全校集会
10月30日(火)、今朝は全校集会を行いました。
明るい選挙ポスターコンクールの表彰の後、校長からは、本日の市中研学芸の部で1年生が学年合唱を発表することについてと、全体に向けて、後半の学校生活でがんばってほしいこと=勉強という話をしました。 2限の授業 1年
1年生は、1組が美術、2組が数学の授業です。
1組の美術は「色塗り」の授業です。小学校でも同じような学習を図工の時間にやっているようです。 2限の授業 2年
2年生は、1組が国語、2組が技術家庭の授業です。
1組は、班内での意見交流が盛り上がっていました。 2限の授業 3年
10月29日(月)、2限目の授業の様子です。
文化祭明けだからか、少し疲れ気味の人もいるようです。普段の生活を早く取り戻して、学習に力を入れてほしいと思います。 3年生は、1組が歴史、2組が英語の授業です。 土曜トライ2限目
土曜トライ2限目の数学の授業です。
今日も講師の先生方が、熱心に教えてくださっています。11月2日には実力テストもあります。しっかりとがんばってほしいと思います。 土曜トライ1限目
10月27日(土)、3年生対象の学習会、土曜トライを実施しています。今日は高校の体験と重なっている人が多く、人数は少ないですが、一生懸命学習に取り組んでいます。1限目の英語の授業の様子です。
第41回文化祭24
2組は、建物(大阪城、清水寺、北条神社)を描きました。
1組、2組とも「和風」というテーマから豊かな発想と持ち前の団結力で素晴らしい作品を完成させました。 今年も素晴らしい文化祭になりました。舞台発表時の鑑賞態度もよく、展示の部でもしっかりと見学できていたと思います。 これからも北中生の魅力を発信していきましょう。 第41回文化祭23
2年生の制作した階段アートは、このまま残しておきたいくらいの出来でした。
舞台発表で制作過程を見たので、より工夫した点や絵に対する思いが伝わってきました。 1組は、昔話がテーマで、「三太郎」を描きました。 第41回文化祭22
おおぞら学級では、デコパージュで飾られたオリジナルバッグが展示されていました。自分で使うのか、誰かにプレゼントするのか?いずれにしてもこの世に1つしかない「宝物」のような作品ですね。
体育大会の記録は、今年も素晴らしい新記録がたくさん生まれました。すごい記録もありました。 第41回文化祭21
社会科の都道府県や世界の国々についての調べ学習もよくできていました。それぞれの特色がよく分かりました。
第41回文化祭20
数学科は、作品をつくることができる体験コーナーが人気でした。
英語科は、MyDream、単語しり取りともに、興味深く取り組んでいる様子が伝わってきました。ベストスピーカーの映像も励みになると思いました。どんどん、英語が好きになって、英語力を高めてほしいと思います。 第41回文化祭19
理科自由研究は、さまざまな研究や観察をしたことを、写真や図を入れて分かりやすくまとめていました。興味深く見せてもらいました。
第41回文化祭18
図書委員会は、本の紹介文や絵を見て思わず手に取って読んでみたいと思ったら、ちゃんと本がそえてありました。ますます読書好きが増えそうです。
人権クラブの防災マップは、今、本当に必要なものを作品として作ってくれました。自分たちで作り、防災への意識を高めることはとても大切なことです。 第41回文化祭17
技術家庭科は、研究したことや観察したことをていねいにレポート作成していました。
両面ユニットのサイコロもよくできていました。 第41回文化祭16
国語科の3年俳句、2年短歌は、作者の思いがよく伝わる作品でした。
1年の書道作品もていねいに、上手に書かれていました。 第41回文化祭15
次は、展示発表の紹介です。
音楽科1年の「作曲家新聞」は、新聞という形式にしたことが興味深く見ていただくことにつながっていました。 美術科の作品は、授業で一生懸命制作に取り組んでいる様子が思い出されました。美術部の作品は部員個々の個性も出ていて、素晴らしかったです。 第41回文化祭14
舞台発表の最後は、3年2組のクラス演劇です。
担任の先生とクラス全員で、一生の思い出になる劇をつくりました。 第41回文化祭13
整美保健委員会の防災についての啓発ビデオです。このビデオは、これからも防災学習の教材として使えそうです。大東市の危機管理室の方にも見ていただきたいような内容でした。
第41回文化祭12
午後の部は、3年1組のクラス演劇から始まりました。
演じている人の役柄とナレーターの人の声がピッタリとマッチしていました。歌も上手で、本物のミュージカルを見ているようでした。 第41回文化祭11
2年生の階段アート制作過程の映像です。みんなこの絵を大切にしています。そして、仲間を大切にしています。2年生のよさがよく表れていた発表でした。
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