「新垣さんの人生について知る」というねらいの授業です。学習班の形でしっかり勉強できていました。

ジグソー法は有効な学習法と書きましたが、その証拠に自分の分担をしっかり調べ、自分の調べていない人の部分はしっかり聞いていました。すばらしい。

２年の社会です。ジグソー法といって、調べる場所を分担して、最後にそれらを総合するという方法です。各生徒に責任をもたせるという点で優れた学習法と言われています。

３年生の卒業テストの１日目です。５教科実施しました。

今日も、関係の生徒たちありがとう。

１年生のいる４階廊下に英語の単語を覚えるためのシートが掲示されました。あの手この手で責めます。付箋（ふせん）をめくると意味が書かれていました。英語は何といっても単語を知らないと。

「説明できる人はいますか。」と先生が聞くと、「はい。」と手を挙げて説明していました。すばらしい。

１年生の社会です。聖徳太子の業績をタブレットを使った調べています。ジグソー法といって、全員が全部を調べるのではなく、分担して調べ、それを後で報告し合って一つとします。

２年生の理科です。電流について実験していました。理科の先生に聞くと、この板で作られている電流の実験装置は優れものだそうです。

１年生の女子体育です。今日はゲームをしていました。

１年生の男子体育です。今日は８００ｍ走のタイムを計っていました。やはり、１５分間走と比べるとスピードがずいぶん違います。速いです。

額縁の製作に熱が入ります。

正直に何でも行動できることって、できそうでできないことも多くありませんか。そんなことを考える１時間でした。

出された意見がずらりと黒板に書かれていました。それらを先生が振り返っているところです。

宇宙、星の話があり、「星を見て感動する…。」などと会話しているのが聞こえました。

先生が、次々と指名していくのですが、指名された人がそれなりに自分の考えを発表していました。当たり前ですが、つまったり、思っていることが言えないこともよくあることです。すばらしい。

今日の３年生の１限は私立高校等の入試に向けての勉強でした。黙々とやっていました。

今日の朝も寒い中ありがとう。３枚目は空き缶を家から持ってきた先生です。

今日は大阪府教育庁と大東市教育委員会の先生が北条中のがんばりを見学に来られました。写真は１年生の社会です。百済、任那他の国、どこの国が昔の日本と仲が良いと思いますか、という問いにタブレット上で答えを出し、先生のＰＣでみんなの意見を一元化したものです。生徒は、うわー、（すごいやん！！）という感じで見ていました。校長も、すごい、すごいと思って見ていました。そのポジションのすべてに誰がそこに置いたか、名前が出るのも驚きました。

保健室前の廊下です。ここには元気になる情報がいつも出てきます。この前はセロト忍者でした。今日はリフレーミングといって、何事も見方を変えると長所にも短所にもなるという話です。「心配性」は別の見方だと「慎重」ということで長所になります。一度、保健室前の掲示板を見てくださいね。