7月9日(火)2年生:算数:ミリメートルの概念
日常生活では、ヘクトやデシはあまり聞かなくなった様な気がしますが、センチやミリ、キロなどは日常生活でも不可欠なぐらい、よく使います。2年生は、ミリメートルの概念を、実際にものさしを見ながら、理解しようとしています。1cm=10mmを理解するには、具体的測定が欠かせません。大人でも、「1円玉の直径」が20mm(すなわち2cm)であることに驚く人もいます。がんばれ2年生!
7月9日(火)5年生:家庭科:波縫い
5年生家庭科では、裁縫が登場します。針の穴に糸を通すのを、5年生はいとも簡単にこなします。流石は「若さ」ですね。でも、そこからの運針は、普段持ちなれていないだけに、思うようにいきません。写真は、一生懸命に波縫いをしている5年生の様子です。おそらく校長が近づいて、写真に撮っていることも気づかないぐらいの集中力です。がんばれ5年生!
7月9日(火)20分休み
子ども達は、1.2時間目が終わると、20分休みに入ります。写真左のように運動場で遊ぶ子、写真右のように教室で折り紙等で遊ぶ子など、十人十色です。中には、やり残した課題にチャレンジしている子もいます。総勢500名近い子ども達の自由時間は、いつも活気に満ちています。
7月6日(土)ふこのスポーツ&カルチャー「小学生ドッジボール大会」
グラウンドではスポーツ&カルチャーらしく、ラグビーボールのパス練習体験、マウンドからの投球体験、校舎内ではアルコールを気化させての小規模爆発実験など、深野中学校の各クラブが創意工夫のコーナーを開催してくれています。そして、体育館では「小学生ドッジボール大会」!各小学校の精鋭が優勝トロフィーめざして、しのぎを削っています。
7月6日(土)ふこのスポーツ&カルチャー「小学生ドッジボール大会」
7月6日(土)ふこのスポーツ&カルチャー「小学生ドッジボール大会」
7月6日(土)ど迫力の「ソーラン」に拍手喝采!
体育館での舞台発表では、今世紀初の深野小、三箇小、四条北小の3校5年生有志による「3校合同ソーラン」がお目見えしました。その迫力たるや、劇団四季の「ライオンキング」を彷彿させる、ど迫力です。会場狭しと、踊りまくる3校の5年生達の躍動に、会場の観客も「こんなに真近くでソーランを観れるなんて!」と興奮気味です。3校の5年生達に盛大な拍手が送られたことは、言うまでもありません。
7月6日(土)ど迫力の「ソーラン」に拍手喝采!
7月6日(土)ど迫力の「ソーラン」に拍手喝采!
7月6日(土)ふこのスポーツ&カルチャー
7月6日(土)深野中学校区地域教育協議会(通称:ふこのフレンズ)主催の「ふこのスポーツ&カルチャー」が、深野中学校を会場に盛大に開催されています。体育館での舞台発表や各模擬店では、校区の小中学生、保護者様、地域の方々で、あふれんばかりの賑わいです。心配された天気も、梅雨晴れの様相です。地域の皆様と子ども達の一大イベントは大盛り上がりです。
7月6日(土)ふこのスポーツ&カルチャー
7月6日(土)ふこのスポーツ&カルチャー
7月6日(土)ふこのスポーツ&カルチャー
7月6日(土)ふこのスポーツ&カルチャー
7月5日(金)6年生:調理実習
3.4時間目は6年3組が調理実習に取り組みました。巧みな調理は「流石は本校最高学年6年生」と言わしめるにふさわしいものです。家庭科室がどこかのホテルの厨房の様です。皿に盛り付けられた出来上がりは、思わず「これ本当に子どもが作ったの?」と驚きです。昨日に続き、ご相伴にあずかったのですが、あまりの役得に、何だか申し訳ない校長です。
7月5日(金)6年生:調理実習
7月5日(金)6年生:調理実習
7月5日(金)4年生:水しぶき高く
7月5日(金)は、むし暑いものの、プールあがりは、少し肌寒く感じます。校長は1.2時間目に2年生とプールに入ったのですが、入水中はそうでもないのですが、陸上にあがると少し寒かったです。3.4時間目は気温も上がり、元気に4年生が水しぶきをあげました。右の3人は、ひなたぼっこをしているのではなく、陸上でクロールの練習をしているそうです。がんばれ4年生!
7月5日(金)6年生:歴史学習「元寇と竹崎委長」
6年生の歴史学習は、「人物史を中心に浅め」が基本です。もちろん日本史を学ぶわけですから、重要な出来事は欠かせませんが、掘り下げすぎずに、どちらかと言うと歴史に興味・関心をもってもらうことに主眼を置きます。板書の「元寇と竹崎委長」を見て、「あれっ」と思いました。竹崎委長(たけざきすえなが)を読めるの?なかなかレベルの高い授業の様です。前言撤回。掘り下げても、歴史に興味・関心をもってもらえるならいいです。
7月4日(木)1年生:算数「のこりはいくつ?の問題をつくる」
1年生は、はや引き算ができるようになっています。5−2なら3です。でも、この日のめあては「のこりはいくつ?の問題をつくる」でした。たとえば5−2=3の式になる問題をつくるわけです。子ども達は「りんごが7つあります。いま、2つ食べました。のこりはいくつでしょう」など、思い思いの問題をつくりました。そしてお隣の人と交換し、互いの問題と答えを確認し合いました。単に計算するだけでなく、その式となる問題を考えることができる、お見事な1年生達でした。
7月4日(木)6年生:「FUKONOクッキングコンテスト」
6年生から、うれしい招待状が届きました。「FUKONOクッキングコンテスト」を開催するので、審査員として来てほしいとのことでした。並べられた豪華料理には驚きです。栄養士先生監修?味も絶品です。「どれも甲乙つけがたく、これを審査するのは至難の業」でしたが、私は、3班に1票を投じました。彩りが美しく、スープを付けたセンスにプロの技を感じたからです。次点は5班です。野菜炒めをピラフに応用したアイデアが光っていました。ハイレベルなコンテストに、おなか一杯になった役得の校長です。
7月4日(木)6年生:「FUKONOクッキングコンテスト」
7月4日(木)6年生:「FUKONOクッキングコンテスト」
7月4日(木)1年生:梅雨空をふっとばせ「てるてる坊主」
もはや壮観としか言いようがない「てるてる坊主」集団です。
7月4日(木)2年生:もぎたてのミニトマトを持って、はい「チーズ」
2年生はミニトマトの食べごろを逃すまいと、観察に余念がありません。この日はもぎたてのミニトマトを担任の先生に見てもらっている所でした。たまたま通りがかった校長が、「お願い、写真撮らせて!」と頼んで撮った1枚です。笑顔がこの上なくステキです。
7月3日(水)6年生:美しい平泳ぎ
クロールが手の力で進む泳法であるのに対し、平泳ぎは、足の力で進む泳法です。一般的には短距離走のように速さが求められるときはクロールが、長距離走のように長い時間泳ぐ場合は平泳ぎが適していると言われています。平泳ぎは、足で水を蹴った瞬間に、けのび状態になることで、最も進みます。写真はその瞬間です。もちろん、何枚か撮っている写真の中で、偶然に写った1枚であることは言うまでもありません。
|
|