地域の方々と ボッチャ体験 その5
決勝戦は、みんなで応援!自然とボルテージも上がります!体育館いっぱいにみんなの応援コールが響きました。
優勝は、2組の「ジュニアファイヤー」チームでした。 地域の方々と ボッチャ体験 その4
ジャックボール(白の目標球)に自分のボールを近づけるのも、だんだんと上手になってきました。
地域の方々と ボッチャ体験 その3
各チームが投球したあと、みんなで結果をのぞき込み、審判の判定を待ちます。
地域の方々と ボッチャ体験 その2
地域の方も子どもたちのチームに一緒に入っていただき、全12チームで4つのブロックに分かれて対戦しました。
地域の方々と ボッチャ体験
4年生は、地域の方をお招きしてボッチャ体験をしました。時間より早くにお越しくださったので、講師のアダプテッドスポーツ・サポートセンターの方から、事前レクを・・。子どもたちが体育館に来る前に練習されていました。
本日の給食エネルギー量は、646㎉です。 「冬野菜のサラダ」冬の野菜は寒くなると甘くなります。野菜の中の糖度を上げることで寒い季節にも凍結しないように身を守っています。 朝のマラソン風景 その8
終了間際です。今日は何周走ることができたでしょうか。
朝のマラソン風景 その7
ラスト30秒!!
朝のマラソン風景 その6
自分の走るペースをつかんで来ているのでしょう、息があがってしまっている子は少ないです。
朝のマラソン風景 その5
ラスト1分あたりの写真です。
朝のマラソン風景 その4
速い子は、2回写り込んでいるかもしれません。
朝のマラソン風景 その3
朝のマラソン風景の続きです。
朝のマラソン風景 その2
体調がすぐれない子や、ケガをしている子をのぞいて、みんながんばって走っています。
朝のマラソン風景
マラソン大会まであと1週間となりました。毎週、火・金曜日の朝に続けてきた『朝マラソン』の成果が徐々に出てきました。今日は、走り終わりのラスト数分を撮影しましたが、体力をつけてきた子どもたちは、歩かず走り続けることができています。
介助犬のひろば その6
「ラルフ」と「ジゼル」も子どもたちになでられて嬉しそうにしていました。
介助犬のひろば その5
本校を訪れてくれていた氷野小学校の3年生を送り出し、会場を出る際に、介助犬の「ラルフ」「ジゼル」と触れ合う機会がありました。
介助犬のひろば その4
終わった後、クラスで記念撮影をしました。
介助犬のひろば その3
鍵を取ってきてもらう体験もさせていただきました。
介助犬のひろば その2
介助犬は1歳になるまで一般の家庭で愛情たっぷりに育てられ、その後1年間訓練で様々なことを教えられます。
性格にもよるので、大きな音が怖かったり、電車が怖かったりする犬は、介助犬には向かないので一般の家庭に譲られるそうです。 介助犬のひろば
川村義肢株式会社さんを通じて、愛知県にある介助犬総合訓練センター 〜シンシアの丘〜からゲストティーチャーとして介助犬とともに来ていただきました。
介助犬は、日本全国で約1万5千人ほどの方が必要とされているのに対して、65頭しかいないのだそうです。 落とした鍵を拾ったり、お金を拾ったり、靴下を脱がせて洗濯かごに入れたりする様子を見せていただき、3年生の子どもたちは介助犬の賢さに感心していました。 |
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