12月10日(月)平和集会
12月10日は世界人権デー。また、赤十字の父と言われるアンリー・デュナンがノーベル平和賞を受賞した日でもあります。本校ではこの日にちなみ、全校児童による平和集会が体育館で開催されました。6年生からは、広島での修学旅行で学んだことの報告があり、一同、真剣な面持ちで聴き入りました。また、「原爆の子の像」前で歌った「広島のある国で」が披露され、平和宣言も行われました。最後には、ふこのっこ全員で「おりづる」を歌いました。揺るぎない平和への願いが込められたことは言うまでもありません。
校内図工作品展:予告
期末懇談に合わせ、体育館で、校内図工作品展を同時開催する予定です。いずれの学年も、一生懸命取り組んだ力作ぞろいと胸を張っております。お楽しみにしてください。さて、前もって作品を紹介しすぎますと、本展への興味が色あせてしまうことが危惧されますので、映画の予告編みたいに少しだけ紹介します。写真は5年生の「いろはかるた〜切り絵〜」の制作過程です。ずらりと窓際に並んだ子ども達。「なるほど、光に透かして作業しているのか」と私は感心しきりでした。作品展では制作過程の苦労にも思いをはせて観ていただければ幸いです。
12月10日(月)の欠席状況について
児童の欠席状況について、お知らせします。
・水ぼうそうによる欠席・・・全体で1名 ・発熱等 体調不良による欠席・・・全体で9名 急に寒くなってきました。のどの痛み・咳などの風邪の症状の児童が増えています。 引き続き、手洗い・うがい・マスクなど感染予防に努めていただきますよう、お願い いたします。 12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)深野フェスティバル
12月7日(金)の欠席状況について
児童の欠席状況について、お知らせします。
・水ぼうそうによる欠席・・・全体で1名 ・溶連菌感染症による欠席・・・全体で2名 ・発熱等 体調不良による欠席・・・全体で5名 引き続き、手洗い・うがい・マスクな ど感染予防に努めていただきますよう、お願いいたします。 12月6日(木)自分達の学校を自分達の手で美しく:そうじの時間
楽しい給食と昼休みが終わると、全校一斉に「そうじの時間」が始まります。そう、学校は、役所や一般の企業と違い、自分達の学校を自分達の手で美しくする、そうじの時間があるのです。もちろん先生もそうじをしますが、働き手の中心は子ども達です。そうじからは、仕事に対する責任感や、仲間との協調性や、勤勉の大切さを学びます。力を合わせそうじをする「ふこのっこ」達へ、「ありがとう!」
12月6日(木)の欠席状況について
児童の欠席状況について、お知らせします。
・水ぼうそうによる欠席・・・全体で2名 ・溶連菌感染症による欠席・・・全体で2名 ・発熱等 体調不良による欠席・・・全体で9名 溶連菌感染症による発熱で欠席する児童が出てきています。手洗い・うがい・マスクな ど感染予防に努め ていただきますよう、お願いいたします。 12月5日(水)の欠席状況について
児童の欠席状況について、お知らせします。
・水ぼうそうによる欠席・・・全体で2名 ・発熱等 体調不良による欠席・・・全体で9名 気温の急な変化により、発熱等の体調不良で欠席する児童が増えてきました。まだイン フルエンザに罹患した児童はいませんが、手洗い・うがい・マスクなど感染予防に努め ていただきますよう、お願いいたします。 12月4日(火)4年生:キッザニア体験学習
12月4日(火)4年生:キッザニア体験学習
12月4日(火)4年生:キッザニア体験学習
12月4日(火)4年生:キッザニア体験学習
12月4日(火)4年生:キッザニア体験学習
12月4日(火)4年生:キッザニア体験学習
12月4日(火)4年生:キッザニア体験学習
12月4日(火)4年生:キッザニア体験学習
12月3日(月)新米うまし!地産地消
本日の給食メニューは、牛乳、中華スープ、ビビンバ、チーズ、ごはんです。そして、このごはんは、地産地消の取り組みにより、谷川地域や野崎地域で作られた「ヒノヒカリ」という種類の新米です。化学肥料や農薬を少なくして作られた大阪エコ農産物でもあります。苦労の末、収穫された新米です。残さず味わっていただきましょう。取材は、もちろん、お米作りの苦労を誰よりも実感しているであろう5年生の様子です。
12月3日(月)介助犬の広場
会場につくと、2匹の介助犬(ジゼルとビオラ)がとっても静かに待っていました。まず、盲導犬聴導犬、介助犬がいることを教えてもらいました。次に、実際に介助犬のお仕事を見せていただきました。鍵を拾ったり、携帯を探したりしました。とても拾いにくい小銭まで上手に拾って渡すことができました。補助をする犬たちは、いろいろなことを、ほめられて覚えていくそうです。鍵をとるのも遊びとして覚えているそうです。だから、嬉しそうに何度でも鍵を拾ってこれるわけです。
そのあと、質問タイムがありました。深野小学校の3年生も質問していました。最後に、トレーナーの方からのお願いで、介助犬にもできないことがあるので、困っている人を見かけたら「何か手伝いますか?」と声をかけてください、とのことでした。 |
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