打楽器に合わせて手拍子を
2年生の教室から、楽しそうな手拍子が聞こえてきます。先生のオルガンに合わせて、順番に打楽器をたたいてみたり手拍子を打ってみたり・・・。リズムに乗るのがだいすきな2年生です。
似たかたちのものをあつめよう
1年生は、算数の勉強で「にたかたちのものをあつめよう」という学習をしていました。それぞれ、家から持ち寄った空き箱も使いながら、いろいろな物の形に着目し、仲間分けをしていました。
1つの物でも、どの面から見るかで変わってきますね。 研究授業をおこないました その2
研究授業の後は、指導講師として和歌山信愛大学 教授の村上 凡子先生をお招きし、教員みんなで今日の授業を振り返り、良かった点や今後の課題点などを話し合いました。
研究授業で学んだことを、それぞれの学級の今後の指導に生かしていきます。 研究授業をおこないました
3年1組の小林学級で、昨日の6時間目に人権学習の研究授業を行いました。『きみのこと、もっとしりたいな〜なにかできるかな?なにができるかな?〜』と題し、様々な個性や持ち味をもつ人たちの困り感に視点をあて、自分の関わりを考えていきました。
昨日は、読むことや書くことに困り感のあるミラさんの困っていることに気づき、自分にできることを考えました。子どもたちは、周りの友だちとの意見交流を交えながら、一生懸命考えていました。 体力を高めるための運動
5年生は、体育館で体力を高めるための運動をしていました。ケガに気をつけながら、一旦落ちてしまっている体力を徐々に戻していっています。
鉄棒をつかった運動あそび
2年生が体育の時間に、鉄棒をつかった運動あそびをしていました。猛烈な暑さが続いていたため、鉄棒も握れないほど熱く、なかなか鉄棒あそびがてきなかったのですが、今日はちょうどよい気候でした。
つばめ、ふとんほし、足抜きまわりなど、いろいろな技に挑戦していました。 給食の時間
今年度はじめの臨時休業が終わり、給食が再開されてからだいぶ経ちます。感染防止のために「マスクを外している給食中は、話をせず静かに食べる」というルールを、今も子どもたちはしっかり守っています。
本来なら、友だちと楽しく話をしながら給食を食べる時間ですが、感染リスクを避けるため、ずっとこのマナーを続けています。 これは、4年生の食事風景です。 江戸時代のまとめ
6年生の教室の後ろに、子どもたちが江戸時代のことについてまとめたノートが広げて置いてありました。お互いに読めるようにという配慮です。
ノートには、まとめのほか、「織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の関係がおもしろかった」「誰がどの勝負に勝って負けたのかを知るのがすごく楽しかった」などの感想も綴られていました。 今日の1年生
暑い日々も過ぎ去り、勉強するのにはもってこいの気候になってきました。月曜日の朝から、1年生の子どもたちもしっかり勉強しています。
1組は国語の「やくそく」で、登場人物の気持ちを考えているところでした。2組は、国語の図書の時間で、静かに本を読んでいます。 3組は、カタカナの学習でハ行の書き順を確認していました。 なにかできるかな?なにができるかな? その2
本来、子どもたちは友だちの考えを聴く活動がとても好きです。私とおんなじ考えや!あぁそんな考え方もあるのか・・などと子どもたちの頭の中はフル回転。
学校教育の大事な場面です。 なにかできるかな?なにができるかな?
3年生の人権学習の時間のひとコマです。様々な個性、持ち味をもつ人たちのことを考えていきます。
ひとりで自分の考えをまとめる時間、友だちと意見を交流する場面、クラスのみんなに向けて発表する場面、どの場面も真剣に取り組んでいました。 20分休みの音楽室 その2
音楽会では、きっと素晴らしい演奏を聴かせてくれることでしょう。
20分休みの音楽室
20分休みの音楽室です。つい先日、『トルコ行進曲』に挑戦することが決まったばかりなのに、もう休み時間に音楽室に来て自主的に練習しています。
すでに主旋律を少し弾けるようになっている子もいてビックリです。 6年生の成長が楽しみです。 ふしぎなたまご
自分だけのひみつのたまごを描いています。中には、何が入っているのかな?
パスを使って、くるくるしっかり塗っていきます。2年生です。 内科検診
内科検診が始まっています。プレイルームに校医さんが来てくださるのを2年生の子どもたちは静かに待っていました。待ち方もとても上手です。
ちょうどいい気温 その2
いっぱい体を動かして、とても楽しそうです。
ちょうどいい気温
今日は、少し曇り空。あれだけ暑かった日々かうそのように過ごしやすいお天気です。
子どもたちがたくさん運動場に飛び出してきて、遊んでいました。先生も仲間入りです。 AEDの使い方を学びました
6年生は、AEDの使い方を学びました。
毎年、心臓突然死で7万人もの人が亡くなっているそうですが、AEDを使うことで助かる命が4倍にも増えるそうです。 また子どもたちのように弱い力でも、何もしないよりは胸骨圧迫も行った方が助かる確率がぐんと上がるのだそうです。 練習用キットを使って、胸骨圧迫やAEDの使い方を練習してみました。一番下の写真は、養護教諭の井上先生と6年生担任の塩野先生が胸骨圧迫とAEDの装着をしてみるところです。 折り鶴集会 その5
6年生の教え方もとても上手で、下学年の子たちができにくいところは手助けしながら、できそうな部分は「ここからやってみ。」と促してあげていました。
折り鶴集会 その4
大きな紙を使って、黒板の前で説明をしながら折っていきました。分からないところは、手を挙げて合図をすれば6年生が来て教えてくれます。
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