図工作品展 〜力作・大作をぜひご覧ください〜<2>
12月11日(火)昨日より期末懇談会が始まっています。同時に体育館で、校内図工作品展を開催しております。懇談の前後で是非体育館にお立ち寄りいただいて、子どもたちの作品を鑑賞してください。個性溢れる作品ぞろいです。
写真は2年生の作品です。「ドロリーマシーン」自分だけのどこでもいける乗り物です。運動靴が造形アートに変身しています。 図工作品展 〜力作・大作をぜひご覧ください〜<1>
12月11日(火)昨日より期末懇談会が始まっています。同時に体育館で、校内図工作品展を開催しております。懇談の前後で是非体育館にお立ち寄りいただいて、子どもたちの作品を鑑賞してください。個性溢れる作品ぞろいです。
写真は1年生の作品です。「ふしぎなたまご」たまごの中からいろいろなものが想像豊かに生まれています。 読み聞かせ(1年生)〜「こんぺいとう」さんに来ていただいて〜
12月11日(火)「こんぺいとう」さんに来ていただいて、1年生に絵本の読み聞かせをしていただきました。12月は、サンタクロースやお風呂など、この時期ならではのお話があって、1年生の子どもたちは興味津々で聞き入っていました。
大東市PTAバレーボール冬季大会 南郷小チームは6位に!
2試合目の北条小中合同チームとは、フルセットの末勝ちました。結果、午後からの順位決定トーナメントでは、4位〜6位の枠に入り、氷野小学校と対戦しました。惜しくも負けて6位となりましたが、常に全力プレー見事でした。お疲れ様でした。
大東市PTAバレーボール冬季大会 南郷小チームがんばる!
12月9日(日)大東市PTAバレーボール大会が、大東市民体育館で行われました。
9チームが参加し、南郷小学校は予選リーグCコートで、諸福中学校と北条小中合同チームと対戦しました。諸福中学校は、この夏の大会の優勝チーム、北条小中合同チームは、同じく準優勝チームです。 第1試合の諸福中学校とは、白熱した試合をしましたが負けてしまいました。 大東市人権教育ワーキンググループの公開授業が6年1組今任学級で
大東市人権教育ワーキンググループの公開授業が南郷小学校6年1組今任学級で行われました。教材は「たいせつなきみ」という絵本です。この授業を通して「自分らしさ」について考えさせたい。違うことで排他的になる社会の中で自分の気持ちを大切にし、違うことがあたり前だということや、違うからこそ尊いことを感じてほしい。「できる」「できない」で比べ、優劣をつけて人を見定めるのではなく、その人の持つ良さに注目できるようになってほしい。そんな自分を大切に、そして友だちを大切にできるクラスをめざしたいという願いを持って授業が行われました。大東市教育委員会からも浅井指導主事、坂本指導主事が来られました。
6年1組の子どもたちは、この絵本の主題に実によく迫っていました。意見を次々に出し合い、学習が深まっていきました。「人の評価や優劣にとらわれるのではなく、必ず愛してくれる人はいる。」「自信をもつことで、自分がすきになれる。」子どもたちの意見を聞いていて胸が熱くなりました。すべての子どもたちが、自分の考えをよく書くことにも驚きました。この授業で学び感じたことを是非生き方として持ち続けてほしいと強く思いました。 ピースルームを開催しました<6年生>2
展示時間は、20分休みと昼休みの長休時で、6年生の担当の子どもたちが待機し、訪れた下級生に「平和メッセージ」を書いてもらったり、展示物を見てもらったりしていました。
12月7日の最終日のお昼休みには、たくさんの子どもたちが多目的室に集まり、展示物を見ていました。低学年の子どもたちには、詳しくはわからなくてもきっとたくさん感じるものがあったことと思います。 ピースルームを開催しました<6年生>1
平和学習で学び、作成した新聞や「ピース大阪」でお借りしたパネルを本校2階の多目的室に展示し、全校の子どもたちに見てもらおうと12月3日(月)〜7日(金)までの5日間に渡り、平和学習展示室「ピースルーム」6年生がを開催しました。
そこには、修学旅行で学んだヒロシマ、大久野島のこと、沖縄戦のことをまとめた新聞、原爆の様子の写したパネル展示があり、内容の濃いピースルームです。 南郷小学校の電話が復旧しました。
本日8時20分頃から、電話がつながらなくなった状態が続いておりましたが、10時20分に復旧いたしました。原因については、今のところ不明ですが、通常通り、電話ができますのでお知らせいたします。つながらなくなった原因については、今後調べてまいります。
南郷小学校長 樋口 嘉和 本日南郷小学校の電話がつながらなくなっています。
