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3年生 パナソニック電池教室 2

 実験やクイズで楽しく学んだあとは、世界に一つしかない自分の電池づくりです。電池大の缶の中に、こぼさないようにそーっとそーっと粉を入れ、棒をさしてトンカチでとんとん。みんなとても慎重に作業していました。
 その努力の結果、5,4,3,2,1!と、カウントダウンで点灯式ができ、大喜びでした。
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3年生 パナソニック電池教室

 3年生は、理科で乾電池を使って電気の通り道を知るなど、電気について学習します。
 12/5に、パナソニックの方に来ていただき『電池教室』をしました。電池の歴史、しくみ、種類などを学習しました。コストを抑えるために、紙でできた電池(一番下の写真)もあったのは驚きでした。
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英語でアクセス

 大東市教育委員会より指導主事の先生に来ていただいて、本校の外国語の授業の様子を見ていただきました。府の「指導方法の工夫改善定数を活用した小学校における専科指導の充実」という事業を外国語活動で受け、北条中学校から英語の先生とAETの先生に来ていただいています。この日は、6年2組での授業を見ていただきました。英語でリズムに合わせて数を数えたり、その日のスモールティーチャーが友だちに英語で質問し、それに英語で返したりして、教室がだんだん英語の雰囲気になっていきます。そして授業のメインは『単語をつくって、英語で発音しよう』です。各班に配られたカード(アルファベットが1文字ずつ書いてます)を、先生が読み上げるとおりに並べ、単語をつくって読んでみます。これはどの班も良くできていてばっちりでした。
 北条中学校の英語の先生とAETの先生には、5,6年生だけでなく、総合学習で4年生もずいぶんお世話になっています。

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毎週月曜は、計算力アップ!

 昼の帯時間で英語教材『DREAM』をしていない月曜日に、計算力アップのために全校一斉の計算タイムを始めました。今日でまだ2週目です。
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3年生 介助犬の広場 2

 この後、各校から2名ずつが代表で、介助犬に鍵やパスケース、携帯電話を拾ってきてもらう体験をしました。みんな上手にできました。
 町で補助犬と出会ったときの注意も聞きました。盲導犬や介助犬など、町で出会っても相手にしたり、かわいいと触ったりしてはいけないそうです。補助犬の意識がついそちらに向いてしまうからです。このわざと知らん顔をすることを「優しい無視」というそうです。最後に、クラス毎に記念写真を撮りました。
 現在、介助犬は全国で66頭、大阪には7頭いるそうです。が、介助犬を必要とする人は、全国に1万人以上いるので、まだまだ少ないのです。今日この体験をした人は、ぜひ、介助犬のことをたくさんの人に話してほしいということでした。
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3年生 介助犬の広場

 12月3日(月)、介助犬のひろば実行委員会主催の介助犬体験教室が四条小学校で、開かれました。四条小学校、深野小学校、泉小学校、四条北小学校、北条小学校の5校の3年生が集まり、介助犬のお話を聞いたり介助犬体験をしたりしました。
 介助犬2頭とトレーナーの2名の方が愛知県から来てくださいました。
 最初に、トレーナーの方が補助犬の説明をしてくださいました。介助犬を含め、障がいのある人の助けをする犬のことを補助犬といって、盲導犬、聴導犬、介助犬がいます。
 次に介助犬がどんな仕事をするのか、トレーナーの方と実際にやって見せてくださいました。落し物(鍵やお金)を拾う。靴と靴下を脱がせてかごの中に入れる。冷蔵庫を開けて、中のペットボトル(飲み物)を持ってくる(冷蔵後のドアを閉めることも忘れません)。携帯電話を探して持ってくる。など、見事な仕事ぶりを見せてくれました。
 
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