スキー学習スケッチ9(夕食その2)
お風呂に入ってさっぱりして、さぞお腹もすいたことでしょう。仲良く鍋をつついています。
スキー学習スケッチ8(夕食その1)
6字40分、夕食です。メニューはすき焼き!
スキー学習スケッチ7(雪遊び)
みんな元気です!
スキー学習スケッチ6(スキー教室続き)
一日目で、ずいぶんスキーが上手になりました。
スキー学習スケッチ5(スキー教室)
お天気は曇り空でしたが、比較的暖かく楽しくスキーができました。
スキー学習スケッチ4(開講式)
1時40分、開講式。いよいよスキー教室の始まりです。
スキー学習スケッチ3(昼食)
一日目の昼食は牛丼です。
スキー学習スケッチ2(ホテル到着)
大山に到着。ホテルまで、雪道を歩いて移動。
スキー学習スケッチ1(出発式)
※スキー学習旅行団より、5年生の様子をお届けします。
6時45分、出発式の様子です。 南郷中学校職業体験で6名の南中2年生ががんばっています。2
休み時間は、一緒に楽しんでくれています。 久しぶりの小学校の給食は、やっぱり「美味しい」だそうです。
南郷中学校職業体験で6名の南中2年生ががんばっています。1
1月23日(水)〜25日(金)の3日間、南郷中学校の6名の2年生が職業体験で本校に来ています。朝のあいさつ運動から始まり、小学生の勉強のお手伝いをしたり休み時間に一緒に遊んだり、先生としての体験をしています。子どもたちも若いお兄さん・お姉さん先生が来てくれて「先生!先生!」と声をかけて喜んで過ごしています。
南郷中学校体験授業<6年生>2
午後3時より、体験授業が行われました。10教室に分かれ、中学校の先生による授業が展開されました。小学生の児童にわかりやすく興味が湧くようにといろいろ工夫がされていて、終わった後に子どもたちから「面白かったなあ。」という声がたくさん聞こえてきました。
帰りには、運動場や門に全員出てきてくださっていたと思います。見送ってくださった南郷中学校の先生方、本当にありがとうございました。 南郷中学校体験授業<6年生>1
1月23日(水)南郷中学校に行く本校と氷野小学校の6年生が、中学校での体験授業をしました。南郷中学校体育館に集合し、校長先生のお話や生徒会代表による中学校生活の紹介を聞きました。南郷小と氷野小の代表のあいさつで、それぞれの学校で大切にしてきたことを紹介し合い、ともによろしくとあいさつを交わしました。
人権教室〜いじめを題材にしたDVDを見て〜<4年生>
1月18日(金)人権擁護委員の小松委員さん、橋川委員さんに来ていただいて、アニメ「プレゼント」を見て、4年生が学習しました。
「プレゼント」という作品は、子どもたちに身近な問題であるいじめについて考えてもらうことにより、自分の人権の大切さに気づき、さらに自分と同様に他の人の人権も大切であることに気づいてもらうために作られました。 人権擁護委員の小松さん、橋川さんが、子どもたちに質問したり、お話をしたりしながら進めてくださいました。 緊急時引き渡し訓練、ありがとうございました。2
2時50分より引き渡し開始。混雑を避けるため、地区ごとに順番に教室に行っていただきました。混乱することなく、15分ほどでスムーズに引き渡しが完了しました。
ご参加くださいました保護者の皆様、寒い中、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 緊急時引き渡し訓練、ありがとうございました。1
1月17日(木)緊急時引き渡し訓練を行いました。当初は、地震発生を想定した引き渡し訓練を予定しておりましたが、インフルエンザによる学年閉鎖、学級閉鎖があったので、児童を一か所に集めることを避け、運動場への地震避難行動や引き渡しを変更して、「凶悪事件発生に伴う引き渡し訓練」の想定で各教室での引き渡し訓練を行いました。
引き渡し訓練には、本当にたくさんの保護者の方に来ていただきました。全員出席のクラスもありました。 まず体育館に集まっていただき、2時から引き渡し訓練の趣旨説明、大東市危機管理室の方からのお話、引き渡しの手順の説明をしました。危機管理室の方の防災のお話がとてもわかりやすく、保護者の皆さんも熱心に聞いてくださっている様子が印象的でした。 租税教室<6年生>
1月16日(水)門真税務署と大阪府税事務所の方に来ていただき、6年生が税の学習をしました。税金はなぜ必要なのか、もし税金がなかったら世の中はどうなるのかというアニメビデオを見ました。学校や消防、警察、病院、公園や道路や橋などの公共施設など税金によって作られ、運営もなされています。税金がなかったらどうなるのかというビデオでした。府税事務所の方のお話では、小学校1校建設するのに13億円必要であるとか、教育費として小学生一人あたり月7万5千円使われていることなど話されました。税を納めることは国民の義務ですが、大切な税金が無駄なく国民に使われることを注意して見る力も求められています。
障害理解教育<4年生>〜視覚障害者の雑賀さんに来ていただいて〜 2
目の不自由な人のためのグッズや機械もたくさん見せてくださいました。目が見えなくても時刻がわかる時計、お札を識別する道具、色を識別する器械、信号の青色をレーザー光線で長くする機械などなど。驚きと発見がいっぱいの2時間でした。
昼食時には、教室で4年生と一緒に給食を食べ、昼食後は教室でパソコンを使ったゲームをして交流してくださいました。 障害理解教育<4年生>〜視覚障害者の雑賀さんに来ていただいて〜 1
1月15日(火)視覚障害者の雑賀利幸さんに来ていただいて、4年生がお話を聞き、学びました。雑賀さんは、現在東大阪にお住まいで、NPO法人日本福祉学習センター理事長をされています。講演活動は、大人から小学生まで幅広く活動され、大阪府下の小学校でも17校行っておられます。その、軽妙でユーモアたっぷりの語り口に、聴く人は自然と近親感が湧きます。
笑いの中に、大切なことがいっぱい詰まったお話に、子どもたちは引き込まれていきました。お話を聴いて、うなずくのではなく、声を出して反応すること、自分たちだけでしゃべってしまうことに気をつけてという約束もしっかりと守って聴けていました。 目が見えないことは、不幸ではない。ただ不便なだけ。その不便なところを理解し、思いやりの心で接してほしい。それは誰に対しても大切にしてほしいという雑賀さんの願いが伝わったことでしょう。 朝のあいさつ運動
1月15日(火)児童会の子どもたちによる朝のあいさつ運動の様子です。寒さに負けずに元気よく!
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