２年生『ちょっとそれかして』

　３年生『全力でつっぱしれ』

　ラジオ体操からプログラムが開始します。

　開会式。児童会や各係の人が活躍しました。

　青空のもと、全校児童の入場です。今日は暑くなるという予報。日差しがまぶしいです。

　係の打ち合わせにも、一生懸命取り組んでくれました。

　５，６年生が中心となって、清掃や会場設営の準備をしてくれました。進んで仕事を見つけて動いてくれる姿、さすが高学年です。ありがとう！

天気予報によりますと、運動会当日の気温は３０度を超え、大変暑くなることが予想されます。
つきましては、下記のとおり、暑さ対策を行いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

１．児童への対策として
（１）児童席にテントと遮光シートを設置します。（日陰の位置に応じて、児童席を適宜移動します。）
（２）開会式や閉会式で話を聞く時に児童を座らせる時間を多く取ります。
（３）お茶などと一緒にスポーツドリンク等を持たせることを可とします。
　　　※できるだけ、水筒に入れて持ってきてください。
（４）塩タブレットなど塩分補給ができる物を持たせることを可とします。
　　　※アレルギー対応のため、友だちに渡すなどの行為は絶対におやめください。
（５）ネッククーラーや冷やしたタオル等の使用を可とします。（記名をお願いします。）
（６）現在の気温・湿度等を全体にアナウンスするとともに、水分補給を促すアナウンスをします。
２．保護者・地域の方への対策として
（１）体育館の開放につきまして、安全管理上、１１時半からとしていましたが、１０時から開放します。必要に応じご活用ください。（シートを敷いて昼食の場所とりはご遠慮ください。また、小さなお子様だけで遊ばせるなどの行為もおやめください。）
　　　※体育館へ上がる階段での参観は大変危険ですのでおやめください。
（２）帽子（フード付きタオルやサンバイザー）ストールなど着用し、日よけ対策をお願いします。（日傘・テントの使用はご遠慮ください。）
（３）睡眠不足や朝食を抜いての参観は体調を崩す大きな原因となります。当日は十分な休養と食事をとり、体調を整えた上での参観をお願いいたします。
　なお、著しく気温が高くなった場合等、競技の一部をやめる等、運動会の進行を早める場合がありますことを予めご了承願います。

　プールの改修工事が進んできました。プールの中はもう、しっかりと水色の防水が貼られ、プールサイドや機械室の工事に入っています。
　が、５月２６日の運動会にはまだ完成していませんので、南門付近は囲いで狭くなった状態です。例年より駐輪場が狭くなります。北条小だよりでお願いしておりましたように、自転車・バイクを使わずに来校できる方は、そのようにしていただけると助かります。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

　いよいよ大詰め。練習にも気合が入ります。「がんばれ」「下の（段の）子、がんばってな」。子どもたちから、自然と励ましの声かけが。

　さまざまなご厚意により、児童席にテント等で日よけをつくることができました。子どもたちは、日差しを避けて観戦できます。ありがたいことです。
　当日は、気温が高いとの予報が出ています。保護者の皆様も、帽子・お茶・濡れタオルなど、暑さ対策をご準備の上、観覧よろしくお願いします。

　赤白各組で、工夫をした応援を見せてくれました。今はやりのギャグが入っていて、やる方も見る方も楽しいです。

　おかげで立派な畑になりました。ナス、ピーマン、ニンジンを植えました。大きく育っておいしくいただけるといいですね。

　２年生は、プランターを使って個人で栽培をしているほかに、学年の畑でも野菜を育てる予定です。今日は、地域の方に来ていただき、畑の勉強をしました。

　各クラスで、大漁旗も作成中です。

　５年生は、ソーランで着用するはっぴの背中に、絵と文字を書いています。たわしで波を荒々しく表現した後、自分が選んだ一文字を書きます。緊張しますが、ていねいに心を込めて書いています。時間がかかる作業なので、まだ進行中です。

　各学年の運動会練習におじゃまして、江州音頭の練習をしています。何度か経験のある学年は、すぐに思い出して踊ることができました。（上から、３年、４年、５年）

　中学校の生徒会が、小学校に来てくれてのあいさつ運動です。登校前に小学校に寄ってくれます。朝早くからありがとうございます。

　今日は、４年２組に訪問です。初任者配置校の学校訪問として、大東市教育委員会教育研究所長様はじめ、３人の方がご来校されました。
　授業は、国語『白いぼうし』です。登場人物の人物像に迫る授業で、子どもたちは、たくさん意見を出していました。

　今日は、ラジオ体操の練習もしました。体育委員が前に出て、見本を見せてくれます。
　練習が終わったら、全校児童で運動場の石拾いをしました。「これあたったら、足が痛いよな」と、言いながら拾ってくれていました。