クラブ活動
子どもたちが楽しみにしていたクラブ活動の様子です。この日は6年生の卒業アルバム用に、クラブごとの写真撮影を行いました。2月15日に最後のクラブ活動を予定しておりますが、その日に3年生は、クラブ見学をすることになっております。
以下の写真は、今日の各クラブ活動の様子です。 まずは、パソコンクラブの様子です。 クラブ活動
卓球クラブの様子です。
クラブ活動
図画工作クラブの様子です。
クラブ活動
レクリエーションクラブの様子です。
クラブ活動
音楽クラブの様子です。
クラブ活動
ボール運動クラブの様子です。
クラブ活動
バドミントンクラブの様子です。
今日の給食厚揚げは、厚めに切った豆腐に重しをのせて水をきり、高温の油であげたものです。厚揚げの表面は、油揚げのように固いですが、中身は、ほとんど豆腐と変わらないので生揚げとも呼ばれています。 厚揚げには、豆腐のよいところである血や筋肉をつくるたんぱく質と、骨や歯を丈夫にするカルシウムが多く含まれています。 また、油揚げのよいところのコクがあり、形がくずれにくいというよさもあります。 今日は、厚揚げと一緒に、豚肉、にんじん、干ししいたけ、たけのこ、小松菜、白ねぎを、みそ味で煮た栄養たっぷりの献立となりました。 タブレット端末の持ち帰りについて
本日、5・6年生児童が、大東市教育委員会から貸与されたタブレット端末とその関係文書を持ち帰っております。
5・6年生の保護者の皆様におかれましては、「活用のルール」をお子様と一緒に読み合せていただいた上で、配付文書に沿ってタブレット端末の動作確認をお願いいたします。 学校では、学習活動に関わる時のみ使用するよう指導しています。お子様がネット上のトラブルに巻き込まれないように、ご家庭でも、お声掛けと見まもりをお願いいたします。 住北っこハッピー祭
今年度の「住北っこハッピー祭」はコロナ禍ということもあり、各学年の各教室で遊びを考え、楽しい時間を過ごしました。
例年のように、他の学年の人たちをお招きすることはできませんでしたが、頑張っている自分たちへのご褒美であるかのように学校全体が楽しい雰囲気に包まれていました。 コミュニケーションツールである「Teams」を使って、オンラインで、児童会室と全学年の各教室とをつなぎ、オープニングを行いました。 写真にもあるように、児童会室に、「住北っこハッピー祭」を主催する児童会が集まり、全校児童は、各教室で大型テレビを見ながら校長先生のお話を聞き、児童会によるクイズも楽しみながらオープニングを盛り上げました。 住北っこハッピー祭
1年生は、1組、2組とも「お店屋さんごっこ」をしていました。店員さんとお客さんをそれぞれ体験しながら、楽しくごっこ遊びをしていました。
住北っこハッピー祭
2年生は、1組、2組とも「魚つり大会」をしていました。どんなお魚がつれるか、わくわくしながらつり上げ、つれたお魚に記された点数を合計し、競い合っていました。
住北っこハッピー祭
3年1組は「宝探し」、2組は「ブラックボーリング7」と題して、教室を楽しい遊び場にしていました。
住北っこハッピー祭
4年1組は「スポッチャ」、2組は「ミニミニゲーム」と題して、楽しいコーナーをつくっていました。
住北っこハッピー祭
5年1組は「人形劇・探偵ごっこ・ボトルチャレンジ・カードゲーム」、2組は「人狼ゲーム」を企画し、楽しんでいました。
住北っこハッピー祭
6年1組は「射的・目かくし風船探し・しょうがい物競歩」、2組は「すいりゲーム」を企画し、楽しんでいました。
今日の授業風景
5年生の授業風景です。
下の写真2枚は、1組の英語の授業風景です。 授業では、日本の七地方区分の中から、興味のある地方を選び、そこに位置する都道府県で、有名なものを当てるという学習クイズを通して、「They have 〇〇 in □□」(□□には、〇〇があります)という構文を学んでいました。 今日の授業風景授業では、卒業式における6年生の入場曲となる「威風堂々」の合奏練習をしていました。5年生は卒業式には出席しませんが、合奏を録音しておき、当日、入場曲として流します。最上級生のバトンを受け継ぐため、感謝の気持ちを込めて、練習に励んでおります。 今日の給食さばは、「青魚の王様」と言われるくらい栄養価が高い魚です。 身体をつくるたんぱく質が多く、頭の働きもよくし、血をサラサラにします。特に、さばの血合い肉は、栄養価が高く、貧血や老化を防ぎます。 今日の「さばのみそ煮」は、さばの素焼きを土しょうが、みそ、さとう、しょうゆ、酒、みりんでよく煮込み、味噌だれを別に作り、かけてあります。甘辛い味噌だれで、ごはんのおかずにぴったりでした。 入学説明会
感染症対策を講じながらの実施にご理解とご協力いただき、無事、入学説明会を終えることができました。1時間を超える説明となりましたが、最後までご清聴いただき、ありがとうございました。
改めて、お配りした資料をご確認いただくとともに、何かお聞きになりたいことがございましたら、個別に承りますので、ご連絡ください。 さて、十分なご挨拶もできませんでしたので、山口県の元中学校長である緒方甫さんが、長年の教職経験をもとにまとめ上げた「子育て四訓」について、紹介をさせていただきます。 その『子育て四訓』とは、 「乳児からは 肌を離すな」 「幼児は肌を離して 手を離すな」 「少年は手を離して 目を離すな」 「青年は目を離して 心を離すな」 という四訓です。 1・2年生の低学年までは、好奇心旺盛で、自分で何でもしようとするので、「手を離さず」に善悪の判断や規範意識の基礎を形づくらなければなりません。 3年生から6年生までの中・高学年から中学生にかけては、徐々に手を離しながら活動範囲を広げてやると同時に、まだまだ世間が分からず色々な危険があるので「目を離さず」に自分の素敵さに気づかせてあげたり、集団の中での居場所を設けてあげたり、相手を尊重し、思いやる心を育ませたりする必要があると考えております。 ただし、子育てには方程式もございませんし、100%正解というものもありません。 子どもたちが育ちゆくプロセスの中で互いの立場を尊重しながら、学校と家庭がスクラムを組み、「子どもの心に寄り添う教育」を展開してまいりたいと考えておりますので、どうか6年間よろしくお願いいたします。 お子様のご入学を、心よりお待ちいたしております。 |
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