児童会では、今週いっぱい「校内あるこうキャンペーン」をおこなっています。
ろうかを走れば、だれかとぶつかったり、転んでけがをしたりします。
自分だけではなく、だれかを傷つけるかもしれません。
そうならないように、校内では走らないようにしましょう。
仲間の呼びかけにちゃんと答えることのできる灰小生であってほしいなぁ。

５年生の社会です。
タブレットによる調べ学習を新聞にまとめようとしています。
インターネットの情報も正しいものばかりとは限りません。
よく選んで使ってほしいものです。
完成がたのしみです。

６年生の図工作品です。
さすがに最上級生、色のコントラスさ（対比）に工夫がみられます。

関東煮とは、関西独特の言い方ですね。
でも、関東のおでんとはちょっと違うもののようです。
関西の定番であるうすくち醤油をつかった甘めの味付けなので、むしろ大阪名物ともいえる料理だと思います。
濃い目のおでんより関東煮の方が好きです。

「HAISYO TIME」では、「この声だれの声でしょう」「このうしろ姿はだれでしょう」「学校クイズ」などおもしろい問題がたくさん出題されました。

撮影は体育館でおこなわれましたが、教室で盛り上がっている声がよく聞こえてきていました。
児童会のみなさん、Good Jobです。すばらしい！！

児童会認証式の後は、「HAISYO TIME（ハイショウタイム）」として、クイズ大会をおこないました。
このクイズは、タブレットＰＣのパワーポイントを使ってつくられていました。
発想も作成も児童会の子どもたちです。
子どもたちが事前にクイズの材料でとなる写真をとったりして作り上げたもので、なかなかの出来栄えのものでした。
子どもたちのタブレットが活躍するって、うれしいですね。

最後の写真は、クイズの材料作成のために校長室を訪れた児童会メンバーを写したものです。

今年の児童会目標は、「やさしさ、助け合い、思い出１００％の学校」です。
新型コロナウイルスの不安はまだまだ続きます。我慢しなければならないこともいっぱいあります。その中で、児童会の目標はとても大切な言葉がつづられているとおもいます。今こそ灰小生の人を思う「やさしさ」を前面に出して、みんなでコロナ禍を乗り切っていきましょう。

続きです。

児童会の認証式に先立って、今年の児童会目標の発表と児童会メンバーの自己紹介が映像で各教室に流されました。

緊急事態宣言中ということもあり、児童集会をMicrosoft Teamsによるリモート集会としました。

いつものように校長の話と生活指導の先生の話があった後、生徒会の認証式およびハイショウタイム（クイズ大会）をおこないました。また、校長の話の中で、４月に赴任された保健室の先生を紹介しました。

２年生のさんすうです。
じょうぎの　つかいかたを　れんしゅうしていました。

１ねんせいの　さんすうです。
つみきをつかって、かずをかぞえていました。

同じく３年生。
こちらは、タブレットで地図記号のクイズを楽しんでいました。

３年生の音楽では、バーチャルけんばんハーモニカを使って、せんりつづくりに挑戦していました。

５年生の図工の授業です。
点で絵を描いていました。
点は綿棒を使って、紙に色を付けています。

牛肉とごぼうは本当に相性ぴったりです。

５年生の授業です。
体力テストの結果を記録用紙に記入していました。

梅雨の天気がもどってきました。
職員玄関と下足室奥には、梅雨を題材にした詩と図工作品が展示されています。

切り干しだいこんの食感がよかったと思います。

１年生のずこうです。
じょうずに　はさみを　つかっていました。

２年生のこくごです。