2学期最初の委員会活動 その3
体育員会では運動会の整列の時にポイントとなる印のくぎ打ちをしました。
栽培委員会ではひまわりの種とりをして、その花壇の整備をしました。 2学期最初の委員会活動 その2
集会委員会は3学期のことになりますが、節分集会の劇の台本作りをしていました。
代表委員会では運動会の児童会目標を決めていました。 飼育委員会では、白うさぎの赤ちゃんのケージの掃除をしていました。 2学期最初の委員会活動 その1
8月31日(月)、今日は2学期最初の委員会活動がありました。
保健委員会はこれからトイレの衛生チェックに行きます。トイレットペーパーや石けんの確認をします。 給食委員会は、給食クイズなどを作成していました。 放送委員会は、チェック項目の点数で、自分たちの放送活動の自己評価をしていました。 6年生 伝統芸能「能」の体験学習 その2
「能管」は昔、農家でいろりを使っていた時代に天井で何十年もいぶされた「すす竹」が材料で作られており、今ではなかなか手に入りません。
「小鼓」も馬のおなかの柔らかい皮でできていますが、皮を鼓にはって10年から20年たってから、やっと音が鳴るようになるそうです。 写真は「大鼓」(おおつづみ)と「太鼓」(たいこ)、結婚式でよく「謡(うた)われる「高砂」(たかさご)の体験の様子です。 明日は「能」の舞台を味わう体験をします。 子どもたちがどんな感想をもつか楽しみです。 6年生 伝統芸能「能」の体験学習 その1
8月31日(月)、今日は6年生が日本の伝統芸能「能」の体験学習を行いました。
観世流能楽師の山中雅志(やまなか まさゆき)先生をはじめ、5名の先生にお越しいただいて、「能」の魅力を体験的に学ぶ機会をいただきました。 6年生はちょうど社会の歴史の学習で「室町時代」を学んでいましたので、「能」の歴史のお話しや楽器(能の世界では「お道具」と呼んでいる)について、興味深くお話を聞きました。 そのあと、子どもたちも楽器に触れたり、謡(うた)を体験したりしました。 子どもたちが体験している楽器の写真は、「能管(のうかん)」(横笛)と「小鼓(こつづみ)」です。 8月28日(金)の給食コッペパン、ポタージュスープ、ソフトチーズ、牛乳 です。 ポタージュスープは、ホワイトルウととうもろこしペーストの入った給食で定番のスープです。「あ、これ好きなスープや」と見本を見て話している給食当番の子もいました^^ 6年生 授業風景
6年生は国語で宮沢賢治「やまなし」の先生の範読を聞いた後、最初の感想をノートに書きました。図書の時間はクラスの半分ずつで図書室に行って、本を選び、座席の間隔をあけて読みました。
5年生 授業風景
5年生は林間学校でのクラスの出し物の進行について、より良いものにしようと意見を出し合っていました。家庭科では裁縫の玉結びと玉止めを練習していました。なかなかうまく結べなくて苦労していましたが、仲間とも教え合っていました。
4年生 授業風景
4年生は音楽で合奏練習をした後、昨年の4年生が学習発表会で演奏した曲のリズム打ちをやってみました。算数では三角定規の角度について学習しました。
3年生 授業風景
3年生は算数で「10000より大きい数」について学習を始めました。ノートに位取りの表を作って、読み方を考えたり、単元全体の流れの説明を聞いて、この学習で何ができるようになればいいか1時間ごとのゴール(目標)を理解していました。国語では「仕事のくふう、見つけたよ」の学習で自分が調べたことを報告文にまとめて発表し合いました。
2年生 授業風景
2年生は運動会へ向けて、徒競走の練習をしていました。
走り終えた子どもたちもこれから走る子どもたちに大声援を送っています。 1年生 授業風景
8月28日(金)、1年生はカタカナ練習ノートに名前を書いて、中を見ています。国語の「たのしいな、ことばあそび」の学習でかくれているひらがなのことばを見つけて、ともだちにも教えていました。「かかりかあど」づくりをおともだちとがんばっているクラスもありました。
8月27日(木)の給食ハニーパン、とうふのチャンプル、すだちゼリー、牛乳 です。 とうふのチャンプルは、沖縄の郷土料理。仕上げに入る粉かつおのかおりが特徴です。夏バテに効果のある豚肉もたっぷり入っていて、食べていると元気が出そうな献立です。 にこにこ泉顔合わせ会 その6
顔合わせ会が終わって、6年生が1年生を、5年生が2年生を教室まで送っていきます。
教室から出るときは「失礼しました!」と元気よく挨拶していました。 学校に楽しい気持ちと安心感が広がるひとときになりました。 にこにこ泉顔合わせ会 その5
次回は来週折り鶴教室をにこにこ泉で行います。
これから一緒に遊んだり、一緒に勉強したり、全校遠足も行う予定です。 にこにこ泉顔合わせ会 その4
大きな班の数は14班あって、その中で赤・青・黄・緑の4色の班があるので、全部で56班にもなります。
低学年の子どもたちにとっては、6年生のリーダーをはじめ高学年の子どもたちの模範の行動がいいお手本になります。高学年の子どもたちにとってもリーダーとしての自覚が生まれ、逆に低学年の子どもたちの一生懸命の姿がいい刺激になると思います。 にこにこ泉は児童の心を育てる大事な取り組みです。 にこにこ泉顔合わせ会 その3
自己紹介が終わった班から、みんなが仲良くなれるように考えてきた遊びをします。
「タケノコニョッキ」や「キャッチ」など、遊び活動をしているうちに、子どもたちから笑顔がたくさん出てきました。 にこにこ泉顔合わせ会 その2
自己紹介の時など、少し緊張している様子でした。
でも班の友だちの話しをやさしく聞く姿勢やお友だちの名前を言えるようにリーダーが気を配る様子がとてもすてきでした。 にこにこ泉顔合わせ会 その1
8月27日(木)5時間目に、にこにこ泉顔合わせ会を行いました。
にこにこ泉は、泉小学校の1年生から6年生までの7人グループの縦割り班での活動のことで、今日ははじめて班の全員がそろって顔合わせを行うことができました。 今日を迎えるまでにリーダーの6年生が一生懸命準備や練習をしてきました。 6年生 英語で夏休みの思い出を「私は〇〇へ行きました」「〇〇を楽しみました」「〇〇を食べました」などを英語で書くので、英語の教科書から単語を調べたり、担任の先生や住道中学校AETのルーシー先生に聞いたりして、がんばって書いていました。 |
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