今年度は、毎週火曜日と木曜日の朝学習の時間に「ドリーム」による外国語の学習を行います。ＤＶＤを見ながら、英語にふれ、歌やチャンツで楽しく学習しています。

４月２２日（月）、初夏を思わせる陽気の中、６年生達は、組み立て体操の練習に余念がありません。練習序盤とはいえ、その威風堂々とした立ち居振る舞いに、最高学年としての自覚が感じられます。汗と土にまみれていながらも、美しく輝いています。今年の運動会でも、トリを飾る６年生達の組み立て体操が楽しみです。

４月１９日（金）１年生：授業参観

４月１９日（金）２年生：授業参観

４月１９日（金）３年生：授業参観

４月１９日（金）４年生：授業参観

４月１９日（金）５年生：授業参観

４月１９日（金）６年生：授業参観

５年生のネイサン先生に代わり、６年生からはネイディーン先生が、ＡＥＴを務めてくださいます。もちろん　ｎａｔｉｖｅ　ｓｐｅａｋｅｒでいらっしゃいます。流ちょうな英語で説明しながら、故郷、イギリスのマンチェスターを紹介してくださいました。「ｗｈａｔ’ｓ　ｔｈｉｓ？」の問いには、6年生達も「ショッピング　モール」と堂々の正解です。自宅の写真も紹介してくださったのですが「ＳＭＡＬＬ」を連発され、担任も含めて一同「そんなことないよね」の反論でした。説明紹介はａｌｌ　ｅｎｇｌｉｓｈでした。来たるべき中学校英語につなげていきたいものです。

降り注ぐ日差しは穏やかで温かく、校庭は春爛漫の様相を呈しています。この日和をふこのっこが見逃そうはずはありません。昼休み、校庭は大勢の子ども達でにぎわいます。遊具遊び、砂場遊び、ドッジボール、ドッジビー、鬼ごっこ、紙飛行機とばし・・ＥＴＣ。先生の姿も垣間見えます。子ども達は、額に汗をにじませながら、春爛漫を謳歌しています。

降り注ぐ日差しは穏やかで温かく、校庭は春爛漫の様相を呈しています。この日和を４年生達も見逃そうはずはありません。図工「春の花をさがそう」の学習で、思い思いの花のスケッチに挑んでいます。ポカポカ陽気なだけに、4年生達の身も心も弾んでいる気がします。時折、スケッチをしながら笑い声が響ていました。

降り注ぐ日差しは穏やかで温かく、校庭は春爛漫の様相を呈しています。この日和を1年生達が見逃そうはずはありません。思い思いの遊具に、思い思いの歓声があがります。きっと、思い切り体を動かした後の、今日の給食は、昨日のカレーにも増しておいしいことでしょう。

4月18日（木）に6年生を対象とした全国学力・学習状況調査と３〜５年生を対象とした大東市到達度確認テストが実施されました。実施教科は国語と算数です。6年生の全国学力・学習状況調査は、昨年度までと違い、基礎基本のＡ問題と活用のＢ問題が一体となった問題になっています。3〜6年生達は、それぞれの問題に対し、一生懸命取り組みました。静寂な教室に、ふこのっこの真剣な表情と共に、えんぴつと紙のすれる音が響いていました。

4月17日（水）1年生：初めての給食：メニューはもちろんカレーです！

4月17日（水）1年生：初めての給食：メニューはもちろんカレーです！

飼育動物が、学校から姿を消すことが多くなったと言われていますが、本校には、うさぎのダンディが子ども達との交流を深めています。特にお世話をする飼育委員会の子ども達にとっては、えさやりと水やり、運動、小屋のそうじなど、何かと大変なのですが、それにもかかわらず人気委員会となっています。うさぎ小屋は運動場のプール横にありますので、参観の折など、お時間がございましたらのぞいてください。

校内巡視をしているとき、ふと、たけのこ学級の前に飾られている図工作品が目に留まりました。足を止めて、じっくりと見れば見るほどすばらしい人形です。何らかの骨格を和紙で覆ったものなのでしょうが、柔らかそうな質感とカラフルさ、また和紙の温かさを見事に表現できています。マナー上、触れることができないのが残念でした。19日（金）の参観の際は、ぜひご覧いただきたいです。

校内巡視をしているとき、ふと、くつ箱の上に「かかとがそろうと心もそろう」と書かれた掲示物が目に留まりました。けだし名言！と思いつつ、くつ箱を写真に撮りました。私は、「はきものをそろえる」ことは美徳である、と思っているので、より一層この写真が美しく思えます。なお、写真は校内巡視の通りすがりに撮ったもので、一切の演出はしていないことを申し添えます。

暖かな日差しが降り注ぐ校庭で、5年生は、元気いっぱいに５０ｍ走に取り組みました。ＮＨＫ大河ドラマ「いだてん」を彷彿させる、力強い走りです。大地をけって推進力を生み、風のごとく走り抜けるその姿は、若々しい躍動感に満ちています。俊足を撮ろうとシャッターチャンスを狙うのですが、速すぎて鮮明な画像を撮ることができませんでした・・。何とか対象を判明できる2枚を掲載します。

6年生は、理科の学習で「ものが燃えるとき」の条件等について学習を深めています。ものが燃えるのに不可欠な条件とは何なのでしょう。空気は関係しているのでしょうか？実際に中庭に出て、木を燃やしてみます。一つは空気の流れを遮断した缶、もう一つは空気が流れるように穴を開けた缶で比較実験してみます。炎を扱う実験だけに、慎重に進めながら、仮説を検証する6年生達です。