5年生の練習の様子です
1年間のいろいろな場面で、実行委員が活躍するようにしている5年生。運動会の練習も、実行委員が中心になっています。今日の練習のことや、ストレッチなども子どもたちが進めています。
4年生の様子です
ノンフィクション作品を読み進めていた4年生、おすすめの本を紹介する練習をしていました。社会科では、消防署の仕事について、画像を見ながら学習していました。先生が、とってきた写真だそうです。
3年生 算数の授業です
3年生の算数は今、学年3分割をしています。今、取り組んでいるのは、「2けたのかけ算」です。
2年生の様子です
校区探検で行ったところを、みんなで確認しています。どんな風にまとめて、レジェンドに報告するか。まとめの作業は、これからも続きます。
一番下の写真は、運動会のダンスを校舎の上から写したところです。すごくきれいな四角形になっていますね。 1年生の様子
算数で、「はこの形」を学習したので、その続きで箱を使って何か作ろうとしています。今日は、好きな箱を選んで何を作ろうか考えました。
一番下の写真は、運動会の練習です。さわやかな気候、青空のもと、のびのびと表現できています。 火災避難訓練 2
運動場に集まっても、話をしたりふざけたりせず並べました。
校長からは、火や煙の恐ろしさと避難の仕方について話しました。今の5年生、6年生は、昨年の総合学習で防災について学び、実際に防災センターで煙からの避難体験もしています。 話が終わって、校舎に戻るときも列を乱さず話をせず、粛々と戻る姿が、素晴らしかったです。 火災避難訓練
今年度、初めて運動場へ避難する形態で実施しました。給食室より出火の想定です。事前に教室で、口を鼻を抑えて非難するなどの注意事項を聞いていて、「おはしもて」、つまり「おさない」「走らない」「しゃべらない」「戻らない」「低学年優先」を守って、避難できました。
6年生 運動会の練習
今日は、6年生はリレーの練習をしていました。1周走ります。順位だけにこだわることなく、チームとしてどれだけタイムを縮めることができたのかにこだわりたい。最後にチームのタイム発表をするときの拍手や歓声から、その思いが伝わってきます。
5年生 運動会の練習
5年生はソーランに取り組んでいます。一つひとつの動きは難しいですが、そろうととても力強くかっこいいです。
4年生 運動会の練習
エイサーの動きがすごくかっこいいです。4年生は、運動会の演技だけでなく、音楽の時間にも歌詞の意味を勉強して、沖縄の方言(うちなーぐち)で歌っています。
3年生 運動会の練習
リズムなわとびにチャレンジしている3年生。v字の形にきれいに移動できました。すばらしい。縄を飛ぶのも軽快にできています。
2年生 運動会の練習
2年生は、午前中に運動会の練習もがんばっていました。リズムに乗って、かっこいいダンスです。
2年生 校区探検
生活科で校区探検に行きました。第2のレジェンドから、地域のことを詳しく調べてほしいとお手紙が来たそうです。調べたことをまとめて、レジェンド伝えるようです。今日は、たくさん歩きました。がんばりましたね、2年生のみなさん。
1年生 運動会の練習
2曲目のダンスの練習に入りました。並び方の移動も上手にできています。動きの一つひとつが、とってもかわいく、決めのポーズは、かっこいいです。
6年生の様子です
6年生が取り組んでいるつづり方。身の回りのことを詳しく文章にしていきます。今日は、友だちのつづり方をみんなで読みあって共有していました。その内容が興味深くて、おもしろくて、ついつい聞き入ってしまいました。
5年生 発表が楽しみ
5-1は音楽。歌に合わせてダンスとリズムうちの練習をしていました。発表の日に見せてもらおうと思います。楽しみです。5-2は理科。流れる水の働きの学習です。今日のような雨の日は、運動場にも水の流れができます。
4年生 動きのチェックは怠りなく
4-2の教室が薄暗く、でも、人がいる気配が。運動会の練習をビデオで振り返っていました。「ここもうちょっとやな」「あ、この動き」と、入念にチェックをしています。
3年生 わからない字は調べよう!
漢字プリントをしている3年生。練習なので、分からない字が出たら、自分で辞書を使って調べています。さっと辞書を手に取る姿、かっこいいです。
2年生 勉強がんばる子どもたちと…
算数のテストや漢字学習に、真剣に取り組んでいる両クラスん子どもたち。すばらしい!そして、どちらのクラスにも、図工作品で仕上げた『ロボット』の絵が。たしか、国語の時間に「あったらいいなこんなロボット」も、考えていたような。このロボットの絵は、頑張る2年生を応援するロボットでしょうか。
1年生 粘土でいろいろ作ったよ
粘土を使って製作中のクラスに入ると、きまって子どもたちは、「見て見て!」「これお花」「パンができたよ」と、次々に作品を見せてくれます。どれも、その子にとって最高傑作なのです。
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