きりぼしと青菜炒めの食感がとてもよかったので、おいしくいただきました。

５年生の算数で少人数授業です。
「角柱の頂点や辺や面の数のきまり」に挑戦していました。
いつものように、説明できるかどうかまで追求していました。

くもりです。
寒のもどりでしょう。空気は冷たいものがあります。

今日は児童集会の日です。
teamsのリモートで集会を行いました。

キャベツは味噌で炒めると、甘さが増すような気がします。

１ねんせいの　こくごです。
タブレットを　つかった　クイズで　助詞（じょし）の　べんきょうを　して　いました。
とてもたのしそうでした。

５年生の算数です。
意見を出し合いながら、いろんな方法で立体図形の説明に挑戦していました。
少人数だからこそできる全員の考え方の提示もありました。

まだ暖か日ざしはあるものの、風が冷たい中で、きれいな花が咲いていました。
下足エリア前の１年生のプランターです。

写真は、卒業式の練習をしている体育館に掲示してあったものです。
最高の卒業式にするためにはどうすればいいのか？
６年生の思いが強いことがよくわかりました。

６年生は連日卒業式の練習に励んでいます。
今日は、入場の練習を見学しました。
少しずつ緊張感が出てきていることを肌で感じます。

５年生が防災の勉強をしていました。
もちろん題材は「東日本大震災」です。

今日は「ひなあられ」がついてきました。

３年生そろばんのじゅぎょうの続きです。

おとなの世界ではあたり前のようにつかっている「一定のかたまりで数をかぞえる」ことも、子どもの世界ではむずかしいことです。
たとえば、『１３−５＝』というけいさんをするときはこう考えます。
「１３」を「１０と３」と考えます。
まず、５ひくのだから「３」では、２たりません。
そこで、のこりの「１０」から２ひくと、こたえは８となります。
※「おはじきを１３個よういして、その中から５個ぬいたら、８個のこった」という数え方とはちがいがあります。

「けいさんき」のなかった昔の子どもたちは、そろばんをつかうことで、こういう考え方がしぜんと身についていたのではないかと思います。

３年生のさん数のじゅぎょうです。
２時間をつかって、そろばんを教えてもらいました。

今日は「ひなまつりの日」です。
立派なおひなさまが職員玄関に飾られていました。

ビビンバとごはんの相性がバツグンでした。

２年生の　さんすうです。
九九の　表に　ちょうせんして　いました。

１ねんせいの　じゅぎょうです。
タブレットを　つかって　かんじの　テストを　していました。

３年生の社会です。
「５０年前の暮らし」をまとめていました。

５年生の外国語の授業です。
ＡＥＴの先生と発表をするための原稿（プレゼンテーション）をつくっていました。
使用しているのは「ＣＡＮＶＡ」です。

４年生の外国語の授業です。
右、左を英語で表現する練習をしていました。
頭でわかっていれも、からだを動かすとなるとむずしいものですね。