表現を見つけて、その効果を説明できる」です。なかなか難しそうです。 4年生
プログラミングに挑戦している児童もいます。自ら課題を見つけて自らのペースで取り組む・・・多様な活動が見られる時間です。
4年生
一人一台端末の中には、自学自習できるドリルがたくさん入っています。
3年生
社会です。3年生では地域のこと、つまり大東市のことをたくさん学びます。
自学ノート
写真は、5年生と6年生、計6名分の自学ノートです。
家庭での学習時間を、自身の学力向上にうまく使っています。 自学ノート
3年生から6年生までの自学ノートが、ろうかに掲載されています。
がんばりが伝わるノートです。 児童朝礼
毎月の児童朝礼では、校長先生のお話があります。
今月は、新たな試みとして、校長先生のあいさつは短く済ませ、教頭先生からお話をしました。1年に1度の機会です。教頭先生からは特に6年生に対して、英語を使ったメッセージがありました。 児童朝礼
今月もTeamsを活用して、各教室とのオンラインで実施しました。
集会委員さんや児童会メンバーの子どもたち、とてもしっかりしています。 学校だよりアップ
右欄配布文書「学校便り」に、学校だより第14号のデータをアップしています。よろしければご覧ください。
本日、学校だより配付しました
本日、学校だよりを配付しました。ご確認ください。
早いもので、来週からは2月に入ります。 来週もホームページでは、少しずつですが子どもたちや教職員の様子を紹介していきます! 4年生 障がい理解教育
目が不自由であっても、例えば「飲み物をコップに適量入れられる」ことや「折り紙の色がわかる」「イラストが何かわかる」ことなど、たくさんのことができるそうです。実際に、体験をさせていただきました。
4年生 障がい理解教育
本日、4年生は、NPO法人日本福祉学習センターから雑賀さんをお招きして、障がい理解教育について学びました。雑賀さんは目に障がいがあり、ガイドヘルパーさんも同行されました。
4階の多目的室へ案内する体験から、学習スタートです。 子どもたちは、衣服の着脱や、視界がない日常のお話を聞かせていただく中で、さまざまなことを感じたことと思います。 2年生
どちらの学級も国語の学習です。授業支援員さんも関わっています。
換気をしっかりと行っている中、半そでの児童もいます。 2年生
運動場で体育学習です。準備運動のひとつで持久走です。間隔をあけて走られるよう工夫しています。
6年生 租税教室
最後には、1億円(模造紙幣)が入ったジュラルミンケースを紹介しいただきました。なかなかの重さでした・・・。
税の必要性や、税の使われ方など多くのことをしっかり学んだ6年生でした。 6年生 租税教室
門真税務署と府税事務所から3名の方に来ていただき、6年生で租税教室を開催しました。
「税の種類は50ある」や「税がどのように使われているか」など、DVDを視聴し、考えました。 5年生
「威風堂々」の練習です。
5年生 障がい理解教育
最後の質問タイムでは、たくさんの質問がでました。
今回は、コロナウイルス感染症の急拡大により、トーチを触らせていただくことは控えましたが、間近で見たトーチはとても大きかったですね。 5年生 障がい理解教育
松本功さんは、「TOKYO2020」の聖火ランナーとして走った「義足ランナー」としても有名です。実際に使ったトーチも披露してくれました。
前回10月に6年生対象に開催したときと同様に、5年生も多くの気づきを得たことと思います。5年生のえがおと真剣な表情、しっかりと学習できたことと思います。 5年生 障がい理解教育【PTA共催】
PTA共催により、5年生で障がい理解教育として、義足ランナーの松本功さんをお招きして学習しました。
また、地域の川村義肢(株)ともオンラインでつないで、改めて学びを深めました。 |
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