プログラミング教育の研修会を行いました
1月31日(金)に大東市教育委員会の丸山指導主事をお招きし「プログラミング教育」の研修会を行いました。「プログラミング教育」は、来年度から本格実施される新学習指導要領の中で、新たに実施することとされているものです。
「プログラミング教育」のねらいは、 * 「プログラミング的思考」を育成すること * プログラムや情報技術の社会における役割について気づき、それらを上手に活用してよりよい社会を築いていこうとする態度を育むこと * 各教科等の中で実施する場合については、「教科等での学びをより確実なものにする」こと となっています。 小学校では、プログラミングの用語を覚えたり、難しいプログラミングの技術を習得することが目的ではなく、様々な教科等の中でうまくプログラミング的思考を使いながら、プログラミングに関する力を育んでいきます。 研修では、どのような場面でどのような使い方ができるか等について、ていねいに教えていただきました。 だんだん上手になっています
先日の『三箇小だより』でもお伝えいたしましたが、1年1組が北河内の連合音楽会に出場することになり、日々楽しく練習を続けています。
1月31日(金)には、大東市小学校教育研究会の音楽部会の先生方が指導に来てくださいました。「前に1度見せてもらったときよりも、ぐんと上手になってるよ!」「みんなで手を突き出すところもカッコいいね!」と褒めていただきました。 どうしたらいい演奏になるか、自分たちでも考えながら練習している1年生です。 本日の給食エネルギー量は、656㎉です。 節分・・きょうは節分です。節分には「鬼は外、福は内」と言いながら豆まきをします。むかしの人は、病気や火事・地震などを鬼がもってくると信じていたので、鬼が家の中に入ってこないように「鬼は外」のかけ声で鬼を追い払うようになりました。学校にも赤鬼・青鬼が来ましたが、みんなの力で無事追い払えたようでした。 |
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