この授業も生徒の活動を全面に出したすばらしい授業です。学習班ごとにＣＡＮの使い方や疑問視の使い方を説明していきました。

さすがに英語の先生です。発音がすばらしいです。そして、個人で考えたあとにすぐにペアで確認するように指示が出ました。スピード感のある授業です。すばらしい。

問題を解いていました。先生が質問を受けに机間巡視をしていました。

世界地図が黒板いっぱいに描かれていました。世界で一番大きな海はどこですか？と質問していました。すぐに「「太平洋。」と元気が声が返っていました。

おはおうございます。今日も元気なあいさつが交わされました。ありがとう。

朝の始まりに玄関先の花を発見しました。美しい花に感動して１日が始まりました。

まぐれで、その場跳び（正式名称不明）の様子をうまく撮影できました。

二人で英語の会話をしています。それを聞いている人たちが、自分が聞きとったことをプリントに描きこんでいました。なるほどの授業です。すばらしいと思いました。

いろいろと難しそうなことをやっていますが、理解している人がどんどん教えていました。教えられて賢くなります。教えて定着もします。

３年の理科です。コイルを巻いた電極が画面に出ていました。左手の法則を駆使しながら問題を解いていました。

体力測定をしていました。柔軟性、握力、反復横跳びなどです。

正負の数について、学習を始めました。「稚内（北海道）では、今日の気温がマイナス５度でした。皆さんは、どう書きますか。」と先生が質問していました。

今日までいろいろ作戦委会議をして、いよいよ詩の群読の発表の日となりました。一人ひとりしっかりと読めていました。ある部分は全員で読むなどの工夫が見られました。整然と発表が進んでいくのを見て、さわやかな印象をもちました。すばらしい。

数学の問題をカードにしていました。答えを先生が言って、その答えになる問題カードをカルタのように取り合います。盛り上がっていました。

タブレット上で回答した内容が先生のＰＣに送られ、正解率、間違った人はどう間違えたのか、すぐに分かるようになっています。すごいですね。生徒が間違いやすいところを瞬時に分かるということは生徒を伸ばすことに大きくプラスになります。すばらしいですね。この英語の先生、「校長先生。今日の授業を見に来てください。」と言われて行ったのですが、なるほど、すごい授業でした。

英語の先生がタブレット上に問題を作成して、それを生徒が解いています。

今日も多くの人が図書室に来ました。本好きが集まります。

詩を群読します。そのための作戦を学習班で考えていました。

初めての音楽の授業のようです。評価の仕方など、丁寧な説明がありました。

タブレットを使って、自分の考えをまとめ、それを先生のＰＣにデータで送っていました。