掲示委員会は、１１月２０日の、北条小学校１０周年アニバーサリーのために作成した掲示物を紹介しました。うれしいですね。

みんなの学校生活で大切なことを、アピールしてくれる委員会の活動は、すばらしいです。た。

校長の話では、運動会を終えて学年や学級集団、友だちとのかかわりがどう変わったか。前より良くなっていたのなら、運動会は大成功ですというお話とともに、絵本『ふきだしのフッキー』を読みました。友だちと仲よくするためにどうしたらいいのかな？というお話です。

その後、各委員会から発表がありました。
今回は委員会合同で、生活目標にかかわって、遊び方やけがをした時の対応について動画や劇で発表してくれました。

１１月から、外遊びのクラス制限を緩和しました。今日はいい天気で、先生も子どもたちも、外でドッジボールや鬼ごっこを楽しんでいます。

キーンコーンカーンコーンと、休み時間終わりの予鈴。そのはじめの「キーンコーン・・・」くらいでもう、子どもたちが、サーっと遊びをやめて校舎に向かっています。『チャイム席』が、身についています。

今週から、あたらしいAETの先生が来られました。今日は、自己紹介をしたり、双六（もちろん英語の）をしたりしました。

国語で学習したたずねびと。広島を舞台にした物語です。学習のあとが掲示されていました。

クラス全員が静かに何かを読んでいます。見ると、長い物語を印刷したものでした。こんな長い文章をしっかり読めるのですね。

漢字は、読んで覚えるのだ！３-1では、今から習う漢字の熟語や読み方まずは読んで、その後に練習をしていました。３−２は、算数。分数の学習です。

1学期に予定していた遠足が延期になり、11月にあらためて実施することになりました。「楽しみ」「今度はいけたらいいなあ」。その気持ちわかりますよ。

手触りを確かめて、いろいろな色を使って描いています。

昨日収穫したサツマイモの絵を描きました。まず先生から、サツマイモを受け取ります。

放課後、ふれ愛教育協議会保幼学校連携部会がありました。北条中校区の保育所・幼稚園・小学校・中学校と、近隣の高校の先生方、地域の方が集まって、各校園所の取り組みや、今後、北条中校区の子どもたちのために何ができるかを、交流しました。
子どもにかかわる地域の方や教職員が、連携して校区まるごとで子どもの育ちを見ていく…。つながりの日のしめくくりでした。

今日は、北条中学校の生徒会のみなさんが、朝のあいさつ運動に来てくれました。コロナ禍で中断していましたが、再開しました。やはり、中学生が来てくれるのはうれしいです。小中のつながりの大切さを感じます。

2年生も、顔ほどの大きさのサツマイモが取れました！

というわけで、今日11月4日は、おイモの日となりました。

なんと今日は、2年生もみんなで育てたおイモを収穫していました。

大きなサツマイモが取れてびっくりです。
1年生はこの後学校に戻って、学校園で育てたおイモも収穫しました。

1年生は、地域の方が育てたサツマイモを掘らせていただきました。

大量のツルから、葉を取っています。何に使うのかを聞いたら、「クリスマスの丸いやつ」と言えば…「リース」ですね。そうクリスマスリースにするそうです。出来上がりが楽しみですね。

1年生が、学年の畑で育てているサツマイモのツルを、大量に運んでいます。何に使うのでしょう？

本日付でお配りした『土曜参観及び10周年記念行事のお知らせ』にありますように、11月20日（土）の参観の後、子どもたちが運動場で太鼓を打って10周年を祝う催しを、企画しています。
実は、少し前から着々と練習はしていたのです。1年生から6年生までが、一度に太鼓を打つのではなく、少しずつ交代していきます。今日は、3年生と4年生が、2組に分けて合同練習をし、つなぎの交代の仕方を確認していました。

（練習が終わったら、手指消毒は忘れずに。）