本日の授業風景
上の写真は5年生の算数の授業の様子です。図形の面積の求め方について、小数でも計算のきまりが成り立つのかどうか確かめるために、自分の考えを持ち、それを言葉でしっかりと伝える学習をしていました。
下の写真は、6年生の社会、日本の歴史の学習です。資料や辞書を使いながら、自分なりにまとめる学習をしていました。 放送児童集会をおこないました
今日の児童集会は、放送児童集会でした。各委員会の紹介と、給食委員会よりのお知らせがありました。また、先生からは、全校で取り組んでいる『暗唱達人への道』についての説明もありました。
どのクラスも、とても静かにテレビ画面を観ながら放送を聞いていました。1年生も「いいんかいってなにかなぁ?」と思いながらも、高学年の人たちが学校全体のお世話をしてくれているんだなぁということは分かったようです。 しせい名人さんがたくさん
2年生には「しせい名人」さんがたくさんいるそうです。足は床にペタッ!背中はまっすぐピン!姿勢が良いと脳のはたらきも良くなります。良い姿勢を習慣として身につけましょうね。
風とゴムの力のはたらき
3年生が、風の強さと働きの関係について、車と扇風機を使って実験をしていました。扇風機を回す回数(風の強さ)によって、車を走らせる力の強さが変わることを見つけていました。
朝モジュールを行っています
『三箇小だより』第4号でもお伝えしましたように、授業時数確保のため、7月から水曜日・金曜日については8時30分より授業が始まっています。
4年生のクラスでは、国語の学習の基礎として発声練習に取り組んでいました。以前のように溌溂と大きな声で、というわけにはいかず、声量を加減しての練習です。 1年生も上手にお掃除しています その2
そばを通ると「みてみて!ほら!こんなにまっくろ!」と誇らしげに雑巾を見せてくれます。
一生けん命にはたらいていたことが、よく分かります。 1年生も上手にお掃除しています
1年生もお掃除を始めて2週間。はたらくことを嫌がらず、ずいぶんテキパキと掃除ができるようになりました。
責任をもつ
今年度より、校内には、掃除箇所にどこの学級が担当しているのか分かるように表示がしてあります。先日より、それに加えて、6年生が担当している場所には担当者の名前も掲示されるようになりました。
6年生の意気込みまで書かれています。さすが6年生!全校のお手本としてがんばってくださいね! 学校しょうかい
2年生の教室の前に、とても可愛らしい掲示がありました。
2年生の子どもたちが作った学校の中の教室や場所の紹介です。 思わず立ち止まり、1つ1つめくって読んでしまいました。1年1組から6年2組までの教室の紹介には、各担任の特徴も載っていたりします。2年生の子どもたちの感じ方もとてもおもしろかったです。 わり算の筆算 その2
1組から3組まで入り混じって学習しています。
わり算の筆算
4年生は、今、算数を「しゃちコース」「いるかコース」「くじらコース」の3つのコースに分かれて学習しています。「いるかコース」はさらに2つに分かれているので、全部で4教室に分かれ、それぞれの教室を4年生の担任3人と算数担当の先生との4人で担当しています。
写真は、授業の始めに毎日取り組んでいる百マス計算の様子です。 ものが燃えるときの空気の変化
6年生は『ものが燃えるときの空気の変化』の学習で、ろうそくを燃やす前のびんの中の空気が、燃やしたあとではどのように変わったか、石灰水を使って実験をしていました。
また、発展として、鉄を糸状にしたスチールウールを酸素の中で燃やしてみる実験も行いました。 1時間目の学習のようす その3
5年生の様子です。落ち着いて学習しています。
1時間目の学習のようす その2
3年生も、しっかりと考えて取り組んでいます。
1時間目の学習のようす
4年生の学習の様子です。みんな真剣に取り組んでいます。
ピョンピョンとリズムよく その2
ピョンピョンピョンと軽やかに跳び、ワンフレーズ終わると「できた〜!とべた〜!」と喜んでいました。
ピョンピョンとリズムよく
昨日は結構雨が降りましたが、幸いなことに本校の運動場の水はけは大変よく、2年生は1時間目からリズムジャンプに取り組んでいました。
グループごとに動きをリレーしながら、音楽に合わせて跳んでいきます。 楽しい音楽
2年生の教室では、音楽の時間に、体を使っての表現活動をしていました。みんな笑顔でとても楽しそうでした。
地面を流れる水のゆくえ
4年生の教室では、理科の『地面を流れる水のゆくえ』について学習していました。ペットボトルの中に校庭の土・砂場の砂・じゃりを入れて、水の通り方について先生が実験をして見せていました。
友だちからの評価
5年生は国語『初雪のふる日』の音読をみんなの前で行い、クラスのみんなから評価をしてもらっていました。
前に出た子は、間をあける、強く読む、弱く読む、速く読む、ゆっくり読む、声の高低などいろいろなポイントに気をつけながら読んでいました。 聞き手の子どもたちもしっかりとメモを取りながら、友だちの音読を評価していました。 |
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