会場では、子どもたちの考えた出し物で盛り上がりました。忙しい中、よく練習しましたね。みんなで、調理したものをおいしくいただきました。豚汁・ハッシュドポテト・フランクフルト・焼き鳥・焼き野菜…。どれもおいしいです！

　思い起こせば去年の５/１７、『最後の晩餐』の絵を探すことから始まった５年生の人権総合学習。年間を通して、食について学んできました。そしていよいよクライマックス。学年行事として料理をして、保護者も一緒にパーティーをしました。まさに「最高の晩餐」（昼ですから午餐ですが…）
　学級委員さんを中心に、たくさんの保護者の方が下ごしらえや調理、会場設営を手伝ってくださいました。

２月５日（火)の欠席状況です。数字は、発熱などの体調不良での欠席人数です。家事都合などによる欠席は除いています。 (　)の中はインフルエンザによる欠席人数です。

１年生 ０人（０）
２年生 ３人（３）
３年生 ４人（０）
４年生 １人（０）
５年生 ３人（２）
６年生 ０人（０）

　１組は、外国語。レストランで英語で注文し、支払うという練習です。見本をしていた山田先生が注文したものは…「ライスボール（おにぎり）とライス」でした。
　２組は、理科です。実験の結果をまとめていました。「ろ過」に「蒸発」…なかなか難しいことを勉強してる５年生です。
　３組は、国語「わらぐつの中の神様」。物語の中で、なぜ方言が使われているのか？「なじみがあって温かい」など、いい意見がたくさん出ました。

　プログラムの中盤では、全児童クラブの３年生がみんな舞台に上がり、４・５・６年生も客席にスタンバイして、踊りや歌を披露してくれました。圧巻のステージでした。

　２/３、サーティホールで大東市の放課後児童クラブの発表会がありました。北条小学校の児童クラブは、トップバッターで、『ヤッショーマカショＤＥ北条ショー！』と題して、太鼓と踊りを披露しました。華やかであり、かわいらしくもあり、かっこよくもあり。練習をがんばってたんだなーと感動しました。

２月４日（月)の欠席状況です。数字は、発熱などの体調不良での欠席人数です。家事都合などによる欠席は除いています。 (　)の中はインフルエンザによる欠席人数です。

１年生 １人（０）
２年生 ５人（４）
３年生 ２人（０）
４年生 ２人（０）
５年生 ４人（１）
６年生 １人（１）

今日は立春。暦の上では春ですが、インフルエンザの猛威はまだまだ続きます。うがい手洗いをしっかりとして、のりきりたいですね。

（写真は、１年生）ちょうどチャイムが鳴って休み時間になり体育館で音楽をしている様子を写せませんでした…、

（写真は、２年生）

（写真は、３年生）

（写真は４年生）

（写真は、５年生）

　本校が取り組んでいる「確かな学びを育む学校づくり推進事業」にかかる学校訪問として、大阪府教庁小中学校化学力向上グループ　学校支援員の方が、授業を参観されました。大東市教育委員会　教育研究所からもお越しいただきました。
　全学年を参観され、子どもたちが落ち着いた様子で学習に取り組んでいることをほめていただきました。
（写真は　６年生）

　今日のメニューは、わかめごはん・すましじる・いわしのたつたあげ・ふくまめ・牛乳の節分メニューです。すましじるの中のかまぼこも、鬼の形です。ふくまめの個数は、子どもたちの年の数には十分対応できるのですが…＾＾

　児童会主催の楽しい行事、今回は○×クイズでした。先生たちからの出題に、ペア学年で協力して答えていきました。先生たちの意外な素顔が問題になっていて、大盛り上がりでした。児童会のみなさん、お疲れ様でした！

２月１日（金)の欠席状況です。数字は、発熱などの体調不良での欠席人数です。家事都合などによる欠席は除いています。 (　)の中はインフルエンザによる欠席人数です。

１年生 １人（０）
２年生 ６人（４）
３年生 ０人（０）
４年生 ２人（１）
５年生 ２人（０）
６年生 １人（１）

　版画の制作中でした。彫刻刀の扱いを慎重に、慎重に。国語でも学習した「ごんぎつね」の図案です。

　マラソン記録会が延期になり、さぞかしパワーを持て余してるかと思いきや、５年生の教室では、しっとりと国語の授業をしていました。「わらぐつの中の神様」。読み進めるうちに、子どもたちの雰囲気もしっとりほのぼのとしてくる、そんな教材です。

１月３１日（木)の欠席状況です。数字は、発熱などの体調不良での欠席人数です。家事都合などによる欠席は除いています。 (　)の中はインフルエンザによる欠席人数です。

１年生 １人（０）
２年生 ５人（３）
３年生 ０人（０）
４年生 ３人（０）
５年生 ３人（０）
６年生 １人（０）

　授業後の討議会では、授業者から指導のねらいなどの説明、質疑応答があり、その後、各グループでの討議がありました。ねらいを達成するために、発問・教材教具・児童への支援は適切であったか、活発な議論をかわしました。
　寺谷先生からは、今日の授業についての助言、算数をいかに楽しくわかりやすく教えるか、そのために教材研究で大切にする視点について教えていただきました。ありがとうございました。子どもたちの学力向上、お互いが学び合って育ちあっていく授業づくりのために、今日の研究の成果を生かしていきたいと思います。