本日の朝8字20分頃から、南郷小学校の電話がかからない状態が発生しています。現在原因を調べていますが、復旧に時間がかかると思われます。ご理解のほどお願いいたします。
なお、学校の携帯電話はつながりますので、緊急の場合は、ご利用ください。 学校の携帯番号 080−3408−9537 南郷小学校長 樋口 嘉和 南郷子育て支援センターを訪問して<5年生>2
小さな子どもたちに合わせて、上手に遊んであげる姿は、微笑ましく、保護者の方も喜んで見てくださっていました。中には赤ちゃんのオムツのお手伝いをさせてもらった子もいました。きっと将来役に立つのでは(笑)。
後2回、5年生1組と2組が伺います。今日のように素敵な時間になることを期待しています。 南郷子育て支援センターを訪問して<5年生>1
12月5日(水)5年生3組の子どもたちが南郷子育て支援センターに伺い、赤ちゃんや小さな子どもたちとふれあいました。毎年5年生がクラス毎に行っている取組で、子育て支援センターの館長さんのお話によると、この交流を楽しみにしてくださっている保護者の方も多いと聞いて、有り難く思いました。
最初は少し緊張気味の5年生も、一緒に遊んであげたり、抱っこをしたりするうちに笑顔いっぱいになりました。とっても上手に相手をしてあげていましたね。 あいさつ運動ありがとうございます。<地域・民生児童委員さん>
12月5日(水)地域の区長さんや民生児童委員さんが、あいさつ運動で来てくださいました。子どもたちに声をかけていただき、ありがとうございます。
介助犬体験<3年生>4
最後の質問コーナーでは、たくさんの手が挙がりました。
「介助犬は、どうして大きな犬なのですか?小さな犬では、だめなのですか?」とか「指示はどうして英語でいうのですか?」とか、「介助犬の引退はあるのですか?」とか、他にもたくさんよく考えているなと思う質問が多く、知りたい・学びたいという気持ちが伝わりました。 学習の最後に、クラス毎に記念写真を撮りました。 介助犬体験<3年生>3
後半は、代表の子どもたち10人による介助犬体験です。代表の10人はジャンケンで決めました。協会の方と同じように、車いすに座り、介助犬に指示を出します。床に落とした鍵、携帯電話、パスポートを介助犬が拾い、指示した人に渡すところまでが体験です。「テイク」と言って、落ちているものを指さします。すると介助犬が拾って持ってきます。手を差し出して「ギブ」と言うと、口にくわえたものを手の上に渡してくれます。10人とも上手に指示し、介助犬のユーザーになっていました。
介助犬体験<3年生>2
介助犬協会の方が、車いすに座って、指示を出されると、鍵や10円玉を拾って持って来たり、靴や靴下を脱がせてくれたり、冷蔵庫を開けてペットボトルを取ってきたり、携帯電話を探して渡したりといろいろ手助けをして活躍する姿を見せてくれました。
介助犬体験<3年生>1
12月4日(火)諸福小学校体育館で、「介助犬体験」をしました。これは、大東市の小学3年生を対象に、10月に見学に行かせていただいた川村義肢株式会社さんの主催で行われている取組です。諸福小学校の体育館には、諸福小、灰塚小、そして南郷小の3校の3年生が集まりました。
介助犬は、愛知県にある日本介助犬協会から2頭来てくれました。介助犬は全国で66頭(その内、大阪には7頭)いるそうです。手や足に障害のある人のために、手助けをしてくれます。 12月3日のクラブ活動では
2学期最後のクラブ活動です。英語クラブでは、クリスマスにちなんで、メラニー先生のアメリカのクリスマスのお話を聞いたりクリスマスカードを作ったりしました。
パソコンクラブでは、パソコンで年賀状づくりをしました。この時期ならではの活動ですね。 5年遠足<大東市立野外活動センター>3
片付けもみんなで協力してできました。自分の持ち場所が終わっても休むことなく仕事を見つけて動いている姿が印象的でした。退所式では、のっちさん(指導員の方)から、“今年一番の学校でした”というお褒めの言葉をいただきました。
山を下りてきて多少疲れが見えてきた子どもたちでしたが、きっとこの取り組みの成果を、3学期の『スキー学習』に生かしてくれることと思います。 5年遠足<大東市立野外活動センター>2
みんなそれぞれの役割を手際よくこなしていました。どこの班も火をつけるのが上手で、火力の強いときに鍋の用意と飯ごうの用意がタイミングよく進んで、出来上がりもご飯に多少の硬さのある班もありましたが、シャバシャバなカレーの班は一つもありませんでした。みんなが協力して作ったカレーは、最高においしかったことでしょうね。
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