修学旅行ダイジェスト
広島平和記念資料館では、たくさんの貴重な資料が工夫して展示されています。
みんなとてもマナーよく熱心に学んでいます。 修学旅行ダイジェスト修学旅行ダイジェスト修学旅行ダイジェスト
新幹線の中で、楽しいお弁当タイムです。心のこもった美味しそうなお弁当を、みんなニコニコしながらいただきました。朝早くからご準備ありがとうございました。
修学旅行ダイジェスト
予定通り、9時29分発ののぞみ7号で新大阪を出発しました。
修学旅行ダイジェストお天気にも恵まれました。元気に行ってまいります。 たくさんの方々のお見送り本当にありがとうございました。 人権の花
市の人権擁護委員さんから一年生に一人一つずつチューリップの球根や土をいただきました。「小さないのち」というお話をみんなで読んで、大切に大切に育てようね、と約束しました。
新しい一年生が来るころに、きっときれいに咲いていることでしょう。 花梨の木何かお手伝いしましょうか?
白杖を持っておられる人に「何かお手伝いしましょうか」と声をかけて、「お願いします」と言われたら、肩に手をおいてもらって案内しましょう。
今日は、4年生が、雑賀先生とガイドヘルパーさんに来ていただいて、目の不自由な方の生活やお手伝いの方法を学びました。 お話をたくさんお聞きしてみて初めて知ることがいっぱいありました。 今日は児童朝礼
6年生がいよいよ今度の日曜日に修学旅行に出発します。
全校みんなで心をこめて折った折鶴でつくった千羽鶴を手に、6年生からお礼と、決意の言葉がありました。 10月27日(土)キラリエホールで行われたスピーチコンテストに4年1組の秦みちるさんが優秀賞受賞者として参加しました。 「ドッグトレーナーになりたい」という夢を大きな舞台ではきはきと発表する姿に感心しました。13人のファイナリストのスピーチはどの発表も素晴らしく、大東市の小学生の「伝える力」に、ほほえましく誇らしくなりました。 今日の朝礼で、秦さんが全校児童の前でもう一度スピーチを発表してくれました。 写真は、土曜日に優秀賞の賞状を受け取る様子です。 「大造じいさんとガン」
5年2組で校内授業研究会を行いました。
国語の読物教材「大造じいさんとガン」での研究授業です。 大阪大谷大学から金川廣一郎先生、大東市教育委員会から森田指導主事にお越しいただき、ご指導いただきました。 子どもたちが情景や心情の表現から作品を読み取り、感じたことや考えを、活発に交流する姿がありました。授業後の討議会ではさらに子どもの学びが深まるためのさまざまな意見が出されました。 作ろう!心をこめたオリジナルみそ汁!
そしてお隣の5年1組では、誰に、どんな思いをこめて、どのような具材を使っておみそ汁をつくるか、レシピづくりをしていました。
レシピが完成したら、家庭でおみそ汁をつくってみることになっています。 さらに、11月14日(水)には、5年1組が大東市を代表して、大阪府の家庭科研究発表会で、この5年生の取り組みの公開授業をすることになっていて、子どもたちはとても張り切っています。今からとても楽しみです。 作ろう!心をこめたオリジナルみそ汁!
5年生が家庭科で「オリジナルみそ汁」のレシピづくりに取り組んでいます。
今日は2組で、煮干しでだしをとったみそ汁、かつおだしのみそ汁、だしなしのみそ汁を飲み比べておいしさを比較していました。 おみそはもちろん各クラスで仕込んで熟成させた手作りのみそを使っています。 しない、させない、みのがさない
4年生の各クラスで、市人権擁護委員さんによる人権教室が行われました。
「プレゼント」というDVDを使って、「いじめ」について考える授業でした。 いじめは「しない、させない、みのがない」ということを心に刻んだ1時間でした。 楽しいクラブの時間
食育クラブは、家庭科室でスイートポテトづくりです。
プール横の畑で育てたサツマイモを使って、ていねいに皮をむき、小さく切ってゆでたらバターや牛乳を入れて、練ります。部屋中がおいしそうなにおいでいっぱいです。 楽しいクラブの時間
音楽室では、地域から来て下さるお琴の西井先生のていねいなご指導で、きれいな音色が響いていました。
楽しいクラブの時間
多目的室では卓球クラブのメンバーが河盛先生、萩森先生と楽しそうに練習をしていました。他の人の練習をよく見ていて「今の、うまかった!」「もっと腕を後ろに引いて打ったら?」とお互いにアドバイスし合っていて、とてもいい雰囲気でした。
リーダーは体育委員
朝の運動の前後には、お手本になる体育委員が打ち合わせに集まります。
1年生から6年生までの一斉の活動をリードするのはこのメンバーです。 始まったころとは見違えるほどみんな上手に跳んでいます。そして何より楽しそうな表情がいいですね。 今年はコシヒカリ
今日は夏のような日差しの中で、5年生が稲の脱穀を体験しました。
倉庫に大事に保管してある足ふみの脱穀機を使って、乾燥させた稲穂からモミをはずす作業です。脱穀機でとれなかったモミをていねいに手作業ではずし、そのあと藁を選り分けて、ようやく作業の完了です。お米作りのたいへんさがよくわかる貴重な体験です。一粒一粒を大切にていねいに扱っている子どもたちの姿に感心した一日でした。 ごはんとおみそ汁【5年】水の分量を変えて炊き上がったご飯を食べ比べて、水加減の大切さがよくわかりました。 おみそ汁のおみそは、クラスみんなで仕込んだ手作りみそです。おいしそうに出来上がっていますね。給食と一緒においしくいただきました。 |
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