介助犬のひろば その6
「ラルフ」と「ジゼル」も子どもたちになでられて嬉しそうにしていました。
介助犬のひろば その5
本校を訪れてくれていた氷野小学校の3年生を送り出し、会場を出る際に、介助犬の「ラルフ」「ジゼル」と触れ合う機会がありました。
介助犬のひろば その4
終わった後、クラスで記念撮影をしました。
介助犬のひろば その3
鍵を取ってきてもらう体験もさせていただきました。
介助犬のひろば その2
介助犬は1歳になるまで一般の家庭で愛情たっぷりに育てられ、その後1年間訓練で様々なことを教えられます。
性格にもよるので、大きな音が怖かったり、電車が怖かったりする犬は、介助犬には向かないので一般の家庭に譲られるそうです。 介助犬のひろば
川村義肢株式会社さんを通じて、愛知県にある介助犬総合訓練センター 〜シンシアの丘〜からゲストティーチャーとして介助犬とともに来ていただきました。
介助犬は、日本全国で約1万5千人ほどの方が必要とされているのに対して、65頭しかいないのだそうです。 落とした鍵を拾ったり、お金を拾ったり、靴下を脱がせて洗濯かごに入れたりする様子を見せていただき、3年生の子どもたちは介助犬の賢さに感心していました。 本日の給食エネルギー量は、661㎉です。 12月は、大東市でとれた新米を使います。毎年12月は、谷川地区や野崎地域で作られた「ヒノヒカリ」という種類の新米を使っています。昨年と同じように今年も、猛暑と大雨などの天候の影響で、収穫量が少なくなってしまいました。そのため給食に出るのは、今日から9日までの4回です。 朝礼&児童集会
12月の朝礼と児童集会を行いました。まず、校長から、去年1年間でSNSで被害に遭った子どもたちは、今体育館に集まっている三箇小学校のみんなを4つ分集めたくらいの1800人ほどいたという話をしました。そして、SNSで知り合った人と実際に会うのは危ないことがある、とわかっていても、スマホで遊ぶゲームなど共通の趣味があれば、よく知っている人のような気になって安心してしまう、ということや、実際に起こった事例などを紹介しながら、SNSの危険性について話をしました。
人生経験のない子どもたちには、ネット上で良い人と悪い人を見分けるのは至難の業だと言われています。 子どもたちのスマホ等の使用について、ご家庭での確認・把握を引き続きよろしくお願いします。 その後、第34回大東市こども会フェスティバルに出品したかべ新聞で入選した『三箇新聞』と『さんガールズ新聞』の表彰をおこないました。 また、国際平和ポスターコンテストで奨励賞を受賞した6年1組の都築さん、6年2組の谷口さんの表彰を続けておこないました。 児童集会では、各係からのお知らせの後、児童会担当の子どもたちが、朝や帰りの挨拶について劇を行い、挨拶をうながしてくれていました。 雨の日の図書室
今日は、20分休みにも雨は降り続き、いつもは運動場に出て遊んでいる子どもも、たくさん図書室を訪れました。
ボランティアの保護者の方の前には、長い列が・・・。 こんな日は読書を楽しんでくださいね。 雨の中、ありがとうございます
週明けの月曜日。朝から雨です。そんな中、校門で民生委員児童委員さんたちが子どもたちの登校をあいさつで出迎えてくださいました。
早朝より、雨の中ありがとうございました! |
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