マルやバツで意思表示しています。なんでしょう。

　楽しそうです。動きがステキです。

　めあては「合体をプログラムしよう」です。
　文章では説明しにくいですが、子どもたち一人ひとり悩みながらプログラムしています。
　下の写真にある「赤い小さなハート」も最初は「青いギザギザに割れたハート」でした。それが画面の両サイドから登場してきて、合体して、プログラムした位置で色が変わって写真のようになります。
　互いに見せ合ってさらに工夫を重ねています。
　ちなみにこの内容は昨日の午後の学習です。

　今朝、うれしいことがありました。５年生の保護者の方と話をするひとときがあり、「いつもホームページ、楽しく見ていますよ！」と声をかけていただきました。
　とてもうれしい言葉でした。
　言葉って、たった一言でその人を元気づけたり勇気づけたりするのだなと改めて感じました。

　マスク越しですが、子どもたちの表情がとても豊かです。作品づくりを楽しんでいます。

　「校長先生、これ何かわかる？」「校長先生、これきれいでしょ？」
　一人ひとり、本当に楽しそうな図工の学習です。
　以前、この作品づくりに向けた最初の学習を観ていたため、今日の様子を観ることができたことはとてもうれしかったです。

　外は小雨が降っていました。
　

　完成が楽しみです

　「せっかく色を塗った紙をぐしゃぐしゃに！？」１年生の図工は、とっても楽しそうです。

　タブレット端末を使っています。気のせいか１学期に比べて、「良い意味」でタブレット端末の扱いが「ていねいでなくなった」なったように感じます。タブレット端末が「文房具化」してきているのかもしれません。それだけ日常的に活用しているのでしょう。

　タブレット端末を使って海の生き物を描いています

　右欄「配布文書」にも、学校だより第９号データをアップしています。
　ご確認ください。

　２分割です。

　ひっ算について考えています。誰かに説明できるかどうか・・・。

　ローマ字の学習です。がんばっています。

　できることが増えてきています。ステキな１年生です。
　今日は久しぶりに音楽指導専門の先生が来てくださいました。うれしいですね。

　本を探し、静かに本を読んでいます。
　図書室に移動する前、教室では校長先生からサプライズなできごとが・・・。

　算数です。真剣です。

　国語では、めあてを「どうして二人が悲しい気分になったのかを考えることができる」として、学習を進めています。手を挙げたり挙げなかったり、一人ひとり考え方が違います。

　テスト中です。