校内ぶらり旅 44 〜6年生の授業〜
6-3が調理実習をしていました。ジャーマンポテト、エノキのベーコン巻、ほうれんそうのおひたしです。慎重に包丁で切って、野菜をゆでたりエノキにベーコンをまいたりしていました。おいしくできたでしょうか?
小中合同あいさつ運動
中学生が朝早くから来てくれました。いつもありがとうございます!
第22回北条ふれ愛フェスティバル 8
楽しかったフェスティバルの締めくくりは、ふれ愛教育協議会会長のあいさつ、そして、北條太鼓です。暑いくらいのお天気でしたが、青空のもとで開催でき、とても良い会となりました。
第22回北条ふれ愛フェスティバル 7
北条小PTAは、一円玉落としとワニワニパニック、飲料の販売をしました。準備から当日の運営、後片付けまで、役員さん委員の皆さん、本当にありがとうございました!
会場では、時折「ほじょ山さくら」が登場し、子どもたちの人気の的になっていました! 第22回北条ふれ愛フェスティバル 6
出店コーナーでは、食べ物からゲーム、工作など、色々楽しめます。
第22回北条ふれ愛フェスティバル 5
太鼓集団「魁」の演奏は、迫力がありました。北条小の子どもたちも参加しています。
第22回北条ふれ愛フェスティバル 4
北条小有志による「北条ってええねん」。北条小の子どもたちが作った歌です。会場が大いに盛り上がったと思います。
第22回北条ふれ愛フェスティバル 3
観客席からも拍手が惜しみなくおくられました。
第22回北条ふれ愛フェスティバル 2
ふれ愛フェスティバルでは、ステージとで店が楽しめます。ステージでは、小さな子どもから中学生までが、ダンス教室、音楽教室で練習を積んだ成果を、存分に見せてくれました、
11/9 第22回北条ふれ愛フェスティバル
土曜参観の後、第22回北条ふれ愛フェスティバルが、いいもりプラザの運動場で開催されました。開会式では、実行委員長による開会のあいさつの後、駆けつけてくださった来賓の皆様からもご挨拶をいただきました。
そして、オープニングは北条中学校の吹奏楽部のみなさんです。開会にふさわしいすばらしい演奏でした。 土曜参観 下校について
近隣市で起きた事件の関係で、急きょ引き渡しで下校をしました。今までの訓練が生きたと思いますが、保護者の皆様には、長時間待っていただくことになり、申し訳ありませんでした。
フェスティバルの様子は、後日お知らせします。 土曜参観 6年生
6年生は合同で、平和学習の発表会でした。それぞれの班が、事前学習・現地での学習など、ジャンルを決めてしっかり発表していました。
土曜参観 5年生
5-1は、『芸術祭』と称して、劇や歌、演奏を見せてくれました。リハーサルも前日にやってたのですよ。5−2は、算数で『速さ』です。先生たちのタイムから、一番徒競走が速い先生は誰かを考えていました。
土曜参観 4年生
災害について学んでいる4年生は、合同で避難場所で使える簡易トイレづくりに取り組みました。すごいですね。頼もしいです。
土曜参観 3年生
3-1は、算数の少人数授業です。2つに分かれて少ない人数で、小数の計算をじっくり勉強します。2組は、国語で『姿を変える大豆』です。音読も上手になりましたね。
土曜参観 2年生
2年生の教室です。1組は、かけ算の分掌問題。2組は、国語で、ドラえもんの道具を考えていました。楽しそうなのがあって、ほしいなと思いました。
土曜参観
11月9日は、1時間目を授業参観、2時間目をフリー参観として、公開しました。たくさんの方が参観に来てくださいました。ありがとうございました。
1年生は、図工でした。おうちの方にもすこーし手伝ってもらいました。 第14回大東市小中学生弁論大会
11月8日、サーティーホールにて、第14回大東市小中学生弁論大会が、行われました。北条小からは、学校紹介の部で、5年生の三田さんが発表しました。大きな舞台ですが、堂々とした発表の姿に、大きな拍手が送られていました。客席で応援していた5-2のみんなも、聞く態度がとても良かったです。
今年度から、4年生の作文展示の部も設けられ、北条小からは、4年生の塩田さんの作文が展示されました。 5年生 防災教室 3
AEDに見立てたカードを使って、実際の音声に合わせて、パッドをおいたり、スイッチを押したりする練習もしました。実際の音声は、緊迫感がありました。
今、人権総合学習でしている事に、とても参考になる内容でいい学びの時間となりました。ありがとうございました。 5年生 防災教室 2
その後、簡易キットを使って、心肺蘇生法とAEDの使い方を習いました。心臓に見立てたハート形の装置を、押してみます。たった1分間でもかなり疲れます。2分間を、2人で分担してもずいぶん力が要りました。119をしてから、救急隊の到着まで、約7分30秒だそうです。その間は、後退してでも心肺蘇生法を続けることが、命を助けることにつながるとのことでした。
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