自らの将来の姿を描き、意欲をもって学び続ける子どもの育成をめざします!

2年 技術家庭科

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はんだごての練習をしていました。金工室の大きな作業机ですが、4人かけで作業するとはんだごてを使うには狭くて、火傷の危険もあるので、4人ですが、2人ずつの作業としていました。中学校ではんだづけを経験して、多くの人は実生活でははんだづけをしないかもしれませんが、何事も経験ですね。

1年 社会2

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先生から「難しく考えずに、思ったことを描いてくださいね。」「答えは一つとは限りませんよ。」と繰り返し声かけがありました。昔から多くの人が「社会は覚えたらしまいや。」と言っていました。しかし、考える社会、自分の意見を人と交流するような社会科が今求められているような気がします。

1年 社会1

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今日の授業も授業者の気迫を感じるものでした。過去になぜアジア州に植民地が多かったのか。いわゆる強国と言われる国はなぜ、植民地を増やそうとしたのか、植民地が増えることで何か得をするのか。、などについて考えて居ました。歴史の時間ではなく地理の時間だそうですが、単純に〇〇気候で、産業は〇〇が有名で、〇〇山脈と〇〇川が有名でということだけではなく、歴史的な連続性の中で今のアジア州を考えることが大切ということです。もちろん、指導要領にもとづく学習です。生徒の何人もが「それは〇〇だからやで。」と持論を述べ合っていました。すばらしい。

3年 国語

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八言律詩という形式の漢詩を学習します。漢詩にはいろいろな決まりごとがあり、それを理解しておくと詩の理解が深まります。何行目の末字は韻を(リズム・響きが同じ)踏むということも習いました。今日はまずはその基本的ルールを学びました。

2年 英語2

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明日以降の発表に向けて学習グループで知恵を出し合い、分かりやすいフリップを作っているところです。この過程で頭に入る度合いが高いと思います。

単元テスト予定 7月5日現在でアップします。

単元テストの予定をアップします。7月5日の昼12時現在です。生徒の皆さんは、追加変更があるかもしれませんので、教科の先生の指示をしっかり聞いてください。

2年 英語1

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1学期に習った英語の文法事項について、学習班ごとに割り当てを決めて、説明するために準備をしているところです。今までは、先生が説明してテストをして終わっていましたが、そこに「自分たちで調べる」「自分の頭で整理して、人に分かりやすく説明する」というミッションを加えました。必ず効果があると思います。

単元テスト受験中

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1年生の理科です。単元テストを集中して受けているところです。3年生は年に5回、1年2年は年に3回の実力テストを予定しています。その実力テストの前には今まで受けた単元テストが最高の勉強材料になります。保存しておくことと、計画的に復習していこう。

生徒会 朝のあいさつ運動

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おはようございます。今日も元気なあいさつで一日が始まりました。ありがとう。2枚目の写真は生徒会で回収しているアルミ缶です。皆さんも少したまったら持ってきてくださいね。

体育大会実行委員会

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放課後にあった体育大会実行委員会の様子です。コロナ禍でも少しでも楽しく、思い出に残る種目を考えようと生徒たちが一生懸命考えて居ました。すばらしいことです。ありがとう。

自分の就きたい仕事について調べよう

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2年生の総合的な学習です。前時までに自分の就きたい仕事についてネット等で調べました。今日は、クラスメイトにその仕事についてインタビューされています。誰かに聞かれても答えられるくらい調べておこうということです。教室に行くと、聞き手と話し手と別れて一生懸命やり取りをしていました。すばらしい。

これからの日本が考えること3

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出席者全員がプレゼンをしました。現代日本の抱える課題について、一中学生が考えて何か変わるかどうかは誰にも分かりませんが、まず課題があることを知り、課題についての自分の考えをもち、友人の考えを知ることで社会への関心は高まると思います。先日、PTAの会議があったのですが、ある方が「北中でがんばっていることは、我々が会社でやっていることとよく似ています。」と言われました。話は飛躍して恐縮ですが、今、北中でやっている(全部とは言いませんが)ような、思考を大事にし、表現についても工夫していることは将来にも通じる力だと考えています。

これからの日本が考えるべきこと2

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先のぺーじにあるテーマについて順にプレゼンをしているところです。プレゼンターは自分とは異なる班に行ってプレゼンしていました。時間は2分半です。パワーポイントのつくりはシンプルです。しかし、シンプルで十分です。

これからの日本が考えるべきこと1

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先に今日は府の教育庁の方が見学に来られていますと紹介しましたが、その方がこの授業を見て「こう言ってはなんですが、パワーポイントで説明する授業は多くの学校で見かけます。今日のこの授業は生徒の話している中身がすばらしい。私たちはICT教育の普及・充実をめざしていますが、ツールの操作法の上達を望んでいるわけではありません。ICTを活用して授業の中身について、いかに生徒が理解を深め、定着を図れるか、それがポイントです。」とお話しされてました。うれしかったです。

葉の蒸散量尾を祖測定する4

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試験管にワセリン処理をした葉(していない葉も)を差し込み、タブレットで写真を撮っているところです。土曜日曜と蒸散させ、月曜日に結果を見るようです。理科の先生に「写真を撮るという発想がなかったときは、この実験はどうしていたのですか。」と聞くと、「試験管にマジックで線を引いていました。」とのこと。そのときの様子はよく分かりませんが、カメラで撮影している方がより正確で詳細な観察ができるのではないでしょうか。

葉の蒸散量尾を祖測定する3

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枝から大きさの似た葉だけを残し、他の葉を切り取って、ワセリンを塗る部分と塗らない部分をつくり、違いを測定しようと準備をしています。

葉の蒸散量を測定する2

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生徒ができるだけ同じ大きさと形の葉を選んでいる一方で、班から別の一人が先生のところに集合して、今日の実験のやり方を聞いています。代表を呼んでその人に説明することで集中しやすく、大きな声を出すこともなく説明ができます。かつ、聞いている生徒は自分が聞いて班員に説明するので、真剣に聞いています。かつ、代表の生徒が聞いてきてくれたことなので、班員も聞かねばならないという気持ちがわずかでも上がります。ちょっとしたことですが、結果はかなり変わってきます。

葉からの蒸散量を測定する1

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2年の理科です。先日から茎、葉の観察と続いて今日は蒸散量の測定をするという流れです。蒸散量とは植物の葉などから出る水蒸気のことです。写真は用意された植物を3本、それもできるだけ同じ大きさ、形のものを選んでいるところです。大きさが異なると出てくる数値も変わってくるからです。

3年 英語3

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今日は府の教育庁の先生たちが見学に来られました。スマートスクール実現モデル校の指定を北条中が受けているからです。いよいよタブレットを使った授業が始まりました。写真は、英語の単語がタブレット上に順番を崩してばらばらに並んでいます。それを自分の指で並べ直しているところです。紙の上でやると何回も消したりして最後には破けてしまうこともあります。カードを作るとなると、全員分を用意するのはめちゃくちゃ大変です。なかなかできません。それがタブレットを使うと、サササッとできて、おまけに楽しみながら生徒は並べ直していました。すばらしい。

3年 英語

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(つづき)、英語で説明しているのを一生懸命聞いて、何のことを言っているのか答えようとがんばっているところです。全員が集中して取り組んでいました。すばらしい。片言の英語でも、とにかく単語だけでも伝えようとしています。学校の英語は文法どおりの正しいものと考えてしまいがちですが、単語とジェスチャーでで通じることも多く、こういう活動も多く取り入れています。
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