5/21今日の校内風景〜集団下校〜iPhoneから送信 5/21今日の校内風景6年その2
6年生のこの教室では、一方通行の手づくり通路を通って、1人ひとりの課題の進み具合や困っている事がないか、個人面談をもっていました。
学年廊下の卒業時に言われたい言葉コーナーでは、先生たちの毎日の工夫や手づくりの数々に気がついてくれている言葉なのかな、と思うものがあり、その感性にびっくり! 5/21今日の校内風景6年
6年生の教室です。ここでは、黒板に「ルールについて」と改めてルールに何の意味があるのか、なぜルールがあるのかを子どもたちが考え、最高学年としての意識とつなぐ場をつくっています。また「○○先生を探せ、今日は4つ」とクエストがあり、教室内のどこかに〇〇先生のポスターが隠れていて、みんなにメッセージをくれます♪
5/21今日の校内風景5年その2
5年生の教室、ここでも漢字のお直しをしています。廊下では、5年担当の先生たちが、提出物や家庭学習の課題をチェックしています。子どもたちの学校滞在時間が短く、担任の先生たちは学級につきっきりになるので、すべての教員がどこかの教室や廊下でこのチェックを行っています。
5/21今日の校内風景5年
5年生の教室です。とても静かに集中しています。提出した漢字の学習のお直しをしています。
5/21今日の校内風景4年その2
4年生のテレビのEテレを活用した学習プリントです。視覚的に学べて楽しい工夫です。子どもたちとつなぐ工夫、名前をデザイン化した作品を写真の横につけてお友達の紹介です。後でつないで大きな作品となるそうです。
5/21今日の校内風景4年
4年生の教室です。子どもたちが動かなくていいように、先生が子どもたちの机の間を歩いて宿題集めをしています。もう1つのクラスでは、紅葉の木を見せていました。時期が違うことで、どう変わっているか観察です。ん...、よく見ると校長室の外にある紅葉です。
5/21今日の校内風景3年その3
3年生の「みんなでつくる木」は、「学校再開になったらやりたいこと」を葉っぱに書いています。近づいて読むと、「みんなでサッカーしたい」「みんなでいっしょにべんきょうをしたい」「みんなで・・・」と胸にキュンと来る言葉が並んでいます。「みんなで・・・」の日が早く来てほしいものです。1枚1枚の葉っぱを読むみんなは、きっと心が温かくなるだろうな♪
5/21今日の校内風景3年その2
どの学年もたくさんの手づくりプリントを準備し、家庭学習しやすいように、またリラックスタイムも出来るように工夫を重ねています。3年生では、その一部に、迷路プリントと、お友達とつながる「3行日記」(後で交流するようです。)、「みんなでつくる木」などがあります。
5/21今日の校内風景3年
3年生の教室の様子です。
5/21今日の校内風景2年
分散登校が続いており、クラス全員と出会っていませんが、「みんなでつくる木」には好きな動物と自分の名前を書いた葉っぱが、少しづつ枝に葉を広げて、まだ見ぬお友だちとつなげます。自己紹介カードの掲示も増えつつあり、「こんな子がいる」と輪をひろげます。
5/21今日の校内風景〜低学年〜
今日は中垣内、龍間の登校日。1、2年の子どもたちの様子です。
5/21今日の校内風景〜朝〜
朝の段取りに子どもたちは、ずいぶん慣れてきたようです。自分でこの流れが出来るように自立をめざしています。
5/21分散登校3回目iPhoneから送信 今日の校内風景〜集団下校〜iPhoneから送信 5/20今日の校内風景1年その3
1年生のこの教室では、グルグル描きのプリントに取り組みます。まず色鉛筆の好きな色を選んで、・・・。子どもたちの色彩感覚は美しく豊かです。あとは手を柔らかく動かすのに楽しく慣れたらいいですね♪
5/20今日の校内風景1年その2
取組みの説明を一生懸命聞く1年生。廊下に他の子どもたちの作品があるそうで、見に行きます。それぞれできたかな?
5/20今日の校内風景1年
おや、教室に子どもがほとんどいません。あ、2階の廊下から外を見ると・・・、いました、いました、植木鉢に水やりをしています。アサガオですね、楽しみです♪
5/20今日の校内風景2年
ついこの前まで1年生だった、ということにビックリしてしまうほど落ち着いて、静かな状態を続ける事が出来、やることを理解すると黙々とそれに打ち込む2年生。この先の成長が楽しみです♪
5/20今日の校内風景3年
3年生の教室では、それぞれに今日の課題に取り組んでいます。テレビ教材の新型コロナウィルスについての学習で、病気について知り、お互いに感染する可能性があることを理解することや、感染した人を攻撃したり責めたりすることではない、ことを学んでいました。
新型コロナウィルスについての学習はすべてのクラスで行い、少しでも病気について、感染について理解し、「正しく怖れる」子どもたちでいてほしいと思います。 |
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