2月19日の給食組み合わせ良く好評でした。大東市のキャラクターがデザインされた海苔もあってご飯が進みました。 読み聞かせ
月1回、朝の学習の時間を使っての読み聞かせ、担任の先生からのお話を、特に低学年は楽しみにしているようです。話を聞く、考えるに繋がっていけばと思います。
2月18日の給食野菜の旨味たっぷりの澄んだスープと、よく煮込まれた牛肉は相性が良く、ご飯ともよく合っていました。 2月17日の給食組み合わせの良いメニューでした。新献立の「豆乳プリンタルト」も好評でした。 2月16日の給食クリーム煮の蕪は軟らかく煮あがって、蕪の葉の彩りもきれいでした。ごぼうサラダも好評でした。 2月15日の給食ミートボールや豆腐の入ったわかめスープはボリュームがありました。甘酸っぱいソースのかかった鮭やふりかけもあって、ご飯が進みました。 2月12日の給食パエリアはエビやイカの他にホタテのフレークがたくさん入っていました。本来のサフランではなくカレー風味でしたが食べやすかったです。ポトフともよく合っていました。 2月10日の給食具沢山の豚汁と甘辛く煮含めた五目豆は、ご飯によく合う組み合わせでした。 2月9日の給食コーンの甘味たっぷりのトロリとしたスープは、白身魚フライサンドとよく合っていました。 2月の児童集会
今回の児童集会は、校長先生は校長室から、各教室もテレビモニターを使って、集会を行いました。今までは、声だけの集会でしたが、話す人が画面に映っての集会ですから、今までよりも集中して聞けていました。
本日の内容は、遅くなりりましたが、修学旅行で学んだことについての報告がありました。6年生の代表が、平和の大切さ、戦争の悲惨さや戦争が残した爪痕などを話してくれました。戦争だけではなく、今、コロナによって暴動がおきたり、またクーデター等色んな国が不安定な状況です。心から世界が平和になるように、強く思います。 校長先生の講話 冬に鍛える 校長先生は「凛」という字を提示されました。。 名前にこの字が使われている人もいますね。この字はとても良い意味があります。ちょうどそれは、「寒い中できりっと身や心を引き締める様子」等いう意味です。この冬にぴったりの言葉です。皆さんの中にも、この寒い冬に薄着の人がいます。きっと寒さに強いからだになっているでしょう。人の体は鍛えるとだんだん強くなります。いつもは服で守られている皮膚ですが、これも鍛えると強くなり、少しぐらいの寒さは何とも思わないようになるそうです。柔道やのような日本の武道では「寒げいこ」といって、寒さの厳しい朝に特別な練習をする習慣もあります。氷の張るような寒さの道場で練習をして、体を鍛えます。この「寒げいこ」は体を鍛えるだけでなく、もうひとつも目的があります。「凛」で説明したように、心を鍛え、辛いことにも立ち向かうための訓練です。学校生活も同じようなことがあります。6月の分散登校時に、1年生に「学校は何をするところかな」と尋ねると、かわいらしい1年生が「お勉強をするところ」と答えました。その通りですが、その勉強とは国語や算数という教科のことだけではありません。学校は、皆さんの心も鍛えているのです。では、どのような場面でどのような心を鍛えるのでしょう。 学校は、いつもチャイムに合わせて教科書やノートを準備したり、毎日の宿題などを忘れずに提出したり、今の皆さんのように静かに人の話を聞いたりするようにします。これは「自分で自分の行動をきちんとさせる心」です。 そして、必ず鍛えなければならない心があります。「友達など、ほかの人を大切にする心」です。まず、相手の嫌がるようなことを言わない、やらないようにすること。そして困っている人がいたら、そっと助けてあげるように動いたり、言葉をかけたりできることです。これは「思いやりの心」ですね。もうひとつ大切にしてもらいたい心があります。皆さん一人ひとりが「自分の目標を持ち、それに向かって努力する心」です。スポーツが好き、絵を書くのが好き、ダンスが好き、昆虫が好きなど、何でもよいので、自分の将来の姿を夢見て一生懸命に頑張ってみてください。うまくいかないこともたくさんありますが、好きなことをコツコツと続けていくと、きっと自分の進む道が見えてきます。特に6年生はもう少しで中学生になります。この「目標に向かって頑張る心」を大切に3学期を過ごしてください。 2月8日の給食定番の和食の組み合わせでした。残菜も少なく、好評でした。 2月5日(金)6年生プログラミング学習(理科)本校でも、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力(プログラミング的思考)を育むことを目標として、教科と関連付けて授業に取り入れていこうとしています。 本日は6年生の理科「電気の利用」の中で、人感センサーや明るさセンサーを使用して、ライトやモーターを作動させるために試行錯誤しながら学習を進めていました。どの児童も真剣に取り組む姿が輝いていました。 2月5日の給食甘めの味噌煮は色々な野菜の旨味が効いていて、ご飯が進みました。 2月4日の給食マカロニの入ったホワイトシチューはグラタンのような味わいでした。ブルーベリーのジャムは好き嫌いが分かれました。 4年生社会の授業の様子(防災教室)生活指導の先生が、消防団の活動をされており、ゲストティーチャーとして子どもたちに話をしてもらいました。実際に火災が起こったときにどのようなことをするのか、消火訓練をどのくらいしているのかなど、子どもたちは興味を持って最後まで話を聞いていました。 2月3日の給食ハムの入った焼き飯と卵のスープは相性が良く、フルーツカクテルに入っているレモンゼリーはさっぱりとしていておいしかったです。 2月2日の給食明日の立春を前に節分のメニューでした。うどんの具材には可愛らしい梅や鬼の蒲鉾が入り、いわしはフライとして提供しました。福豆も大粒で好評でした。 2月1日の給食だしの効いた寄せ鍋風と胡麻の香る金平は、和食の組み合わせで好評でした。 外国語教育 海外交流
外国語教育の一環として、ネパールカトマンズ市の現地の学校サンスカールと本校の5,6年生がスカイプを使って海外交流をします。今日がその1回目です。6回に分けて5,6年生全クラスが交流します。特定非営利活動法人Colorbathさんに繋いで頂き、現地の学校と交流します。目的は、・児童が日本語の通じない同世代の子どもたちとの交流を通し、言葉の難しさやコミュニケーションの楽しさなどを体感する。・児童が既習内容等を活用しながら、「伝わる経験」や「伝わらない経験」をしりことで、外国語を学ぶ意欲を高める。・ICTを効果的に活用すれば、時間や場所を問わず、海外を含めた交流が可能となり、教育の場が広がることを知り、今後の教育活動に生かす。
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