4年生 慎重に…
理科では、注射器を使って閉じ込めた空気の手ごたえを感じています。図工は、糸のこの使い方。危なくないように、ひとつずつの動作を、慎重すぎるくらい慎重に、先生の指示をよく守って扱っています。
3年生の算数です
かけ算のひっ算の学習です。くり上がりがあって難しい所ですね。
2年生の様子です
教室では、タブレットを使って興味のあることを調べたり、それでクイズを作ったりして楽しむことができます。外に出たときは、昔ながらの「だるまさんがころんだ」で、盛り上がります。いろいろな楽しみ方ができます。
1年生 生活科
生活科では、身の回りの自然や人、町との出会いを大切にします。今日は、たんけんの動画をみんなで見ました。虫探しのお話のようです。
2年生の教室です
2−2では、タブレットを使ってクイズづくりです。ヒントとなる写真を何枚かとって、「これはなんでしょう?」。最後に答えが映るそうです。
2−1では北条っこ太鼓の練習です。北条っこ太鼓は、各学年で進めていますが、太鼓の数が限られているので、時間が重なった時は、このように割りばしで机をたたいて練習です。 フクロウさん
中秋の名月の日に、1年生のろうかにあったススキが、かわいい「フクロウさん」に変身してました。
1年生の太鼓練習
多目的室で、1年生が太鼓の練習をしていました。テレビに映し出されるリズム譜を見て、一生懸命練習していました。上手だったので、思わず拍手をすると、「ありがとうございます」と、返ってきました。
防犯訓練
今日は、子どもたちも一緒に不審者侵入対応の防犯訓練を実施しました。
北条小では、不審者侵入の合図となる言葉が放送されると、子どもたちは先生の指示に従って避難行動をとることになっています。今日も、合図とともに一斉に素早く避難行動をとることができ、校舎内は静まり返りました。 今後も危機管理意識を高く持ち、教育活動の様々なシーンでの想定を加えながら、さらに防犯体制を強化していきたいと思います。 みなさんの おかげです!
校舎の上から見ると、各学年ががんばってくれたおかげで、ずいぶん運動場がきれいになりました。写真にうつっているのは、今日もがんばってくれた2年生です。
みなさんの苦労の跡が、干してありました。お花みたいです。 6年生、ありがとう!
今日は、体育の時間に6年生が運動場の草抜きをしてくれました。運動会を前にして、運動場を走ってみましたが、草があったりで走りにくいと、がんばってくれました。
何の花でしょう
5年生の理科で、花の画像から何の食べ物化を当てるクイズをしていました。さて、この白い花は、何の食べ物の花でしょう?
正解は、『〇〇イ フ〇ー〇』です。 隣のクラスでは、社会科で食料自給率について調べていました。 外国語のゲーム
4年生が、外国語の授業で英語のカードゲームをしていました。他の子が見ていないうちに1枚だけカードを抜いて、どれがなくなったのかを英語で答えるゲームです。
円の学習から
3年生のろうかにゆらゆら、まあるい物が。算数で習った『円」をつないで『球』にして、飾りにしていました。その向こうから、音楽室で3年生が奏でる音楽も流れてきました。
図書に親しむ
1年生が、国語『うみのかくれんぼ』の学習で、どの生き物図鑑を使うか話し合っていました。図書の時間にもたくさん本を借りていて、1年生は『読書の秋』です。
校内研修
午後からは、校内の人権教育研修でした。内容は、部落問題学習で『水平社宣言』についてです。本来なら、フィールドワークを組み込んでの研修でしたが、緊急事態宣言下でしたので、ビデオ視聴をもとにした研修となりました。
防犯研修 2
次は、不審者が侵入した想定で、対応訓練をしました。担任の先生たちは、子どもを守るために教室に鍵をかけバリケードを築きます。職員室では、放送で全校に危機を知らせ、救護者の看護と、110,119への連絡をします。そのほかの先生で、さす股を持って不審者に対峙します。今日の訓練では、無事確保することができました。
終了後は、訓練の様子を録画したものをみんなで見て、反省点を出し合いました。 今日は、四条畷警察の生活安全課の方にも来ていただき、訓練の講評もいただきました。 防犯研修
職員による防犯研修を行いました。
不審者対応で大切なのは、まず校内に入れないこと。インターホン対応がカギです。本校では、インターホンで所属とお名前を言っていただくことになっていますが、今日の訓練では、無理に開けようとしている人との対応です。 二人体制で門に行き、対応しました。 だんじりが、出た!
中庭にある倉庫から、だんじりを出して、4年生がタブレットで撮影をしていました。
「思ったより大きいな」などと言いながら、色々な角度から写しています。10周年で、4年生が何か考えてるようですが、さて? 火曜日の朝は、読み聞かせ
1年生の教室では、テレビに絵本を映し出しての読み聞かせです。
4年生 うわさ、偏見、みんなで考えよう
絵本『あのこ』を使って、心ないうわさがどんどん広がっていく様、どうしたら断ち切ることができるのかを学びました。現在の社会では、コロナ禍の不安から様々なうわさや偏見、根拠のない情報が飛び交ったりします。そんなときに、どうしたらいいのか。子どもたちからもいろいろな意見が出ました。「言葉を一つかける」「やさしく、なかよくする」子どもたちなりに一生懸命に考えました。
最後に見た動画『ウイルスの次にやってくるもの(日本赤十字社)』を見ました。コロナウイルスから身を守る大切さを説くと同時に、根拠のないうわさや偏見が広がっていく恐怖についても描かれていました。その動画の最後にあった言葉が、印象的でした。 励まし合おう、応援し合おう。 人は、団結すれば、 恐怖よりも賢く、強い。 子どもたちの感想にあった「言葉をかける」「なかよくする」は、まさにその通りなんですね。 |
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