クラスをより良くするために、いろいろな意見が出され、明日からどうしていくのがいいのか、話し合いが続きます。

放課後の班長会です。班長会は北条中の生命線です。クラスのいろいろなことについて話を真剣にしていました。

係ごとで仕事を確認しています。

私の仕事調べというテーマで先生からの話を聞いているところでした。

林間の係ごとに集まりました。ここは班長達が集まって約束を確認していました。

林間の係ごとに集まっていました。この教室はレクレーション係です。今日ここで確認したことを教室のみんなに伝えないといけません。

このときは教室内の美化活動について話し合っていました。「なんで、教室にごみが落ちるのかな。」と担任の先生が生徒に呼びかけていました。

３年の学活です。体育大会のことで決めごとをしていました。学級委員がユーモアを交えて進めていました。

２枚目は職員室内の放送室の写真です。ここから各教室に映像を流しています。

コロナの関係で全員が前を向いて、基本話をせずに食べています。３枚目は残った牛乳をもらいに来ている人たちです。

ここ数年人気のキーマカレーです。ごはんに全部乗せて食べました。好みがあるでしょうが、私はとてもおいしかったです。

９時３０分ごろの写真です。もうしっかりと暑くなっていました。校門から玄関まで美しく、お客様が来られても気持ちがいいです。

みんなのお手本になるノートです。ようがんばった。すばらしい。

２年生のノートです。お手本となるものを廊下に掲示してありました。付箋に素晴らしい点が書かれています。読めますか。すばらしい。

１年の道徳です。かけがえのない命について考える時間です。中学校の道徳では２４項目について考えようとなっていますが、その中でも特別大事なテーマと言えます。

今日の道徳は、命の大切さについて考える時間となりました。授業始めに阪神淡路大震災や東日本大震災の話が先生からありました。

広島カープの大エース、黒田投手の半生を振り返り、挫折を乗り越えるとはどういうことか、考える時間でした。黒田さんは学生時代、とびぬけた能力を発揮していたわけではないそうです。それが、努力や人に恵まれて誰もが認める大投手と言われるようになりました。

数年前に引退した広島カープの大黒柱、黒田投手の物語を読んで感想を述べあいました。

戦前の甲子園のグラウンドキーパーの方の話をもとに、生きるということについて考える授業でした。今の道徳は、先生が答えを用意するのではなく、生徒が教材文から感じたことを教室内で出し合うことで自分の人生が広がるように考えていきます。

１限の道徳の授業です。見学をしたときにｈ、今日の教材文を先生が真剣に読んでいるところでした。