スキー教室1日目
入浴を済ませた1組は、部屋に戻り、スキー教室1日目のふり返りを書いています。
スキー教室1日目
ホテルに戻り、各部屋で着替えを済ませ、1組から入浴準備です。2組は、スキー教室1日目のふり返りを書いています。
スキー教室1日目
スキー教室が終了し、楽しみにしていた雪遊びです。みんな、雪まみれになって、大はしゃぎ。雪山の自然、雪の感触、忘れないでね。
スキー教室1日目
コーチの指示を忠実に守り、全員が揃うまで待ちます。今日のレッスンの終盤には、左右の曲がり方を教えていただきました。
スキー教室1日目
スキー教室の様子です。どの班も滑走の練習が本格的に始まりました。
緩斜面のゲレンデで、正しく初心者向きのコース。上達も早いです。停止は大きくハの字に開脚し、スピードもコントロールできるようになってきました。 スキー教室1日目
スキー教室の様子です。転び方の練習も済ませ、次は、スキー操作の練習です。緩やかな傾斜のゲレンデで、スキー板を平行から、後ろをハの字に少し開き、滑走練習です。
スキー教室1日目
基本を丁寧に教えていただいています。転んだ時の起き上がり方を入念に練習しています。
スキー教室1日目
スキー教室が始まりました。ストックを持って、入念に準備運動を済ませました。
続いて、スキー板に慣れる練習へと移り平坦なところを片足スキーで歩いたり両足スキーで歩いたりしました。さらに、少し斜度のあるところを登ったりもしました。新雪が積もり、青空の下、最高のコンディションです。 スキー教室1日目
スキー教室の開校式です。インストラクターの皆さんとの初めての出会い。2日間、ご指導よろしくお願いいたします。
スキー教室1日目
昼食タイムです。メニューは、カレーです。
バス移動の疲れも感じさせず食欲旺盛、笑顔満開です。 スキー教室1日目
「ホテル大山しろがね」に到着しました。
2日間お世話になるホテルの方々に、まずは、ご挨拶。入館式の様子です。 スキー教室1日目
2回目の休憩場所、蒜山高原サービスエリアです。
真っ白な雪に触れ、大はしゃぎ。子どもたちは、みんな元気です。 スキー教室1日目
バスは順調に走行しています。トンネルを抜けると、雪景色でした。
子どもたちのテンションもアゲアゲです。 スキー教室1日目
バス車内の様子です。おやつを食べてお腹も満たされ、お気に入りの音楽を聴きながら、気分も上々です。
スキー教室1日目
最初の休憩場所、加西サービスエリアに到着しました。周りを気づかい、車内では、仮眠をとる子もいてとても静かに過ごせていました。この後、先生におやつを配っていただき、バスレクを楽しみます。
スキー教室1日目
バスが停車しているところまで、とても静かに、2列で歩いていました。落ち着いた集団行動です。
最初の休憩場所まで、仮眠をとるなどバスの中もとても静かです。 スキー教室1日目
出発式の様子です。こうした行程の要所は、実行委員の子どもたちが進行を務めます。早速、堂々とした進行ぶりで、気持ちのよい出発式でした。
早朝より、お見送りいただいた保護者の皆様、先生方、ありがとうございました。 スキー教室のめあてや注意事項をしっかりと確認して、いよいよ出発です。 今日の給食ビーフシチューは、牛肉や野菜を小麦粉とバターを炒めて作るブラウンルウを使い、赤ワインやトマトソースで煮込んだ料理です。 日本では、明治の初めに、洋食レストランのメニューに取り入れられて広まりました。給食では、牛肉・にんじん・玉ねぎ・しめじを炒め、じゃがいもを入れ、水・ポークブイヨンで煮込み、小麦粉・バターで、きつね色になるまで炒めたブラウンルウとトマトケチャップ、トマトピューレ、さとう、ソース、赤ワインでさらに煮込んで作っています。 今日の欠席状況
1月31日(木)の欠席状況です。インフルエンザ等感染症が収束するまでの間、欠席状況をお知らせいたします。なお、家事都合による欠席は除いています。
インフルエンザの出席停止期間は、発症後5日を過ぎるまで、または、解熱後2日を過ぎるまでとなっています。なお、発症日、解熱日は0日目と数えます。 大東市内においても、インフルエンザが猛威をふるっています。本校でも、新たな発症報告が続いておりますので、症状がみられる場合は、すぐさま受診をお願いします。ご家族で罹患者がいらっしゃる場合は、マスクを着用しての登校をお願いします。 ( )内の数字は欠席者の内、インフルエンザを理由とする出席停止です。 1年1組 1人(1) 1年2組 0人(0) 2年1組 1人(1) 2年2組 0人(0) 3年1組 2人(1) 3年2組 0人(0) 4年1組 3人(1) 4年2組 2人(1) 5年1組 1人(0) 5年2組 0人(0) 6年1組 1人(1) 6年2組 0人(0) 6年3組 0人(0) 校内研究会
1月30日(水)の6時間目、国語科の校内研究会として、1年1組が授業を公開しました。
物語文「たぬきの糸車」を教材として、毎時間「たぬき日記」を書くという課題が設定されていました。たぬきになりきって日記を書くという、1年生にとっては、難しい課題でしたが、好奇心旺盛な、いたずら好きの主人公(たぬき)に同化して、イメージ豊かに書けている子もいました。 登場人物であるおかみさんの目と心を通して語られているお話で、いたずらばかりされて困っていたものの、おかみさんは、たぬきの様子を愛らしく見ているという、何ともほのぼのとしたお話です。 「キーカラカラ」「キークルクル」という軽快で楽しい声喩は、音読の楽しさにもつながり、糸車を調子よく回しながら上手な手つきで糸をつむぎ、結果として、おかみさんの手助けとなるという展開に、自分たちの日常との重なりを感じた子もいたのではないでしょうか。 写真は、昨日の授業の様子と教員による研究討議会の様子です。 |
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