にげきれ鬼ごっこ Part2
20分休みに、体育委員会主催の『にげきれ鬼ごっこPart2』が行われました。前にも参加したことのある子は、特に楽しみにしていたようです。20分休みになると、あちらこちらから子どもたちが集まってきました。低学年の子どもたちを優しくエスコートしてくれる高学年、いいですね!
体育委員の説明のあと、体育委員が初めの鬼になってスタートです! ある日の雑巾かけ
ある日、あるクラスの雑巾かけです。この日、担任の先生が体調不良の子どもを保健室に連れて行っている間に、自分たちだけで掃除を済ませ、後片付けもきちんとし終えたあとの「雑巾かけ」の写真です。
どこのクラスでしょうね? 放送朝礼
今朝は、体育館に集合せず放送朝礼を行いました。マイクで「おはようございます」と呼びかけると、教室から「おはようございます!」の声が放送室まで聞こえてきました。
みんなで校歌を歌ったあと、校長先生の話、生活指導の先生の話と続き、児童会からは朝のあいさつ運動の呼びかけ、体育委員会からは明日4日(火)の20分休みに行われる「にげきれおにごっこ」のPRがありました。 プログラミング教育の研修会を行いました
1月31日(金)に大東市教育委員会の丸山指導主事をお招きし「プログラミング教育」の研修会を行いました。「プログラミング教育」は、来年度から本格実施される新学習指導要領の中で、新たに実施することとされているものです。
「プログラミング教育」のねらいは、 * 「プログラミング的思考」を育成すること * プログラムや情報技術の社会における役割について気づき、それらを上手に活用してよりよい社会を築いていこうとする態度を育むこと * 各教科等の中で実施する場合については、「教科等での学びをより確実なものにする」こと となっています。 小学校では、プログラミングの用語を覚えたり、難しいプログラミングの技術を習得することが目的ではなく、様々な教科等の中でうまくプログラミング的思考を使いながら、プログラミングに関する力を育んでいきます。 研修では、どのような場面でどのような使い方ができるか等について、ていねいに教えていただきました。 だんだん上手になっています
先日の『三箇小だより』でもお伝えいたしましたが、1年1組が北河内の連合音楽会に出場することになり、日々楽しく練習を続けています。
1月31日(金)には、大東市小学校教育研究会の音楽部会の先生方が指導に来てくださいました。「前に1度見せてもらったときよりも、ぐんと上手になってるよ!」「みんなで手を突き出すところもカッコいいね!」と褒めていただきました。 どうしたらいい演奏になるか、自分たちでも考えながら練習している1年生です。 本日の給食エネルギー量は、656㎉です。 節分・・きょうは節分です。節分には「鬼は外、福は内」と言いながら豆まきをします。むかしの人は、病気や火事・地震などを鬼がもってくると信じていたので、鬼が家の中に入ってこないように「鬼は外」のかけ声で鬼を追い払うようになりました。学校にも赤鬼・青鬼が来ましたが、みんなの力で無事追い払えたようでした。 |
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