校区たんけん 3
三箇第2公園で休憩を取りました。三箇児童遊園では、大東市の職員さんが木の剪定をされているのを見ることができました。みんながいつも遊んでいる公園も、このようにきれいにしてくださっている方々がいるということが分かりました。
校区たんけん 2
新三箇自治会集会所の前を通り、江ノ口保育園の前を進みます。
校区たんけん
2年生が校区たんけんに出かけました。みんなのよく知っているお店の前を通ると、コンテナがいっぱい置いてあるところがありました。
三箇小 本の帯コンクール参加賞 2
手渡してもらったあとで「すみません。交換してもらってもいいですか?」と換えに来る子もいました。
どうやら、おすしの柄のしおりが人気だったようです。 三箇小 本の帯コンクール参加賞
先日、表彰のあった「三箇小 本の帯コンクール」に作品を出した子ども全員に、参加賞が渡されました。
今日は、1年生と3年生が20分休憩に図書室に受け取りに来ました。 図書委員会の子どもたちとボランティアの子どもたちが手作りのしおりを渡してくれました。 美味しそうなおべんとう
2年生の図工の時間です。紙粘土をつかって、美味しそうなお弁当を作っていました。
「先生、見て!これ、パスタやねん。」「オムレツやねん。」と教えてくれます。「これ、何かわかる?」と上手なタコさんウインナーを見せてくれた子もいました。 ぼくとシャオミン
1年生の道徳の時間です。『ぼくとシャオミン』というお話をもとに「ことばもあそびも好きなたべものも違う『ぼく』と『シャオミン』は、どうして友だちなのか」子どもたちはたくさん考え、意見を発表していました。
お面づくり
1年生が図工でお面づくりをしています。「秋見つけ」に出かけて集めて来たどんぐりや落ち葉を使ってお面を飾り付けていきました。
どんなお面が仕上がるか楽しみです。 修学旅行 報告会
6年生は修学旅行で学んできたことを1年生から5年生の子どもたちに伝えるために、パワーポイントを作成中です。戦争の被害状況、戦時中の暮らし、戦時中の大久野島等、テーマに応じて作成していっています。
完成したら、各教室に6年生が報告に行く予定です。 目をあけると・・・
5年生が英語の復習で「Turn right」「Turn left」の英語を聞いて、指示どおりに動く練習をしていました。目をつぶり、ヒアリングだけで動くのですが、みんな同じ方向を向いているはずが、目をあけると・・・・?「え〜っ!?」「あれ〜?」とみんなで楽しそうに動いていました。
スキー教室 説明会 2
5年生担任より、パワーポイントを使いながら説明をさせていただきました。新型コロナウイルスの再流行がなく、無事に行けることを願っています。
保護者の皆さま、お忙しいところご参加いただきありがとうございました。 スキー教室 説明会
本日、5年生のスキー教室説明会を行いました。子どもたちが手指消毒や受付等の役割を担ってくれました。
学習風景 4年生
4年生1組は国語を、2組は算数を学習中でした。
う〜ん・・・むずかしい!! その2
1年生の国語の学習です。日付の読み方を習っていました。こちらも1年生にとってはなかなか難しい勉強です。
う〜ん・・・むずかしい!!
6年生が「算数だより」に掲載されている算数クイズに挑戦していました。
はじめは一人で考えていた子どもたちも「なぁなぁ!こうちゃう?」と友だちと交流し始めました。 なかなか難しい問題に、頭を悩ませていました。 校内 本の帯コンクール
校内本の帯コンクールの受賞作品のコピーが職員室前に飾られています。
子どもたちは、廊下を通る際に、「これ、上手やなぁ〜」などと言いながら立ち止まって友だちと眺めています。 今回は初めての試みでしたが、次回の参考になればいいですね。 一番下の作品は、大阪こども本の帯創作コンクールにおいて大東市長賞に選ばれた作品です。 防火防災・応急処置講習 5
それぞれのグループで、避難経路を作成したり、地図上に誘導灯や消火栓・消火器の場所を書き込んだりしました。
消防署の方は、子どもたちが今日は通っていない場所の誘導灯や消火栓・消火器の設置場所をよく覚えているのに感心されておられました。 防火防災・応急処置講習 4
学校で行う避難訓練は、教師の引率によることが多いですが、今日は実際に避難誘導灯や非常口、消火栓・消火器などを確かめながら、自分たちで避難経路を探していきました。
煙を吸い込むのを避けるため、姿勢を低くしています。 防火防災・応急処置講習 3
20分休憩をはさんで3時間目には、大東消防署の方々から、火災発生時における避難方法や避難行動について教えていただきました。
防火防災・応急処置講習 2
ペアで胸骨圧迫の練習やAEDの模型を使っての練習をしました。大東市の場合は、救急車を要請すると約8分で到着するそうですが、その間、胸骨圧迫しながら待つと命が助かる確率は2倍違うのだそうです。また、胸骨圧迫とAEDの使用を組み合わせると、4倍も助かる確率が違うとおっしゃっていました。
子どもたちは一生けん命、練習していました。 |
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