校内作品展2
3年生、4年生、5年生の作品
校内作品展1
12月17日(火)〜20日(金)に校内作品展を開催しています。各学年の作品、クラブ活動で作成した作品を展示し、図工の学習の作品を鑑賞し合い、素晴らしさに触れ合う目的で実施しています。また、期末懇談会に来られた保護者にも図工の学習の成果を鑑賞してもらう機会でもあります。立派な作品がたくさんあります。感心させられます。
1年生、2年生の作品 12月17日の給食ごまドレッシング 牛乳です。 子ども達の好みの組み合わせで食べやすかったです。 12月16日の給食旨味のあるチャンプルとみそ汁でご飯が進みました。 読み聞かせ
12月16日(月)
今日の朝学は,月1回の担任の先生による読み聞かせでした。 しっとりとした時間が流れていました。 12月13日の給食甘い味噌だれのかかった「さばの味噌煮」と、とろみのある「のっぺい汁」で、ごはんが食べやすい組み合わせでした。 12月12日の給食ぷちチーズ 牛乳です。 新献立のコーンシューマイは人気がありました。ちゃんぽんは、一人当たりの分量が多かったが、残菜はなかったです。 12月11日の給食牛乳です。 いかの照り煮は思ったより軟らかく、よく食べていました。柑橘ゼリーも人気があります。 12月あいさつ運動
12月の生活委員会によるあいさつ運動がはじまりました。
期間は10日(火)〜13日(金)です。 今日から3日間,諸福中学校の生徒会と一緒にあいさつ運動を行います。 12月10日の給食パックソース 牛乳です。 優しい味のクリーム煮とサーモンフライはよく合っていました。 12月9日の給食シーチキンのそぼろ煮 牛乳です。 「寄せ鍋風」は出しの風味が良く、「丸天の含め煮」は甘めで味がしみていました。 「シーチキンのそぼろ煮」があったので、玄米もよく食べていました。 12月児童集会
12月9日(月)給食感謝集会に引き続き,児童集会が行われました。
校長先生からは,「聞」「聴」について,「出席」「参加」についてのお話がありました。授業等で,ただ「聞」いていただけでなく,注意深く,考えながら「聴」くことができていたか。ただその場にいる「出席」ではなく,授業をしっかり考えながら聴いて発言するなど「参加」することができていたか。4月からの自分をふり返ってみようという内容でした。平和ポスターについての表彰もあり,6年生3人が表彰されました。 生活委員会からは,そうじ道具をきれいに片づけて,次に取り出しやすいようにしようということと12月のあいさつ運動を明日から金曜まで行いますということを発表してくれました。 給食感謝集会
12月9日(月)給食感謝集会 2人の調理員さんに来ていただき,集会が行われました。
まず,全校児童へのアンケートから好きな給食メニューの発表がありました。1位は,カレーでした。 次に調理員さんへのインタビューがありました。食べ残しが入ったまま食器が重なっていたり,重ねてあるお盆の間からごみが出てきたりすると悲しくなり,子どもたちの元気な「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつの声や食缶が空っぽで返ってくるとうれしくなるそうです。 最後に,1年生・2年生と給食委員会委員長が感謝の気持ちを手紙にし調理員さんに向けて読んでくれました。給食委員会委員長からは,6年間の給食への思いが詰まったお手紙でした。 12月6日の給食寒い日のスープはおいしく感じます。チャプチェは味がしっかりしていて 好評でした。 観劇会
6日(金)低学年・高学年の2部制で、観劇会を実施しました。ミュージカル劇団ポプラの方が来られて、公演です。「宝島」という劇です。プロジェクションマッピングを使って鮮やかな映像を利用しての観劇です。見応えのある内容でした。
12月5日の給食アーモンドミニフィッシュ 牛乳です。 久しぶりの「メロンパン」に子ども達は歓声を上げていました。ポトフや 野菜炒めとの組み合わせも良かったです。 12月4日の給食白みそ仕立ての「薩摩汁」と甘酢の白身魚は「青菜わかめごはん」と相性が良かったです。 12月3日の給食ヨーグルト 和風ドレッシング 牛乳です。 シーフードスパゲティは少し甘めのケチャップ味で、大人気ででした。 サラダは苦手な子も多かったです。 12月2日の給食牛乳です。 とろみのある「じゃが芋のそぼろ煮」と和風の炒め物は、ごはんによく合っていました。 介助犬体験教室
2日(月)5時間目に3年生が灰塚小、南郷小、住道南小、諸福小の4校合同で介助犬の広場を体験しました。日本介助犬協会の方と介助犬ラルフとジゼルが諸福小の体育館に来てくれました。日本には介助犬が65頭しかいません。介助犬の介助を必要とする人は、1万5千人だそうです。今日は、ラルフとジゼルが介助できる事を実際に見せてもらえました。
また、子どもたちの代表が実際に体験し、緊張していましたが、頑張って介助体験をしました。 介助犬が増えていく事を願いたいです。手足の不自由な方の助けに少しでもなれるととてもいいのですが、介助犬を育てるのは大変だそうです。 |
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