校内研究授業 4
大東市教育委員会 佐川 陽一 指導主事を講師にお招きして、研究協議をおこないました。
4年生の子どもたちが自然に話し合う雰囲気づくりができていること、また、自分たちの意見と違うところはどこなのかを考えながらしっかりと聞けていることについて、すばらしいですね、と言っていただきました。 校内研究授業 3
グループで出た意見をホワイトボードにまとめ、発表していきました。
大事なことばを選びながらどのように伝えるか、言語活動は国語の時間以外でも力を入れているところです。 校内研究授業 2
個人で考えたことをグループで交流します。
校内研究授業 2
個人で考えたことをグループで交流します。
校内研究授業 2
個人で考えたことをグループで交流します。
校内研究授業
昨日(25日)、4年生は、2学級を3分割しての校内研究授業をおこないました。
算数科の「面積」の学習です。 まずは、「個人思考」でじっくりと一人で考えます。どの子もみんな真剣に問題に取り組んでいます。 なわとび仙人をめざして
今日は、1年生と6年生の『三箇リズムなわとび』の日です。一番上の写真は、登校したらすぐに着替えて、運動場に一番乗りした1年生です。
真ん中の写真と一番下の写真は、20分休みに「なわとびスペース」でなわとびの練習をしていた子どもたちです。 子どもたちはなわとびカードをつかって、友だちにチェックしてもらいながら「初級」「中級」「上級」「仙人」と技を磨いていっています。 エプロンづくり 2
一人で難しい場合は、二人でペアになって布を裁っていきました。
エプロンづくり
5年生の家庭科では、エプロンづくりが始まりました。
自分の好きな柄を選び、テンションが上がります。子どもたちの選んだ柄を見ていると、それぞれに個性が出ていて楽しいです。 先生から、つくり方の説明をしてもらって、作業に入りました。 お城 〜カッターをつかって〜
4年生の図工の時間です。カッターナイフをつかって、直線や曲線を切り抜き、お城を表現していました。
けがをしないよう、集中して切っています。 三箇リズムなわとび 2
前で見本を見せてくれている子どもたちもさすがに上手。軽やかに跳んでいました。
子どもたちは、この『三箇リズムなわとび』の時間以外にも、登校してすぐの時間や休み時間をつかって「なわとびカード」を手に、友だちや先生に見てもらいながら、いろいろな技に挑戦しています。 三箇リズムなわとび
健康の保持増進と体力の向上をめざして、先日より『三箇リズムなわとび』が始まっています。
3・5年、1・6年、2・4年のペアで朝の学習の時間に取り組んでいます。今朝は、2・4年のペアの日でした。 急に寒さがやってきた運動場で、子どもたちは元気よくなわを跳んでいました。 秋みつけ 3
帽子をかぶっているどんぐりを見つけては、先生のところに見せに行っていました。
子どもたちが集めてきたどんぐりや落ち葉を使って、図工の作品をつくる予定です。どんなものができるか楽しみです。 学校に帰ってきてから、先生の話を聞いている姿勢も花丸ですね。 秋みつけ 2
紅葉した落ち葉と、どんぐりを拾ってくる予定でしたが、思いの外どんぐりが大豊作であちらにもこちらにも・・・。子どもたちは夢中になって落ち葉よりもどんぐりを拾い集めていました。
秋みつけ
1年生は19日(金)、深北緑地に「秋みつけ」に出かけました。
今週の26日(金)には、校外学習にも出かけるので、先生からの注意事項もしっかり聞いて、静かに並んで歩く練習もがんばりました。 今夜は、部分月食 (ほぼ皆既月食)
今夜は、部分月食が見られる予定です。部分月食といっても、ほぼ皆既月食に近いものだそうです。
お天気もよさそうなので、お子さんと一緒にご覧になられてはいかがでしょう。 次回、全国で食の最大が観測できるのは、65年後ということなので、ぜひ子どもたちにも見せてあげたいものです。秋の夜長、自然の神秘に触れるのもいいですね。 三箇小産さつまいもごはん
今日の給食のメニューは「さつまいもごはん・さんまのかおりに・かきたまじる・牛乳」です。さつまいもごはんのお芋には、先日、三箇小の畑で1年生が収穫したさつまいもが使われています。
給食調理員さんがおいしく炊いてくださいました。お芋も甘くてとても美味でした。ごちそう様でした!! 人権教室がありました
3年生は、人権擁護委員さんにお越しいただき、「いじめ」をテーマにした授業をしていただきました。
友だちの誕生日のプレゼントに写真立てを渡したのに、それが友だちのお気に入りのお店で買ったものではなく、手作りであったために、心を込めて作ったものであるにも関わらず「いらない!」と拒否され、そのことをきっかけに仲間外れにされる女の子が主人公のお話『プレゼント』を視聴しました。そして、登場人物の行動や会話から、いじめについてみんなで考えました。 意識せずにしていたことが、実はされていた当人にとっては「いじめ」であって深く傷ついていたこと、直接いじわるを言ったりしていなくても、周りにいてそれを止めなければ、された当人は「いじめ」と感じてしまうこと、など考えさせられることがたくさんある教材でした。 音楽会 お越しいただきありがとうございました 6
6年生の合奏「Mela!」。この6年の演奏を聴いて「感動して涙が出そうになった」と言っておられた方がいました。みんなの気持ちが1つになった時の音の心地よさ。心が弾むような感じがします。「Mela!」の歌の伴奏は、トランペットが入っていたり、エレキギターが入っていたりするのですが、6年生はまた違った楽器で演奏し、間奏のところもお琴を使ったりしてオリジナリティーあふれる演奏でした。素晴らしかったです。
合奏「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。この曲を弾きこなせるのはやはり6年生ならでは、です。クラシックの曲を大人のオーケストラに引けを取らないくらいの演奏に高められています。緩急をつけながら、また強弱をつけながら、みんなの気持ちを合わせて素晴らしい音を奏でてくれていました。どの楽器が欠けても、あの音にはならないのがよく分かります。 「これが6年生!」という素晴らしい演奏を聴かせてくれました。 これからも卒業するまで、三箇小のお手本であり続けてほしいと思います。 音楽会 お越しいただきありがとうございました 5
5年生の合奏「アイノカタチ」のトーンチャイムは、音を出すタイミングがとても難しいので合わせるのが大変でした。ゆったり静かに流れていくメロディーは、心に深く浸み込んでいく感じがしました。お琴をはじめ、それぞれの楽器を生かす演奏ができていて、とても素晴らしかったです。
合奏「Paradise Has No Border」では、手拍子から曲に入る意外性でまず惹きつけてくれました。次々に楽器が入っていき、全体が合わさった時の大迫力!体でリズムをとり、楽しんで合奏している様子が伝わってきて、見ている私たちの気持ちもハッピーにしてくれました。メロディーを奏でている楽器はもちろん素晴らしいですが、打楽器もとてもカッコよかったです。休み時間にも練習を重ねてきた成果が表れていたと思います。さすが高学年の演奏でした。 |
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