新刊本が入りました
3時間目。1年生が学校図書館を利用していました。新刊本が入り、子どもたちも喜んで本棚から興味のある本を探しています。
読書にはとても良い季節です。たくさんの本を読んでくださいね。 どの学級にも新刊本があたるよう、読書推進担当の南先生がうまく調節しながら本棚に並べてくれています。 デジタル教科書をつかって
6年生の国語の授業です。『帰り道』の登場人物の心情を、デジタル教科書の挿し絵にそれぞれ書き込んでいきます。吹き出しの選び方にも、それぞれの子どもの工夫が見られました。
きんぎょばち
1年生が図工で『きんぎょばち』を描いています。型ぼかしをつかって金魚やビー玉を表現し、鉢の中の水を指でうまく塗り広げていました。
音楽会の練習も始まっています
運動会の練習と並行して、音楽会の練習も始まっています。4年生の練習風景です。自分たちのパートごとに、練習しているところでした。
ごんぎつね
4年生の国語の学習です。保護者の方々も小学生のときに学ばれた記憶がおありなのではないでしょうか。『ごんぎつね』永遠の名作です。
友だちの発表には、しっかりと体を向けて聞いています。 コスモワールド
4年生の図工の時間(昨日)です。「型どり」「ぼかし」「うずまき」「にじみ」などの技法をつかいながら、コスモワールド(宇宙空間)を表現していました。
今日は6年生です 2
今回の非行防止教室でも、SNSにまつわるトラブルについて重点的に話をされました。不用意に自撮りの写真を「送っちゃった」という事案は、毎年のように起こっているそうです。一度送ってしまったものは、なかなか消すことができないため、絶対にしないように気を付けてほしいとおっしゃっていました。危険なサイトにはアクセスしないこと、インターネットで知り合った他人を安易に信用しないこと、自分の写真を不用意に送ったりしないこと、等を映像を観ながら学びました。
今日は6年生です
今日は、6年生対象の非行防止教室がありました。今日の講師は、四條畷警察少年係からお越しいただきました。
子どもたちが「やってはいけないこと」について、多岐にわたってお話ししてくださいました。具体的な事例とともに、それをしてしまうとどのような罪になり、自分にとってどのような不利益なことが生じるのか、ていねいに教えてくださいました。 非行防止教室がありました 2
たとえ、100円のものてあっても、5000円のものであっても「犯罪」にかわりがないこと、見張り役であっても共犯となること、断る勇気や強い心をもつことが大事なこと等を熱く語ってくださいました。
また、スマホのSNSに関わる犯罪の怖さについても話していただきました。 5年生は、皆、とてもしっかり話を聞いており、講師の先生からも「誰も下を向かず先生のお顔を見て話を聞いている」こと、「足を伸ばしたりせず姿勢よく聞いている」こと等、ほめていただくことができました。 非行防止教室がありました
本日、3時間目に、5年生対象の非行防止教室がありました。
枚方少年サポートセンターより、元警察官の方が講師として来てくださいました。 万引き、暴力、夜遊び、喫煙などやってはいけない「非行」はいろいろありますが、特に子どもたちにとって非行の入り口になりやすい「万引き」について、ペープサートを使って説明してくださいました。 秋みつけ
2年生が「秋みつけ」にタブレットを持って運動場に出て来ました。
色づく葉、木の実、いろいろなものにタブレットのカメラを向けています。 たくさん飛んでいるトンボをカメラにおさめようと必死の子どもたち。とても可愛らしかったです。 運動会の練習
5年生の今日の練習風景です。ソーランの実行委員の子どもたちが放課後などに練習をして、みんなをリードしてくれています。頼もしいですね。
委員会活動 2
栽培委員会は、花壇にインパチェンスの苗を植えていました。体育委員会は、運動会に向けてリズムジャンプの練習です。飼育委員会は、ウサギの引っ越しをしたかったのですが、なかなかすばしっこくて悪戦苦闘していました。
委員会活動
今日の6時間目は、委員会活動でした。10月の活動に向けて、話し合いをしたり計画を練ったりしていました。写真は、上から放送委員会、保健委員会、給食委員会です。
友だちのできること
5年生の外国語(英語)の時間です。ペアで隣の席の友だちと、カードの中から「できること」を選んでお互いに伝え合ったあと、聞き取った「友だちのできること」を他の人に伝える学習をしました。
いろいろな技法をつかって
1年生では、パスのいろいろな技法を学んでいきます。そして、自分の表したいものを習った技法を使いながら表現していけるようになります。
みんな先生の話をよく聞いて、すすめていました。 パラリンピアンが来られるとしたら 3
班で交流した後、クラス全体で考えを共有していきます。子どもたちは、とても主体的に学習に向き合っていました。
指導してくださった和歌山信愛大学の村上凡子教授からも、子どもたちのがんばりについてお褒めのことばをいただきました。 また、村上教授が本校に到着してから校長室にお越しになるまでに出会った子どもたちの礼儀正しい挨拶や、清掃している姿についても褒めてくださっていました。 パラリンピアンが来られるとしたら 2
自分の考えをまとめた後、付箋を使って短時間で班でまとめていきました。自分と同じような考えや、自分は思いつかなかったような考え、いろいろな考えが出されます。
パラリンピアンが来られるとしたら
22日に3年2組で人権教育の研究授業を行いました。パラリンピアンが学校に来られるとしたら、安心して過ごしていただくためにはどのようにすればよいか、についてみんなで考えました。
先ずは、あらかじめタブレットを使って自分で実地調査したことをもとに、自分の考えをまとめます。先生が教室をまわり、それぞれの考えを拾い上げていきます。 パラリンピックスポーツ「ボッチャ」にふれる
3年生は、今、障害理解教育の中で、パラリンピックスポーツについても学習しています。今回は「ボッチャ」の道具をお借りして、体育館で簡単なルールで体験をしてみました。
白い球(ジャックボール)に、自分たちのチームの球をいかに近づけられるかが勝負です。友だちがうまく転がすと、思わず拍手が起こっていました。 |
|